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旅行記に関するkubohashiのブックマーク (77)

  • 4歳児とふたりで11日間ウズベキスタンを旅してみた。

    自分用の備忘録としてまとめたものですが、折角なので公開。4歳の息子との中央アジア・ウズベキスタンふたり旅のまとめ (旅行中の隙間時間に備忘録としてつぶやいていたものなので、誤字脱字が酷い) 1歳の時に台湾へ、2歳でラオス・ベトナム、3歳になった去年はマレーシア・シンガポールとじわじわ飛行距離を伸ばし、今年はついに憧れのイスラム圏へ。 続きを読む

    4歳児とふたりで11日間ウズベキスタンを旅してみた。
    kubohashi
    kubohashi 2018/08/18
    なんて濃密な時間なんだろう。
  • URAMAYU

    世界一周先輩である山田進太郎さんの半年くらいまえの世界一周後によく聞かれることまとめ【完結編】を真似して、世界一周の交通手段、かかったお金、行ってよかったBEST3などをまとめます。 どこに行ったんですか? シドニー、タヒチ、イースター島、ペルー、ボリビア、サンディアゴ、リオデジャネイロ、マドリッド、バルセロナ、イタリア、ヨルダン、イスラエル、ドバイ、ロンドン、パリ、バンコク、シンガポールです。 それぞれの旅行記事はこちらから読めます。 どうやって行ったんですか? 飛行機です。 Oneworldの世界一周4大陸16都市、ビジネスクラスで行きました。航空券代は、76万+サーチャージや空港税で、1人95万円くらいでした。(エコノミーだと1人50万くらいになるんじゃないかな) 世界周遊券はいろいろ独自ルールがあって、詳しくはこちらあたりをよく読めば良いと思います。航空券は全部個人手配しました。

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  • べトナム ホーチミン(スィティエン公園/サイゴン動植物園) メコンデルタ - フランチェス子の日記

    2013-03-11 べトナム ホーチミン(スィティエン公園/サイゴン動植物園) メコンデルタ 遊園地/娯楽施設 べトナム(ホーチミン/ハノイ) スィティエン公園のシンボルである、初代国王の顔が掘られた巨大な岩山スィティエン公園に燦然と輝く、黄金の千手観音像スィティエン公園のパレード①スィティエン公園のパレード②スィティエン公園内の寺院スィティエン公園のワニ園(生肉をつけた釣り竿でワニ釣りができる)サイゴン動植物園のカバサイゴン動植物園で柵の向こうのヤギに餌をやる子どもメコンデルタ①メコンデルタ②ながらくのあいだ、わたしにとってホーチミン=サイゴンとは「18歳でわたしは年老いた」という冒頭の一節が印象的な、マルグリット・デュラスの自伝的小説「愛人(ラマン)」の舞台としての場所だった。べトナム、ラオス、カンボジアが仏領インドシナとされていた、南北分断より以前の時代を背景に、フランス人少女と中

    kubohashi
    kubohashi 2013/03/11
    スィティエン公園、けばけばしくて素敵。行ってみたい。オリエンタル極楽浄土なパレードに溶け込むディズニーうちわ……
  • べトナム ホーチミン(ベンタイン市場/聖マリア大聖堂/統一会堂/ホテルマジェスティック) - フランチェス子の日記

  • ぬこ接待@日間賀島 - cloud9science

    の写真を撮ろうと思い立って離島に行ってきました。 名鉄河和駅から徒歩5分くらいで河和港へ。高速船に乗ります。 20分くらいで日間賀島西港に到着。島を時計回りに歩きました。 フェリー乗り場を通り過ぎた島の北側でしらす干しの作業中でした。 写真を撮ってもいいと許可を頂いたのでお話も少し。 今日は解禁前の試験操業で,この結果を見て,今シーズンの解禁と漁期を決めるとのこと。 しらすに混ざっている小さいイカやノレソレ(アナゴの稚魚)を取り除き,天日で乾燥させています。 「お兄さんべてみー」と,しらすの中からつまみ上げたイカを頂きました。 塩味が効いててじつに美味い。酒が欲しくなるw 東海テレビが取材に来ていました。 お昼は西港まで戻って。かき揚げ丼にしました。 ご飯の層よりかき揚げのほうが分厚いw 先ほどの東海テレビのクルーもやってきて,しらす丼を収録していました。 島を一周したのでこんどは島の

