タグ

菌に関するkubohashiのブックマーク (12)

  • きのこでうつ - とラねこ日誌

    (この記事はどらねこ日誌2009年4月25日掲載分に加筆・修正したものです) ■どらねこの野望 Doubletのちょっとピンボケという、知的好奇心を満たしてくれる素晴らしいブログ*1に、『バナナで釘を打つのに最適な温度』という記事があります。昔懐かしモービルオイルのCMで、「−40℃の世界ではバナナで釘がうてるのだよ」みたいな事を言っていた例のアレを実証してみせるという内容です。しかも至適温度がCMで述べたとおりの−40℃であることも突き止めております。たいへんお見事です。 このエピソードに痛く(誤字ではなく)感動してしまったどらねこは、その日以来ある野望を胸に抱き続けておりました。 「きのこで釘を打つ!!」 題して、「カチンコチンのきのこで釘が打てるのか?」をお送りいたします ■キノコ登場 実験サンプルは3種類*2、きのこ界から選ばれし勇者でございます。 とっても冷たい冷凍庫*3に入れて

    きのこでうつ - とラねこ日誌
    kubohashi
    kubohashi 2013/02/13
    そのまんまで釘が打てるコフキサルノコシカケがすごい
  • ひさびさキノコ - とラねこ日誌

    今年の夏はホント雨が少なく、昨年も同じような状況でしたがそれ以上に暑い日が長く続き、山も乾涸らびてキノコのきの字もないような状態でした。とらねこ日誌がキノコブログである事も忘れられてしまうような状況ですが、キノコが出ないのでしょうがありません。 十月になってようやくまとまった雨が続き、山にはちらほらとキノコの姿が見えるようになってきました。 ■夏な感じのキノコ とはいえ、10月も下旬に入ろうかと謂うのに、初秋に出るキノコだけでなく夏のキノコの姿まだいまだに見る事ができました。毎年キノコ写真を撮っているので比べることが出来るのですが、例年だともう秋のキノコシーズンもほぼ終盤なんですよね。こういう年はその姿を見ることのないまま山は雪一面になってしまう事もあり、とてもさびいしいのです。 さて、グチグチばかりが続いてしまいましたが、今年のキノコ写真を放出します。 イボテングタケ まずは、家の裏に密

    ひさびさキノコ - とラねこ日誌
    kubohashi
    kubohashi 2012/10/28
    はぁ、タマゴタケは何度見てもうっつくしいのう
  • みんな納豆菌を甘く見ない方がいい - クマムシ博士のむしブロ

    image from Wikipedia もしあなたが、納豆菌のことを納豆作りのために必要なだけの貧弱な菌だと考えているなら、それは納豆菌のことをみくびっていると言わざるをえない。 納豆そのものや、納豆菌から産生されるナットウキナーゼが、健康増進作用を持つと代替医療団体やテレビ局によって持ち上げられることもある。だがこれは、納豆菌たちが画策した印象操作にすぎない。 栄養補助品として販売されるナットウキナーゼ 後述する通り、彼らは当に恐ろしい奴らなのだ。 納豆菌の学名はバチルス・サブチリス・ナットー(Bacillus subtilis var. natto)。枯草菌のグループに属している。 家庭用に販売されている粉末状の納豆菌 こいつらは、栄養不足になると芽胞を形成する。この芽胞のスペックは半端ではない。まさに不死身ともいえる、驚異的な耐性能力があるのだ。 そのスペックとは、 ・栄養源な

    みんな納豆菌を甘く見ない方がいい - クマムシ博士のむしブロ
    kubohashi
    kubohashi 2011/11/05
    ΩΩΩ<ナ、ナットウダッテーー!!!
  • ウェルシュ菌関連のつぶやきまとめ

    Y Tambe @y_tambe RT @miyaco_aoki: ウェルシュ菌かぁ。これからの季節カレーとか常温放置するとまずいが、避難所は冷蔵庫もないところも多いよ思われる。RT:避難所で69人中毒 福島・田村市、全員が回復  :日経済新聞 http://t.co/iNWDjQT 2011-06-15 19:34:06 Y Tambe @y_tambe ウェルシュ菌かぁ、昨日、講義で説明したばかりだな。ウェルシュ菌中毒(ウェルシュ菌感染症)は、発生件数は少ないのだけど、一回あたりの患者数が多いのだよな。 2011-06-15 19:37:25 Y Tambe @y_tambe 発症菌数は1000万個以上と言われてて、中毒菌の中ではかなり多く必要な方。嫌気性菌なので、カレーとかシチューとかの「とろみのある」ものの鍋の底あたり(酸素が届きにくい)で、菌が増殖することが多い。比較的高

