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生物に関するkoichi99のブックマーク (161)

  • 体長4メートル20センチ! 深海魚「リュウグウノツカイ」実食レポート

    さて、昨夜打ち上がったリュウグウノツカイ、標にするか研究資料にするか色々な機関に連絡とった結果、引き取り手が無かったのでべる事にしました。 http://t.co/Gx4lLG3dlh — やませみ (@yamasemi_0w0) 2014年1月24日 アカマンボウ目の深海魚「リュウグウノツカイ」。 投稿者の地元に体長4メートル20センチの「リュウグウノツカイ」が打ち上がったそうだ。デカい。 しかし、引き取り手が現れなかったようで、べることに。 リュウグウノツカイの身、尾っぽの方の断面はこんな感じ。軟骨質の骨だからすっぱすぱ切れました。スゴく綺麗な白身。 http://t.co/0CaSasdMjr — やませみ (@yamasemi_0w0) 2014年1月24日 さて、そんな綺麗な切り身の味わい方ですが、最初はシンプルに汁にしてべてみました。感はたまごの白身みたいな感じ。味は

    体長4メートル20センチ! 深海魚「リュウグウノツカイ」実食レポート
    koichi99
    koichi99 2014/01/25
    食べられるのか。ダイオウイカに勝ったな。
  • 絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検 - MSN産経ニュース

    絶滅の恐れがある淡水魚「ミヤコタナゴ」を無許可で譲り受けたなどとして、警視庁生活環境課は14日、種の保存法違反と文化財保護法違反容疑で、いずれも東京都荒川区に住む会社役員(60)の男ら3人を書類送検した。同課によると、3人は容疑を認めているという。 送検容疑は平成24年5月、国の許可を得ずに、別の会社役員(54)から知人男性(66)を通じてミヤコタナゴ28匹を無償で譲り受けたなどとしている。 ミヤコタナゴは関東近県に生息するが、繁殖が困難とされ、昭和29年に天然記念物、平成6年には絶滅の恐れのある国内希少野生動植物種に指定された。 譲り受けた会社役員は専門書や熱帯魚店の助言などを参考に繁殖に成功し、28匹は1121匹に増加。25年7月、文化庁に「増えすぎたので引き取ってほしい」と連絡して発覚した。

    絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検 - MSN産経ニュース
    koichi99
    koichi99 2014/01/14
    刑の代わりに繁殖法を広める事を課して欲しい。
  • 4mダイオウイカ、生きたまま水揚げ 新潟・佐渡:朝日新聞デジタル

    新潟県佐渡市の沖合の定置網に8日朝、全長4メートルの巨大なイカがかかっているのが見つかった。県が国立科学博物館(東京)に画像を送ったところ、ダイオウイカと判明した。 県によると、県内の日海沿岸に死骸が漂着することはまれにあるが、生きたまま水揚げされるのは極めて珍しいという。 イカは水揚げ後に死んだ。県水産海洋研究所が9日から詳しく調べている。アンモニア臭が強いため、用には向かず、今後、冷凍保存されるという。(山亮介)

    4mダイオウイカ、生きたまま水揚げ 新潟・佐渡:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2014/01/09
    ダイオウイカを食すはやらないのか。
  • 胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる

    メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟に打ち上げられた胴体部分が結合した2頭のコククジラの死骸(2014年1月5日撮影、同7日提供)。(c)AFP/CONANP 【1月8日 AFP】メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟で、胴体が結合した2頭のクジラの子どもが打ち上げられて死んでいるのが見つかった。 発見されたのは、頭部と尾が2つある、胴体部分でつながった全長4メートル、重さ500キロ近くの二重体のコククジラ。地元の漁師が発見した時点ですでに死んでおり、メキシコ国家自然保護区委員会(National Commission for Natural Protected Areas、CONANP)の当局者が7日に現地を訪れて確認した。 クジラの二重体について「極めてまれ」とした当局者は、同地域

    胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる
    koichi99
    koichi99 2014/01/09
    これ、真っ当に産まれたら双子だったんだろうな。それだけでも珍しいような。
  • 恐怖の記憶、精子で子孫に「継承」 米研究チーム発表:朝日新聞デジタル

    【吉田晋】身の危険を感じると、その「記憶」は精子を介して子孫に伝えられる――。マウスを使った実験で、個体の経験が遺伝的に後の世代に引き継がれる現象が明らかになった。米国の研究チームが科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表した。 実験は、オスのマウスの脚に電気ショックを与えながらサクラの花に似た匂いをかがせ、この匂いを恐れるように訓練。その後、メスとつがいにして、生まれてきた子どもに様々な匂いをかがせた。 すると、父親が恐怖を感じたサクラの匂いのときだけ、強くおびえるしぐさをみせた。孫の世代でも、同様の反応が得られた。 父マウスと子孫の精子のDNAを調べると、嗅覚(きゅうかく)を制御する遺伝子に変化の跡があり、脳の嗅覚神経細胞の集まりが大きく発達していた。これらの変化が親の「教育」によるものでないことを確かめるため、父マウスから精子を採り、人工授精で子を育ててその脳を調べると、同様

    koichi99
    koichi99 2013/12/05
    リング/らせん的のような話には持ってこいの話題。
  • 【自然ハンパない】10万を超えるムクドリの大群が「いにしえの怪物」のように見える、CGのような現実:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【自然ハンパない】10万を超えるムクドリの大群が「いにしえの怪物」のように見える、CGのような現実:DDN JAPAN
    koichi99
    koichi99 2013/11/10
    何を描こうとしてるんだ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
  • 真水の池にもクラゲがいる