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    kubohashi 2013/03/01
    サイトデザインがラヴくなってる! ゆうくぼめー
  • ポルトガルの首都リスボンで欧州最大規模の水族館と大航海時代に思いを馳せるツアー【スペイン・ポルトガル旅行記その4】 - ポンパドール・パラソル:野望編

    超・好評を頂いているスペイン・ポルトガルツアーその4です。 【その1】~【その3】はこちら スペイン南部の街セビリアで、世界最大の木造建築「メトロポール・パラソル」を見てきました【スペイン・ポルトガル旅行記その1】 スペイン一美しい村・フリヒリアナで絵葉書のような街並みを堪能する【スペイン・ポルトガル旅行記その2】 スペインの古都トレドで街歩き&超カッコいい大聖堂をみる【スペイン・ポルトガル旅行記その3】 順番が前後しますが今回の旅行ではまず、ポルトガルの首都・リスボンに行って来ました。マドリードやロンドンなどと比べるとリスボンはだいぶ田舎町な感じですが、その分街は生活感にあふれていて、街歩きが大変楽しかったです。 リスボン観光のハイライトは世界遺産であるシントラやジェロニモス修道院などを押しのけて、個人的には欧州最大規模のリスボン水族館でした。当はリスボンの世界遺産と水族館は分けて書こ

    ポルトガルの首都リスボンで欧州最大規模の水族館と大航海時代に思いを馳せるツアー【スペイン・ポルトガル旅行記その4】 - ポンパドール・パラソル:野望編
    kubohashi
    kubohashi 2013/02/24
    ふくしま合宿にすごいカウンターパンチきた!/バスコ・ダ・ガマがいいように扱われ過ぎてて不憫…
  • スペイン バルセロナ(サグラダ・ファミリア内部、グエル公園他)/モンセラート - フランチェス子の日記

    2013-02-17 スペイン バルセロナ/モンセラート スペイン(バルセロナ/モンセラート) 南欧(バルセロナ/モンセラート/カルカッソンヌ/アヴィニヨン/エクス・アン・プロヴァンス/アルル/エズ/ニース /アンドラ/モナコ) サグラダ・ファミリア内部① サグラダ・ファミリア内部② サグラダ・ファミリア内部③ サグラダ・ファミリア内部④ サグラダ・ファミリア内部⑤ サグラダ・ファミリア内部⑥ サグラダ・ファミリア内部⑦ サグラダ・ファミリア内部⑧ サグラダ・ファミリア「生誕のファザード」と「栄光のファザード」 サグラダ・ファミリア「受難のファザード」① サグラダ・ファミリア「受難のファザード」② 港のレストランでべたパエリア レストラン入り口の氷のうえにならんだ海産物 グエル公園のリザード グエル公園「ギリシャ広場」にあるセラミックベンチのモザイクタイル① グエル公園「ギリシャ広場」に

    kubohashi
    kubohashi 2013/02/18
    サグラダファミリアの内部、砂糖菓子のお城みたいだ
  • ぼっち飯好きの王様が築いた妄想の城・ノイシュヴァンシュタインに行く - 沙東すず

