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てやんでいに関するkubohashiのブックマーク (12)

  • 『自分のはてブにあるこだわりのタグを教えてください!…』へのコメント

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    『自分のはてブにあるこだわりのタグを教えてください!…』へのコメント
    kubohashi
    kubohashi 2011/06/29
    関係各位お世話になっておりますタグ→[おっさんの写真][ぐるりぐら(頭が)][モフ][南の島で猫を撮る猫][猫とどんぶりが力を合][赤ねこずきん][酵母でふんわり][魑魅魍魎の饗宴]/人の迷惑顧みず増やしていきたい!
  • スカイツリーと昔語り - とラねこ日誌

    某ブクマ経由でニューズウィーク日版の「スカイツリーは東京衰退のシンボルだ」と謂う記事を読んだ。 どらねこは東京目黒区生まれだけれど、幼児期から成人するまで墨田区に住んでいて、記事に書かれた内容に対して色々と思うところがあったと謂うだけ*1の話し。 例によらず長文の自分語りなのでお暇な方だけどうぞ。 著者はRegis Arnaud レジス・アルノー という方で1971年、フランス生まれ。仏フィガロ紙記者、在日フランス商工会議所機関誌フランス・ジャポン・エコー編集長を務めるかたわら、演劇の企画なども行う。と紹介されている。 ■感情的反発はあるけれど スカイツリーは衰退の象徴なんて謂われれば、どらねこだって腹はたつ。まぁそんな記事はあっても良いし、ブクマでも注目を集めているくらいなのだから商売としては書いて正解なのだろうと思う。貴方に下町の何が分かっているのさっ!そんな気持ちで読み進めていった

    スカイツリーと昔語り - とラねこ日誌
  • 浮世絵ぎゃらりぃ

    江戸の浮世絵文化、浮世絵の歴史、技法、ジャポニスムなど、浮世絵に関する情報を幅広くご紹介します。展示室ではデザイン画、戯画、風俗画、相撲絵、子供の浮世絵なども紹介。

  • 麦湯少女まとめ - 蟹亭奇譚

    http://d.hatena.ne.jp/toroleo/20090918/1253243196 ※強調部は引用者による。 天保に書かれた『寛天見聞記』には「夏の夕方より、町ごとに麦湯という行灯を出だし、往来へ腰懸の涼み台をならべ、茶店を出すあり。これも近年の事にて、昔はなかりし也」とあるように専門店である「麦湯店」も出現した。これは麦湯の女とよばれる14〜15歳の女子が、一人で事もなにもなく麦湯のみを4文ほどで売るものであった。 麦茶 - Wikipedia そこはかとないエロスが漂う風情なのだが、なぜ「14〜15歳」というような特定があるのかがやや不思議ではある。12〜13歳ではなく、16〜17歳でもなく「14〜15歳」だったのだろうか。 http://d.hatena.ne.jp/toroleo/20090918/1253243196 麦湯の屋台は江戸の夏の風物詩です。 脇に立て

    麦湯少女まとめ - 蟹亭奇譚
    kubohashi
    kubohashi 2009/09/19
    雰囲気を味わうために、麦茶をチンして飲みました。暖まりました。
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    kubohashi
    kubohashi 2009/09/18
    「歳若い女に飲み物を提供してもらいたいというニーズから麦湯店が生まれた」という、今までにない視点での江戸食文化考察。
  • 江戸食文化紀行-江戸の美味探訪- no.87「麦湯」

    麦湯は麦茶とも呼び、殻つきのまま煎った大麦をせんじた飲み物で、現在も夏の飲み物として親しまれています。 麦湯の名は『料理伊呂波庖丁』(1773)にも見られ、煎茶の普及していなかった江戸前期から庶民の飲み物だったようですが、麦湯の店が江戸の街頭の夏の夜の景物となったのは、文政(1818~30)の頃からといいます。 江戸後期の風俗を記した『江戸府内風俗往来』には、「夏の夜、麦湯店の出る所、江戸市中諸所にありたり。多きは十店以上、少なきは五、六店に下らず。大通りにも一、二店ずつ、他の夜店の間に出でける。横行燈に「麦湯」とかな文字にてかく。また桜に短尺(たんざく)の画をかき、その短尺にかきしもあり。 行燈の(もと)は麦湯の釜・茶碗等あり。その廻りに涼み台を並べたり。紅粉を粧うたる少女湯を汲みて給仕す。」とあります。 麦湯店には、桜湯、くず湯、あられ湯などもあり、価も安く、家の中の暑苦しさを逃れて

