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追記:まさかこんなチラシの裏みたいな増田にそこそこの反響あってちょっとうれC ・ほかの雑誌ではやってるとこもあるのね。電子書籍始まってもう数年経ってるし、やる意味が大きければ大手はすぐやるか。 ・確かに読んだことなかった作品との出会いもあるよね。 ・漫画は好きなので新人さんが育つ場と聞くと、雑誌買いたい気持ちにはなるね。 勝手に自分で結論:今、自分の欲求を満たしてくれるのは月間週刊誌の揃えがいい漫画喫茶ということかな。月刊週刊マンガ専門カフェとかつくろうかな。 アフタヌーンとか分厚くて高いのあるじゃん 1~2作品くらいしか好きじゃなくてさ、でも単行本でるまで時間あるから それだけしか読みたくないけど電子書籍でも1冊まるごとでしか売ってないんだよね。 作品だけに課金したい。単品120円とかで5作品以上買う場合は丸ごと買ったほうがお得だよみたいな。
(3/7 おま国について追記) 「海賊版を止める最適の方法は、DRMの最適化じゃない。ただ海賊版よりももっと良いサービスを提供するべきなんだ。」 -ゲイブ・ニューウェル Valve Softwere 業務執行取締役 How Valve experiments with the economics of video games – GeekWire news.livedoor.com 酷い話である。 私はマンガの業界事情について大して知り得てないのだが、何故ここまで無法地帯になってしまったのか、怒りを通り越して頭痛がする。 ともあれ、こうした「割れ」問題はゲーム業界においても無縁ではない。というか、10~20年以上前は割れ厨こそPCゲーム業界を滅ぼすとさえ言われていた。 例えば、2012年にはUBIsoftのCEOが「PCゲームの93%以上が海賊版でやってられない」*1と発言して物議を醸した
竹書房はすごく電子書籍の強い会社で相当上位の売り上げ(紙ではマンガ出版社で12位くらいだけど電子は6位とか7位とかぽい)なんだけど電子が伸びても伸びても紙も伸びるので結局紙の売り上げの方が多いんですよ。いろんなことがおきてますよマ… https://t.co/mhjjLdDIga
フリーの編集者の意見があったけど つまり新作は売れてないと、 よくよく考えたら 小中高くらいの学生ってどうやって電子書籍買うの? どこで買おうにもクレジットカードとかないと無理でしょ webマネー的なのでやるのも面倒だよね 紙で買えばいいという無邪気なブコメがあったので返信 漫画の重要な消費者である子供たちは書店もない現代にどうやって買うんだって話はしなければいけない 君は東京とか大阪なんだろうけど、田舎じゃもう書店ないところ多いぞ そんな若者に漫画を正当な方法で消費してもらうならもうamazonで紙の漫画を買うか電子書籍買うかだ 旧作が売れてるというのは若者の消費がしづらい事があるんじゃないのか? おっさんが旧作をなつかしさで買うだけの電子書籍市場に未来があるとは思えないので 仮にもう紙であがく以外に電子しかないのだというなら 子供にもっと気軽に電子書籍を買ってもらうほうがいいのではない
⑤電子書籍市場の過剰な伸びの正体は「面白さが保証されており、かつセールで大幅に値引きをされている過去作のまとめ買い」であって、新作であるがゆえに面白さの保証がなく、値引きもしにくいコミックスの新刊はその恩恵を受けにくい、というのが私の推測です。異論反論ありましたらぜひ。
篠原健太 @kentashinohara_ 新巻発売の恒例儀式として近所の本屋を覗いてきたんですが、4軒中2軒が閉店してました。 コミックが売れなくなってきて漫画家が苦しいというニュースをよく目にするようになってきましたが、当たり前ですけど本屋も潰れていくんですね。 2018-02-05 11:15:39 篠原健太 @kentashinohara_ 本屋の数が減る→売り場面積が減る→売れづらい本は置かなくなる→売れてる本だけを置くようになる という流れで漫画家の状況は厳しくなっていくとよく言われています。漫画文化そのものの危機につながっていくとも。ではどうすればいいのか。 2018-02-05 11:16:03
※単位は億円、2017年は予測値 中期で見れば堅調な伸びと言えますが、懸念点としては、2016→2017年の伸びが過去2年の年間の伸びより鈍化している点です。また、※1の資料では、今後3年間も伸びは緩やかになると予想しています。 コミックのジャンルに関しては電子の存在感が顕著に この3年間で1,000億円を超える市場拡大をした要因としては、2015年の成長要因でもあった電子雑誌の読み放題の普及・浸透に加えて、電子コミック市場の爆発的拡大が挙げられるでしょう。 ※1の資料でも、電子書籍全体の市場規模のうち、2016年度は1,617億円(約82%)となっており、中期で見たときの電子出版市場の成長を牽引した最大要因は電子コミックといっても過言ではありません。 コンテンツそのものの品質や価値はもちろんのこと、電子コミックにフォーカスしたプラットフォーム・アプリとスマートフォンのシェア拡大が一番の要
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《この記事は約 1 分で読めます(1分で600字計算)》 【お知らせ】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。 さる12月12日にサイトの閉鎖と法人の解散について告知しましたところ、複数の法人さまより一部の事業承継につきましてお問い合わせをいただきました。 1月30日現在、「hon.jp」のドメインおよび本ニュースサイトである「hon.jp DayWatch」につきまして、特定非営利法人日本独立作家同盟(主たる事務所:東京都練馬区)と事業承継を前提に継続協議中です。 「hon.jp」サイトは1月31日をもちまして一旦閉鎖いたしますが、今後「hon.jp DayWatch」の運営法人の変更やリニューアル、再開等については日本独立作家同盟のサイト(http://www.aiajp.org/)にてご案内していく予定です。 なお検索サービス、「言
”全国の書店店頭でも電子書籍が購入できる革新的総合電子書籍サービス「スマートブックストア」” 株式会社メディアドゥ(本社:名古屋市、代表取締役社長:藤田恭嗣、以下メディアドゥ)は、ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:孫 正義、以下ソフトバンクモバイル)との協業展開を開始しました。これは、インターネットと全国の書店で電子書籍が購入できる、ソフトバンクモバイルの総合電子書籍サービス「スマートブックストア※1」運営のための協業で、同サービスでは、2012年12月22日から開始する「c-shelf※2」と連携した全国3,000店舗(開始時は約1,500店舗)の書店の店頭でも電子書籍を購入することができます。このような規模の書店店舗数での電子書籍販売網は業界初となります。 メディアドゥは、本サービスにおいて、ストアシステム構築・運用から、「c-shelf」連携
【ニューヨーク共同】米国で2年以上、電子書籍の販売が減り続けている。背景には2015年に大手出版社が値上げしたことや、タブレット端末を長時間使うことによる「デジタル疲れ」が意識され、紙の本の売り上げが持ち直した事情がある。一方、日本では紙の本の販売減少に歯止めがかかっていない。 電子書籍の専用端末が米国で登場したのは06年で、ソニーの「リーダー」が先駆けだった。翌07年に米アマゾン・コムが「キンドル」で続いた。米出版社協会(AAP)によると、08年の大人向け電子書籍の販売額は6240万ドル(約70億円)だったが、米アップルなどが相次いで参入し、14年には13億7360万ドルに拡大。当時は数年後にも… この記事は有料記事です。 残り455文字(全文758文字)
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