    旅ブロガーとしてライバル視しているid:matsukazutoさんが、スペイン旅行の素晴らしい日記をたくさん更新していて腹立たしい…。*1わ、わたしだっていっぺんきりだけどヨーロッパ行ったことあるんだかんね!ミュンヘンにね!ということで、今回は南ドイツでもっとも有名な観光地のひとつ、ノイシュヴァンシュタイン城をご紹介します。米ディズニーランドの「眠れる森の美女の城」のモデルになったという*2美しい城ですが、作った王様はディズニー的なものとは対極に位置する性格だったらしいのが面白い。 出張時は到着が土曜早朝であったため、土日は思いきり観光したのであった。土曜のミュンヘン街歩きについては、すでに書いたこちらの日記をごらんください。そして日曜、郊外の駅からミュンヘン中央駅に向かう。8時くらいだったと思うけど、まだ陽が出ていない…。 ロマンチック街道を走ってリンダーホーフ城やノイシュヴァンシュタイ

    ぼっち飯好きの王様が築いた妄想の城・ノイシュヴァンシュタインに行く - 沙東すず
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    kubohashi 2013/01/31
    サンドイッチううううまそおおおおおう/うわさ話不適合ベンチの、百葉箱かよ! ってなキリストさんの佇まいが良い
  • スペインの古都トレドで街歩き&超カッコいい大聖堂をみる【スペイン・ポルトガル旅行記その3】 - ポンパドール・パラソル:野望編

    好評を頂いているスペイン旅行記シリーズです。前回はスペイン一美しい村であるところのフリヒリアナを紹介しました。 スペイン南部の街セビリアで、世界最大の木造建築「メトロポール・パラソル」を見てきました【スペイン・ポルトガル旅行記その1】 スペイン一美しい村・フリヒリアナで絵葉書のような街並みを堪能する【スペイン・ポルトガル旅行記その2】 前回はフリヒリアナにいたはずなのに今回は都合によりグラナダから始まります。そもそもスペイン・ポルトガルツアーなのにポルトガルの話が全く出てこないという不可解な状況が続いており、この感じだとこの旅行記シリーズもいずれ破綻をきたすことが予想されます…予想されますが、少なくともトレドについて語らなければ死んでも死にきれないような感じがあり、ともかく今回はトレドについてご紹介したいと思います。 トレドは 『もし、1日しかスペインに居られないのなら、迷わずトレドへ行け

    スペインの古都トレドで街歩き&超カッコいい大聖堂をみる【スペイン・ポルトガル旅行記その3】 - ポンパドール・パラソル:野望編
    kubohashi
    kubohashi 2013/01/22
    街歩きしたくなりすぎる街並み! ゴシックのゴテゴテ美!
  • カンボジア シェムリアップ アンコール遺跡群/トレンサップ湖 - フランチェス子の日記

    2012-11-24 カンボジア シェムリアップ アンコール遺跡群/トレンサップ湖 カンボジア(シェムリアップ) アンコールワットの朝焼け 真昼のアンコールワット バンテイアイスレイの蓮池 バンテイアイスレイの壁画 ロリュオス遺跡 ラピュタのモデルといわれるベンメリア トゥームレーダーのロケ地になったタ・プローム アンコールトムで遺跡に腰かける女性 アンコールトム 青いパパイヤのサラダ トレンサップ湖周辺の掘建て小屋 トレンサップ湖の水上都市 シェムリアップのナイトマーケット ナイトマーケットのドクターフィッシュ アンコールワットの夕焼け 世界中から行楽客がおとずれる著名な観光地だけにシェムリアップもまた物売りや物乞いが多い土地なのだけれど、隣国の都市などと比べると遥にのんびりしていて、ずっと過ごしやすかった。もちろん商売熱心な子どもはいるが、目を合わさない限り基的に声をかけてこない。地