  • 「とても」の方言47都道府県分 - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    ことばNHK教育の番組『シャキーン!』で「とても」を47都道府県の方言で歌った歌がある。なまら・でら・めっちゃ・ばり・でーじ!!作詞:桑原 永江 作曲:サキタハヂメシャキーン!なまら(北海道)・たんげ(青森)・らずもね(岩手)・いぎなり(宮城)・しったげ(秋田)・すこだま(山形)・ばげーに(福島)・うんと(茨城)・まっさか(栃木) ・なっから(群馬)・いら(埼玉)・のーほど(千葉)・べらぼー(東京)・すっげー(神奈川)・ごーぎ(新潟)・か、なんちゅう(富山)・まんで(石川)・ひっで(福井) ・だたら(山梨)・えれー(長野)・でーれー(岐阜)・がんこ(静岡)・でら(愛知)・むっちゃ(三重)・えらい(滋賀)・えろー(京都)・めっちゃ(大阪)・がっせー(兵庫)・ごっつー(奈良)・やにこー(和歌山)・がいな(鳥取)・まげに(島根)・ぼっけー(岡山)・ぶち(広島)・ぶり(山口)・ごっつい(徳島)・も

    kubohashi
    kubohashi 2009/09/11
    べらぼうめい
  • 方言 | 今日も脳天気

    前回の日記で、「白アキラの言っていることが理解不能」との御指摘をいただいた。 そんなに難しい言葉は使っていないんだけど。山形弁検定ならせいぜい4級程度(^^) 昔、NHK の番組で山形のおっちゃんが出てきたとき、わざわざ字幕が出てきたのには驚いたが(-o-) <日語だっつうの 白アキラの台詞の中でわかりにくそうなところの対訳を列挙しておくと、 んねが:じゃないの ほっだな:そんな べした:だろう しゃねんだが:知らないのか わがんねどれ:大変だろう この程度なら雰囲気でわかりそうなものだ <無理か(-_-) 若い人が普通に使う山形弁の中には、知らない人には絶対変換できないようなものが結構ある。 ごしゃかれる:叱られる むつこい:かわいそう ちょす:さわる さらに、この辺になってくると、素人には品詞の種類すらなかなか特定が難しい。 がおった:非常に疲れた(連用形のみ。「がおらない」などとは

    kubohashi
    kubohashi 2009/09/06
    "人種の多様さと方言の多様さが反比例しているところが、面白い" 確かに、確かに。東京弁も地味に頑張っているんだい。しだりにへえってまっつぐいくんだい。
  • ファッション | 今日も脳天気

    一昨日、知り合いの先生に頼まれて、Stanford の Graduate School への進学を考えているという学生さんを案内した。 大変意欲のある学生さんだったので、私にわかる範囲の情報を伝えて激励した。・・・はずだったが、いろいろ話しているうちに、独立する難しさとかラボ運営で予想される苦労とかの話になり、最後には、 「いろいろ大変でしょうけど、ジョブハンティング、頑張ってください」 激励されてどうする。 よその大学を訪れたときの楽しみの一つは、大学関連グッズ。アメリカの大学は、これがどこに行っても充実している。Stanford も例外ではない。上述の学生さんを連れて行った Stanford Bookstore は、の売り場よりグッズの売り場の方が広いんじゃないかというくらいの充実度。マグカップやキーホルダー、文房具はもちろんだが、なにより凄いのはアパレル商品の品揃え。Tシャツ、ポロ

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    kubohashi
    kubohashi 2009/07/22
    カツゼツが悪くて「しゅと」って言いづらい私には辛い時代が来るのか。来るのだな。…引っ越すか……(´・ω・`)。
  • 二十歳を過ぎた落語入門(2009超初心者向き改訂版): 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

    kubohashi
    kubohashi 2009/07/19
    紹介文も気っ風が良くて気持ちいい。"多くの人が勘違いしているのが「落語というのはオチが面白い」という事じゃなかろうか。オチが面白い古典なんて、皆無と言ってよろしい。"
  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » 地元で落語会

    小三治さんが近くの市民ホールに来てくれたので、夫と二人で聞きに行ってきた。 今回はさすがの真打、横綱相撲。たっぷり楽しんだ。 演目は前半が「百川」、後半はおなじみのよもやま話。 枕はまず、当地の統合改名の話題。数年前に小三治さんがこちらにいらしたときは「保谷市」だったのに、「西東京市」なんてドンくせえ名前になっちまって、なんか東京という名前に寄っかかっているような・・・といった話から、小三治さんの生まれた「淀橋区柏木」の話。小三治さんが勘当同然になってあちこち渡り歩いている間に、柏木も改名したという。懐かしい故郷の名前がなんと変わったか。それは・・・「北新宿」。 そこから江戸っ子の話になり、江戸言葉の話になり、祭りの話になり、「四神剣」の解説が出たところで、「あ、”百川”だ」とわくわく。 これはどちらかといえば地味な噺だと思っていたが、とにかくおもしろかった。登場人物ひとりひとりの表情まで

    kubohashi
    kubohashi 2009/07/12
    "「西東京市」なんてドンくせえ名前になっちまって、なんか東京という名前に寄っかかっているような・・・" 小三治師匠…!
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