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-タイに関するkubohashiのブックマーク (4)

  • 日本軍が築いた鉄道に乗って、トラと僧侶の暮らすお寺「タイガーテンプル」に行ってきた - 沙東すず

    もう言葉はいらない!コレをやりたくてタイにあるトラのお寺「タイガーテンプル」に行ってきました!(いらんと言ったその口で、以下執拗に語ります) トラのお寺と「死の鉄道」があるカンチャナブリー お坊さんたちに育てられたトラたちがいっぱい暮らしており、じかに触らせてもらえるタイガーテンプル。バンコク郊外のカンチャナブリーという県にあります。カンチャナブリーはタイでもいちばん暑くなるところで、タイガーテンプル以外にも日軍がタイ・ミャンマー間に築いた泰緬鉄道*1(別名「死の鉄道」)、ゾウに乗ってジャングルを歩けるエレファントキャンプや、滝でのトレッキングを楽しめる国立公園などがあり、ガイドブックでの扱いは薄いですが素通り厳禁エリアなのです。 バンコクからの現地ツアーがたくさん出ているので予約しようと思ったのですが、ほとんどは日帰りです。バックパッカーは鉄道で行ってカンチャナブリーでその日の宿をとっ

    日本軍が築いた鉄道に乗って、トラと僧侶の暮らすお寺「タイガーテンプル」に行ってきた - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2011/03/05
    トラを怖がる水牛がきれいに整列してて可愛い! けどよく見ると角が立派で怖い!
  • 自転車で行くアユタヤ・廃寺を賑わす動物たちに会った - 沙東すず

    バンコクから60kmの郊外に位置する古都・アユタヤに日帰りしました。自転車で巡れるアユタヤ遺跡群は予想以上に粉ッゴナのゴナだったのですが、廃墟にはハチ・鳥・犬などいろんな生き物が暮らしていてにぎやかでした!タイの鉄道もなかなかワイルドだった… タイ旅行記を最初から読みたい方はこちら→バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実レビュー タイ国鉄でアユタヤ県へ バンコク・フアランポーン駅。中に入ると駅員さんが「アユタヤ行きの電車はいついつ出るからあのホームで待て」的なことを英語で教えてくれて頼もしいが「ワンデイトリップなのか、それはかわいそうだ、お寺は早めに閉まってしまうからちょっとしか見て回れない、アユタヤをちゃんと見ようとしたら一日では足りない」的なことをいささか過熱気味に説明されへこむ。確かに一部しか見れてないけど、ちゃんと楽しかったよ! ガイドブックに書いてあったダイヤに合わせ

    自転車で行くアユタヤ・廃寺を賑わす動物たちに会った - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2011/02/11
    言うまい、言うまいと思っていたけれどこれは……行きタイと言わざるをえない
  • バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実食レビュー - 沙東すず

    「寒いのとかもうたくさんだ!やってらんねえよ!」と憎まれ口を叩きながら、冬休みはバンコクに逃亡しました。毎朝ホテルから出るときには「ほんとに外は常夏なのだろうか…?上着はいらんのかね?」と身構える気持ちでしたが、タイはほんとに常夏と微笑みの国だった! (夜行便でバンコク・スワンナプーム空港へ) 1日目:バンコクの寺めぐりと虫屋台 2日目:電車でアユタヤ遺跡群へ 3日目:カンチャナブリへの現地ツアー。泰麺鉄道とタイガーテンプル 4日目:象に乗って王様気取り。バンコクに戻り、黄金仏・チャイナタウン・水族館 (翌日、昼行便で日へ) このような感じで、いつ終るとも知れぬ旅行記を書きます。皆さんも毎度大長編を読まされてウンザリかもしれませんが、いちばん大変なのはわたしであることを常に忘れないでほしい!(得意技は被害者ヅラです!!) スーパーハイテンションな王宮、ワット・プラケーオ ホテルはBTSの

    バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実食レビュー - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2011/01/30
    ワット・アルンが美しくて行ってみたいけど急階段がコワイヨー! アンコール遺跡でも思ったけど、あの急階段は、足を滑らせたら間違いなく他人も巻き込んで大惨事になるという恐怖感がいちばん怖い!
  • 7:パッタイ!黄金の街バンコクへようこそ - アセンション・のま洞

    さて、ポル・ポトの暗号を解いて麻薬シンジケートの陰謀を打ち砕いたホフ山は、いよいよ憧れの国であるタイランドに到着しました。10日間のカンボジア・タイ旅行もこれでおしまい。 これまでの旅行記: カオサンストリート 安宿街=カオサン”的な発想に救われ、スコールに見舞われながらも目当てのゲストハウスは程なくして見つけ出すことができました。一晩500バーツのカオサン・パラス・イン。 デヴィッド・キャラダインが遺体で発見される少し前のことでした。クラブやレストラン・バーのざわめきが夜の湿った空気をゆるがせており、スコールの轟音なんかものともしない賑わいです。 白塗りの道化師がサワディーすることによって、カオサンストリートのざわめきが俺を包囲しはじめる…。 早朝の寺院 カオサン通りを王宮側に突き当たった辺りにある、名前も知らない奥ゆかしい寺院。タッチの差でタクシン派のデモが沈静化した後だったためか、朝

    kubohashi
    kubohashi 2009/12/21
    ほとけさまの足の裏が、螺鈿でとんでもないことになっている……!/"世の中ではクラシックな宗教美術の新作が作られたり現在進行形でアップグレードされ続けていたりするので、注目が必要だと思う" はい。
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