  • スペイン一美しい村・フリヒリアナで絵葉書のような街並みを堪能する【スペイン・ポルトガル旅行記その2】 - ポンパドール・パラソル:野望編

    スペイン南部の街セビリアで、世界最大の木造建築「メトロポール・パラソル」を見てきました【スペイン・ポルトガル旅行記その1】 その1ではスペイン・アンダルシア地方の街であるセビーリャの奇怪な建築物を紹介しましたが、そこから少し南東に移動し、かつて「スペイン一美しい村」に選ばれたこともある、フリヒリアナに行ってきました。どのくらい美しいのかというと、このくらい美しいのです! ジャーン! セビリア⇒(コルドバ)⇒マラガ⇒ネルハ⇒フリヒリアナ フリヒリアナはcipolinaさんのブログで知り、是非とも行きたいと思っていたのでした。 しかし、同じアンダルシア地方とは行ってもセビリアからフリヒリアナまでは結構遠く、マラガ・ネルハあたりを経由してようやくたどり着くことができます。イメージとしては青森から山形みたいな感じ。 朝起きてセビリアにある高速バス乗り場には8時ごろに着きました。しかし、9時とか11

    スペイン一美しい村・フリヒリアナで絵葉書のような街並みを堪能する【スペイン・ポルトガル旅行記その2】 - ポンパドール・パラソル:野望編
    kubohashi
    kubohashi 2012/11/22
    白い壁が眩しい!/”魚の天敵であるというだけで猫はあんまり好きではない” 俺は魚だ、と言ってみる人ならではの発言だなあ
  • スペイン南部の街セビリアで、世界最大の木造建築「メトロポール・パラソル」を見てきました【スペイン・ポルトガル旅行記その1】 - ポンパドール・パラソル:野望編

    でーん! 皆さんお久しぶりです。のっぴきらない事情により、はてなブログに引っ越すことにしました。 まだブログとしての体裁があんまり整ってないですが、少しずつキレイにしていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。 引っ越し後最初の記事は表題のとおりで、スペイン・アンダルシア地方の州都であるセビリアで世界最大の木造建築であるという「メトロポール・パラソル」を見てきたので紹介したいと思います。実はこの間、多忙を装いつつもポルトガル・スペイン周遊ツアーに出ていたので、そこで見たものをこれから少しずつ紹介していきたいと思います。 セビリアへ 今回の旅行ではポルトガル⇒スペインの順で回りました。ポルトガルの首都リスボンからは国際高速夜行バスがスペインの各都市に出ており、今回はそれを利用しました。夜行バスは疲れますが、国際夜行列車だとマドリードを経由する必要があり、面倒だったのでリスボン⇒

    スペイン南部の街セビリアで、世界最大の木造建築「メトロポール・パラソル」を見てきました【スペイン・ポルトガル旅行記その1】 - ポンパドール・パラソル:野望編
    kubohashi
    kubohashi 2012/10/28
    なんか、菓子折の箱の中の仕切りみたいな……折り畳みたくなる形状をしている!
  • パリでパサージュを撮ってきた(1)

    パサージュ・デ・パノラマ(Passage des Panorama) ベンヤミンのパサージュ論にもありましたが、このパサージュでは元々パノラマ画の見せ物小屋が人気だったそうです。部屋の360度に風景画が描かれたこの小屋では観客はあたかもホンモノそっくりの風景を愉しむことができたとのことで、劇場でありながら一種の仮想現実的なエンターテイメントだったのでしょう。技術による自然の模倣のひとつの象徴としてベンヤミンはこのパノラマを取り上げています。現在はカジュアルな堂が立ち並び賑やかでした。観光客よりも地元の人が多く見え、値段もかなり手頃なお店が多かったです。 インド料理屋さんもありました。 せっかくなので一番賑わっていたお店で夕べました。前菜はぜんぶ3.8ユーロ(安い。ゴートチーズのサラダを選択しました)。このお店に入った頃、周りのお店はガラガラでしたがお店を出る頃にはどのお店もかなり混

    パリでパサージュを撮ってきた(1)
    kubohashi
    kubohashi 2012/09/17
    Jiǎozi BarじゃなくてGyoza Bar……面白い……
  • シンガポールで、スパイスたっぷりのローカルフードと未来都市の夜景を楽しむ - 沙東すず