    ウェルシュ菌関連のつぶやきまとめ
  • ヌコにもマツタケ。 - kananaka's blog

    庭先でこぼれんばかりに咲き誇るキンモクセイの芳香が、秋の深まりを告げている。そういえば最近、澄み渡る秋の空を見ていない。理由は単純、頭上を木立に覆われたアカマツ林の中、筆者が足元ばかり見て歩いているせいである。 「花より団子」とはよく言ったもの、今年も山の手の我が家にキノコの季節がやってきた。盛夏を過ぎ、朝晩の最低気温が10度を下回り始めれば、山仲間たち(含・筆者)は一斉にそわそわ、「出るだろうか」「出たらしいぞ」の噂が飛び交い始める。何が「出た」かって?―――勿論、キノコの王様・マツタケである。 今年の夏は、気象庁もお墨付きの「異常気象」だった。七月の降水量こそ多かったものの、八月は連日の真夏日を記録。そして、肝心のキノコの生育に影響を及ぼす降水量は平年の三分の一程度しかなかった。近年稀に見るマツタケの凶作年となった昨年と比して、決して楽観できる状況ではない。 ところが待ちかねたシーズン

    ヌコにもマツタケ。 - kananaka's blog
    kubohashi
    kubohashi 2010/10/20
    松茸はプラスチック製の松葉の上に飾られて売られているものじゃないのか!? うがあ、松葉が靴の中に入って靴下に絡んでずっとチクチクすればいいんだ!
  • 秋のキノコ採集編 - とラねこ日誌

    今週一週間、気力が枯渇していたどらねこです。お久しぶりです。 今日は何とか昼びーるで更新意欲を保っております。そんなわけで、秋のキノコ写真を紹介しようと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ハナホウキタケの仲間 綺麗なキノコですけど、毒があるモノが多いので注意。おまえが一番気をつけろという話。 クロノボリリュウタケあんどニッケイタケ 珍しい(?)取り合わせ。 チャワンタケの仲間 クロラッパタケ コリコリしているヨ。 アカヤマタケ 綺麗だけど毒があるんだ イボテングタケ 毒性分はイボテン酸 ワタゲナラタケ 地面から生えるタイプのナラタケ。 サンコタケ ちょっと珍しい(?)4腕タイプのサンコタケ コウタケ ぐふふ・・、香茸大量。今日は香茸御飯だ。 ■今日の動物 いつみてもカエル君はかわいいよなぁ。ヤマアカガエルっぽいけど、さて。どらねこはタゴガエルとアカガエルの区別がいまいちつきません

    秋のキノコ採集編 - とラねこ日誌
    kubohashi
    kubohashi 2010/10/03
    チャワンタケ! 茶碗のかたちをしたきのこでチャワンタケ!!
  • やっと秋の気配 - とラねこ日誌

    こんばんは、どらねこです。 書く書く謂っている記事を先送り、コメントへの返信も滞りがちでスミマセン、現実逃避で山へ入ってました。まともな更新は19日にする予定ですので、数少ないファン(?)の皆様、もう少し待っていてください。今日は写真でごまかすの巻です。 <追記> キノコの名前がなくて不親切でした。名前も書いておきます。 ■先週の山の様子 猛暑のせいか、いつもの年はみかけない夏のキノコがまだ残っていました。 【タマゴタケ】 【シロオニタケ】 【ヌメリイグチ】 【アカヤマドリ】 ・・・キノコじゃないギンリョウソウ これはカエルファンの皆様へ ■今日の山の様子 夏のキノコも殆ど姿を消していましたが、秋のキノコは顔を見せておりませんでした。 【アンズタケ】 そんな風に思っていたら、ちゃんと秋は来ていたようです。 【バカマツタケ】・・・雑木林に生えるマツタケです。名前はアレですが、普通のマツタケよ

    やっと秋の気配 - とラねこ日誌
    kubohashi
    kubohashi 2010/10/03
    バカマツタケ……!
  • ことしのきのこ - とラねこ日誌