    漢字で「海月」とも書くようにクラゲは海に暮らす生き物である。 と、思いがちだが実は淡水の池にもいないことはないのだ。

    koichi99
    koichi99 2013/10/29
    マミズクラゲか。
  • 巨大深海魚を発見、体長5.5m 米西海岸沖

    (CNN) 米カリフォルニア州南部沖のサンタカタリナ島付近で13日夕、体長約5.5メートルもある巨大な深海魚リュウグウノツカイの死骸が見つかった。 同島の課外教育施設CIMIでインストラクターを務めるジャスミン・サンタナさんが水深約4.5メートルの海中で、海底の砂に横たわるリュウグウノツカイを発見した。「最初は少し怖かったけれど、リュウグウノツカイがおとなしい魚だということは知っていた」と話す。 サンタナさんは重さ180キロの死骸を岸まで運び、同僚らの手を借りて引き上げた。 リュウグウノツカイは深海にすむ魚で、生態はなぞに包まれている。この一匹がなぜ浅い海で見つかったのかも不明だが、自然死だったとみられる。CIMIは死骸の組織を一部採取して専門家に送り、骨格は保管して子どもたちの教育に活用する予定だという。

    巨大深海魚を発見、体長5.5m 米西海岸沖
  • 「頭部にペニス」、ベトナムで新種の魚

    ベトナムで確認された新種の魚「ファロステサス・クーロン(Phallostethus cuulong)」の雄(A)と雌(B)の標。体長はそれぞれ22.5ミリと23.7ミリ(撮影日不明、2012年8月29日提供)。(c)AFP/Koichi Shibukawa, Tran Dac Dinh and Tran Xuan Loi 【8月30日 AFP】ベトナムのメコンデルタ(Mekong Delta)で、雄の頭部に生殖器がついている新種の魚が確認された。同国の研究チームが29日発表した。「ファロステサス・クーロン(Phallostethus cuulong)」と名付けられたこの種は、変わった部位に雄の生殖器が付いていることで知られる東南アジアの小型魚、ファロステサス科(和名:トウゴロウメダカ科)に属している。雄ののどの下に「プリアピウム(priapium)」と呼ばれる交尾器があり、これを使ってメ

    「頭部にペニス」、ベトナムで新種の魚
    koichi99
    koichi99 2013/10/10
    進化?とは、ときにこういう事が起こるものだ。
  • 有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明

    オーストラリア・クイーンズランド大学(University of Queensland)が提供した小型有袋類「キアシアンテキヌス(Antechinus Flavipes)」の写真(2013年10月8日提供)。(c)AFP/CHRIS DICKMAN 【10月9日 AFP】一部の有袋類の雄にとって交尾は非常にストレスが多い死に物狂いの行為なので、文字通り「死」に至ってしまうとの研究結果が米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。雌が相手を選ばずに不特定多数と交尾しようとすることが、この「自殺的」行為を後押ししているのだという。 虫有袋類の一部の種が、なぜ交尾の後に死んでしまうのかという疑問は、数十年にわたり科学者らの頭を悩ませてきた。これまでに唱えられた説では、「けんかが原因」や「子孫に

    有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明
    koichi99
    koichi99 2013/10/09
    人間の雌が年に1回の発情期だったらと想像すると、恐ろしい。
  • カブトムシよりかっこいい虫はうんこの中にいる

    かっこいい虫と聞いて、誰もがまず思い浮かべるのは昆虫の王様ことカブトムシだろう。重量感のある鎧のような体、そして何よりあの二の角は少年たちを惹きつけてやまない。 しかし、そんなカブトムシを遥かに凌ぐほどかっこいいシルエットを誇る虫が、実は日にいるのだ。

    koichi99
    koichi99 2013/10/01
    品種改良して大きくしたら売れそう。
  • 新種のカエル、サドガエルを捕まえた

    トキが放鳥されていることで有名な新潟県の佐渡島だが、昨年の12月にこの自然豊かな島から、新種のカエルが登録されたという驚きのニュースが発信された。その名もサドガエル。 新種のカエルなんて、素人がひょいといっても見つけられるものではなさそうな気がするが、サドガエルは佐渡の田んぼで普通に見られるらしいで、捕まえてみることにした。

    koichi99
    koichi99 2013/09/14
    サドガエルを捕まえに行ってる!!お腹がゴールド。これは、金運ガエルにするというのはありだろう。
  • 朝日新聞デジタル:イルカ×クジラ、交雑種?の撮影に成功 東京都・御蔵島 - テック&サイエンス