    はてなまかないシェフ・さっこさんのレシピブック作成企画に参加しました フォトブック作成サービス「DreamPages」さんのPR企画第二弾にもしつこく登場しているのです。 はてなまかないシェフ、「ドリームページ」で初の“レシピ”作りにチャレンジ! ちなみに、自分でフォトブックを作成した第一弾の様子はこちら↓ メレ子さんがフォトブック作りに挑戦! 奈良県ガイドブックを作ってみた - はてなブックマークニュース 鹿への呪詛がつまった奈良フォトブックの作り方(DreamPagesモニターをやりました) - メレンゲが腐るほど恋したい 今回は、はてな京都オフィスの「まかないシェフ」でフードコーディネーターのさっこさん(id:sacco0627/まかない日記はid:macanai)が、よだれ満載のレシピを作成。フォトブック先輩として呼んでいただいたのですが、「なにこの野菜たっぷりの彩りゆたかなご

    シンガポールで、スパイスたっぷりのローカルフードと未来都市の夜景を楽しむ - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2012/04/10
    シンガ猫の目つきが可愛い!
  • ボルネオ家族旅行・テングザルを探すマングローブクルーズ - 沙東すず

    巨大な虫植物に消化されるブロガー 今年の夏休みは、父・長姉・次姉といっしょにボルネオに家族旅行に行ってきました。お父ちゃんをはじめての海外に連れて行こうという企画でしたが、ついでに昆虫の写真なども、フフフ…との欲目がたたり、上の写真のようにとんでもないことになりました(メレ山メレ子は、死んでもブログを書くのをやめませんでした…)。 家族旅行なんて小学生のころのキャンプ以来のメレ山家。ボルネオで謎のガイド「どうぶつ先生」に翻弄される一家の珍道中をごらんください。 テングザルリバークルーズ 「ボルネオってどこにあるんだっけ?」と訊かれすぎ、最終的には「南米です」「最果てです」となげやりに答えていましたが、ボルネオはマレーシア・ブルネイ・インドネシアの三国に分かれる島です。スケジュールの都合で、わたしと大分から来るお父ちゃんが羽田で集合し、長姉子と次姉子が待つボルネオに向かうことに。手前の灯は

    ボルネオ家族旅行・テングザルを探すマングローブクルーズ - 沙東すず
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    kubohashi 2012/01/02
    親孝行素晴らしい! 親孝行楽しそう! 私も体力を付けてこんな親孝行がしたい……と思いましたがうちの父は飛行機嫌いだし母は家族を置いてガラパゴス行っちゃうような人だし旅で親孝行できる気がしない
  • 中欧旅行メモ① ハンガリー ブタペスト - フランチェス子の日記

    漁夫の砦から撮ったドナウ川とブタ城地区、対岸の国会議事堂の風景(世界遺産) ブダ王宮の丘(世界遺産)の芝生と花壇 ブダ王宮の丘へつづく石畳の道 市街地のバス停留所 マーチャーシュ教会(聖母マリア教会)のステンドグラス ブタペストのクリスマス市で売られていた三段重ねのサシュ オーガンジーで出来た花のブローチ クリスマス市の屋台で焼かれていたソーセージ クリスマス市にて棒から吊るされた豚の薫製(?) いろいろな種類のサラミやチーズがところせましとならべられた屋台 「氷点下」という言葉に恐怖さえおぼえつつ、それでもこの時期に中欧をめざしたのは、あちらのクリスマス市を巡るのが数年来の夢だったから。梅田スカイビルのそれに通いながらずっと憧れを募らせていたのだ。まずカタール航空の深夜便で関空を発ってドーハ経由でブタペストへ。「ドーハ」といわれても「ドーハの悲劇」しかおもいうかばないし、カタールについて