    今年撮ったキノコ写真をテキトーに並べるテキトーなエントリです。 コメントもテキトーで同定もテキトーです。あしからず・・・ ナラタケ タケノコ採りの山で採取、標高700mくらいのところ 味:まあおいしい 感:まあよい 香り:それなり シロオオハラタケ 家の目の前で採取、標高40mくらい 味:まあおいしい 感:脆くてイマイチ 香り:それなり ホウライタケの仲間 近所の公園で撮影、標高50mくらい 味・・・毒は無いと思うけど、全くべたいと思わない キンチャヤマイグチ 近所の公園で撮影、標高50mくらい 味:良い 感:傘は柔らかくて今ひとつ、柄は歯ごたえアリ良い 香り:それなり トキイロラッパタケ 近所の公園で採取、標高50mくらい 味:それなり 感:とても良い 香り:まあよい アイタケ 里山で撮影、標高200mくらい 味:イマイチ 感:脆くて嫌い 香り:ふつう アカヤマドリ 里山で撮

    ことしのきのこ - とラねこ日誌
    kubohashi
    kubohashi 2010/07/24
    形も色も味もほんっとうに様々なのだなあ。/ギンリョウソウが好きなので見られて嬉しい! 幽玄。
  • 日本の高級キノコがスウェーデンに自生 - 蝉コロン

    Japanese gourmet mushroom found in Swedenって書いてあったら松茸のことかなと思うじゃんね。ホンシメジでした。無学なものでホンシメジの価値を知りませんが、キロあたり$1000くらいそうです。イェーテボリ大学*1の学生さんが発見!ホンシメジ! TRUE SHIMEJI、学名Lyophyllum shimeji。「香り松茸味しめじ」と言われるしめじの中でも真のしめじ。キングオブキングス、シメジオブシメジス。 学生が見つけたキノコはモレキュラーなテクノロジー*2を使って日のホンシメジと全く同一であることが判明したのです! 実は1999年にも似たようなことがあって、スウェーデンでTricholoma nauseosumと呼んでいたものが実はTricholoma matsutakeと同一だったのです。やっぱり来た松茸!どうなってんだスウェーデン。 wikipe

    kubohashi
    kubohashi 2010/07/13
    わたしも「味しめじ」はブナシメジだと思い込み、かばかりと心得て帰っておりました、お恥ずかしいお恥ずかしい。
  • くやしかった - とラねこ日誌

    ついった〜でのぽこぺん様のつぶやき。 いつもは出芽酵母を培養している僕ですが、たまに大腸菌を培養して、こんなタンパク質を精製してたりもします。 →http://f.hatena.ne.jp/poccopen/20091219141229 うわぁ〜〜、キレイだよう!! カッコイイよアナタ、id:poccopenさん。 どらねこのまねっこねこだましいにひがついた ・・・が、そんな立派なものを作る技術も、おしゃれな写真をとるセンスもどらねこは持ち合わせていなかった。 どうしよう。 「そうだ、どらねこといったらキノコしかないじゃないか」 DMSO溶解キノコ抽出物 完敗・・・

    くやしかった - とラねこ日誌
    kubohashi
    kubohashi 2009/12/23
    森の色だぁ。きれい!!!
  • 受難 大阪自然史博物館 きのこのヒミツ 

    *変形菌って、なあに? 大阪自然史博物館で催されていた「第40回特別展 きのこのヒミツ きのこで世界はまわってる」ぼんやりしていたらいつものごとくいつのまにか最終日がちかづいており、ぎりぎりになってやっとおとずれたのは文化の日。博物館があるその公園はおおきくて、たどりつくのにすこしまよう。広場では縁日がひらかれていて、おでんや焼き鳥、牛串や焼きそばなどの露天がならんでいた。特別展の会場は花と緑と自然の情報センター2階、ネイチャーホール。常設展や植物園も観覧できるセット券は700円。あざやかな朱色のタマゴダケと、さびしげな名のついたヒトヨタケ(の置物)に出迎えられ、なかへはいると、マイナス40度で冷凍乾燥した原型とさほどかわらない標群、繊維質が克明にえがかれた断面図の模型、直径20~30センチくらいはありそうなカラカサダケの実物大レプリカ、カメムシやアブラゼミの冬虫夏草、それからその日北海

    kubohashi
    kubohashi 2009/11/20
    タマゴタケ大人気! 見た目ポップだものなぁ。ウレタン製のでっかいキノコ、ほしい。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    kubohashi
    kubohashi 2009/08/02
    2枚目のタマゴタケの色がビュリホー…これはあれですか、食べると体が大きくなってブロックが壊せるようになる例のアレですか。
  • 1