    【動画】御蔵島で発見された交雑種とみられる赤ちゃんイルカ=鈴木あやのさん撮影周囲とは異なる姿の赤ちゃんイルカ(手前)。母親イルカに連れられて群れの中で泳いでいた=鈴木あやのさん撮影交雑種とみられるイルカ(下)  【伊藤恵里奈】野生のミナミハンドウイルカとゴンドウクジラ類が交雑して生まれた可能性があるイルカの赤ちゃんの撮影に、水中写真家の鈴木あやのさん(34)が成功した。  場所は東京・御蔵島付近の海中。ミナミハンドウイルカ特有のとがったくちばしはなく、頭は丸みをおびている。  イルカ・クジラに詳しい千葉県の鴨川シーワールドが画像を検証、交雑した可能性が非常に高いとみる。勝俣浩副館長は「野生の交雑種が泳ぐ様子が紹介された例は今まできいたことがない」と話す。一方、日鯨類研究所の西脇茂利参事は「頭部の形状と胸びれの特徴から、沖の群れから離れて迷子になったカズハゴンドウの子ども。ミナミハンドウイ

    koichi99
    koichi99 2013/09/10
    なんだ、紛らわしいタイトルだな。迷いカズハゴンドウが群れに混じってたって事か。
  • デコイを使うエボラウイルスvs人類 - 蝉コロン

    2013-08-29 デコイを使うエボラウイルスvs人類 研究 先日エボラウイルス治療のニュースがありました。 エボラ出血熱、発症後の霊長類の回復に成功 米研究 国際ニュース : AFPBB News 論文はこちらになります:Therapeutic Intervention of Ebola Virus Infection in Rhesus Macaques with the MB-003 Monoclonal Antibody Cocktail エボラウイルスはだいたいご存知だと思いますが、僕もだいたいしかご存知じゃないですが、 世界保健機関(World Health Organization、WHO)によると、エボラ出血熱に対する治療法はまだ確立されておらず、ワクチンも存在しない。ウイルス型にもよるが、発症患者の25~90%が死亡するという。 エボラ出血熱、発症後の霊長類の回復

  • シラスウナギ量産化へ2・5億円計上 水産庁、26年度概算要求 - MSN産経ニュース

    水産庁は27日、平成26年度予算の概算要求で、ウナギの稚魚「シラスウナギ」の量産化に向け、システムの実証研究費として2億5千万円を計上する方針を決めた。日では22年にシラスウナギの完全養殖に成功しているが、同庁は商業ベースに乗せるには国の後押しが必要だと判断した。

    koichi99
    koichi99 2013/08/28
    養殖に成功しているといえるのかそれは!?国をあげてウナギ完全養殖とは、恐れ入る。
  • ガ:札幌の市街地などで大量発生 駆除に四苦八苦 北海道- 毎日jp(毎日新聞)

    koichi99
    koichi99 2013/08/26
    ガンバサポが大量発生している記事ではなかったw。
  • ヌーブラにくっついたやもりを救出した

    部屋干ししていたヌーブラにやもりが びったりとくっついていました。 Twitterで助けを求めたところ、 たくさんの方々からお知恵をいただき、 無事救出することができました。 続きを読む

    ヌーブラにくっついたやもりを救出した
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    koichi99 2013/08/24
    38歳主婦のヌーブラ。こんなに吸着力あるんだ。ま、ヤモリ自身もくっつきやすいわけだが。/そういえば、最近ヤモリさんみっけないな、もううちは守ってくれないのかなぁ!?
  • 「死」は青い光を放つことが判明

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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    koichi99
    koichi99 2013/07/19
    ペルーか、怖いなこれは。そして、入り込んだ幼虫を取り出す作業も想像すると怖い。
  • 朝日新聞デジタル:タフなマウスできた 持久力上げるたんぱく質発見 - テック&サイエンス

    【今直也】持久力を上げるのに必要なたんぱく質を東京大と埼玉医大の研究チームがマウスの実験で突き止めた。このたんぱく質を過剰に働くようにすると、マラソンランナーのように持久力が増したという。16日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版で発表された。  酸素を使って脂肪や糖質を燃やす有酸素運動には、筋肉細胞の中にあるミトコンドリアで、効率的に筋肉を動かすエネルギーを作ることが必要だ。  研究チームは、より効率よくエネルギーを作るため「COX7RP」というたんぱく質がかかわっていることを特定した。このたんぱく質を働かなくしたマウスでは、持続的な運動ができなくなった一方、過剰に発現させたマウスでは持久力がのびてマラソンランナー型になったという。  ミトコンドリアの働きは老化や糖尿病、がんなどに関係している。人間の病気の理解や治療法の発見につながる可能性がある。 関連記事持久力アップ、た

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    koichi99 2013/07/18
    生き物にたいして"できた"とかいうのは違和感があるな。