  • 熊野古道伊勢路を歩く 始神峠・馬越峠・曽根次郎坂・太郎坂 #1 - cloud9science

    熊野古道は,熊野宮大社,熊野速玉大社,熊野那智大社(あわせて熊野三山といいます)への参詣道です。 そのうち伊勢路は伊勢神宮と熊野三山を結ぶ参詣道です。 SF作家の野尻抱介さん id:nojiri_h (三重県津市在住)のTwitterをフォローしているのですが,先月三重県の熊野古道を紹介するサイトをツイートされていました。 それでこの冬の青春18きっぷの使い道は決定。 熊野古道伊勢路を歩いてみることにしました(誰かに影響されやすいヒトなのです)。 土曜休日のみ運転の快速「みえ」51号で名古屋駅から多気駅へ。 車内検札で18きっぷを見せて伊勢鉄道線の490円を払うたびに,なぜ伊勢線開業と同時にこちらを線にしなかったのかともにょもにょ。 多気駅で臨時快速「波田須駅開業50周年号」が待っていたのでとりあえず乗ってしまいました。 紀伊長島駅で後続の普通にのりかえて三野瀬駅へ。 今日はここから歩

    熊野古道伊勢路を歩く 始神峠・馬越峠・曽根次郎坂・太郎坂 #1 - cloud9science
    kubohashi
    kubohashi 2011/12/18
    石段へみっしり絡んだ木の根がまさに古道といった感じ!
  • ネパール日記その9〜落下からのネパール病院〜 - Trunk◆Mart

    kubohashi
    kubohashi 2011/11/30
    ギャーーーーー! 痛い!!
  • ネパール日記その4〜ドキッ!野犬だらけのバードウォッチング〜 - Trunk◆Mart

    3日目の朝、そうです。昨日希望していないのに無理矢理組み込まれたバードウォッチングの為に早起きです。ホテルの庭に降りるとガイドらしき男性が立っておりました。首からさげる双眼鏡がなかったらわからないくらい鳥に詳しくなさそーな風貌…いやいや、人を見た目で判断してはいけません。 小脇に『鳥のミニ図鑑』抱えてるけども。以下象のウ○コ画像などあるのでたたみます! ここの川岸では漁師さんらしき人たちが船を出してました。漁師さんの為のちょっとした休憩所もあって、そこを通過…の時にまさかの野犬登場。「うおぉぉぉぉぉ!!」ノーワクチンでネパールに来て狂犬病に怯えている私たちはかなり慄いたんだけどガイドさんは淡々と歩きます。そのガイドさんの後をトコトコとついていく野犬。「よく一緒に行動する犬なのかな?」「利口そうだし大丈夫っぽいね」ってことで私達も一安心。 ね?利口そうでかわいいでしょ? そして肝心のバードで

    kubohashi
    kubohashi 2011/11/24
    ガラスみたいな質感のきのこと象の糞のコントラストが。
  • 2011 東北旅行 その1 東京→青森 - てつるぶろぐ

    今年の夏旅行はどうしようと思っていたら JR東日パスがあるじゃない ということで行ってきましたよ東北。 7/12(1日目) 旅の始まり。 切符は東日パス、はやぶさ403号の指定を取って。 東京駅発は10時なので、出勤時刻より1時間くらい遅くうちを出て、普段より空いている車内を普段とは違うカバンを持って、いつもの地下鉄に乗る。 東京駅で新幹線ホームに向かう前にお昼ごはんを物色。はやぶさ入線前はやっぱり全体的にそわそわした雰囲気。 何となく足元を撮ってみたり。 10時寸前に入線。デビューからだいぶ経ってるけど写真撮る人が多かった。 着席して出発を待ち、ゆったりと加速するシートに身を任せて。なかなか快適だけど九州新幹線のみずほの方がやっぱり好きー。 あと窓がちょっと高めで、窓の下のテーブル(?)に肘を載せるにはちょっと辛い感じ。身長185cm〜くらいの人ならちょうどいいのかも。 近くの席に座

    2011 東北旅行 その1 東京→青森 - てつるぶろぐ
    kubohashi
    kubohashi 2011/09/07
    あおもり犬の表情がおステキ。