齋藤 雄志 @Yuusisaitou 映画「若おかみは小学生!」が先日Eテレで放送され、物議を醸している 私は公開初期から絶賛、応援し原作も全巻(短編集以外)読んだ人間で、今作を巡る賛否両論は当時から見てきた。 評判が良いという今作だが、当時から決して絶賛一色ではなかった。反発する声もそれなりに確かにあったのである。 pic.twitter.com/J1qqWPtgBz 2020-05-22 02:51:01
佐原ディーン @saharabingo 高畑氏死去に後輩が「この人のせいでトトロ嫌いになったす」と言う為、理由と聞くと「小1でトトロ見に行って、ハッピーエンドでトトロの歌合唱してたら火垂るの墓始まって、包帯グルグルお母さんのシーンで皆号泣す。トトロの歌聞くと子供の泣き叫ぶ声が思い出されるす」記憶に残る監督だった様である 2018-04-06 12:57:21 佐原ディーン @saharabingo 高畑勲氏の火垂るの墓に後輩が「子供の時見たら叔母さんムカついたけど、大人になって見ると戦中ニートやってる清太がムカついて叔母さんの気持ち分かるんすよね」と言うと「そうか?昔も今も清太に厳しい婆がムカつくだけだが」とニートの後輩が言っていた。視聴者の写し鏡の様な優れた作品やも知れぬ 2018-04-06 13:36:34 佐原ディーン @saharabingo ロシア人の後輩アレクセイに火垂るの墓
漫画家島本和彦 @simakazu ネタバレは避けたいので内容については触れないが 、同世代の人間がシン・ゴジラ観たら、隣のそれぞれのトン子さんに熱く語らずを得ない完璧な作りになっている。一刻も早く前情報なしでぜひ体感したほうがいい‼︎ #シンゴジラ 2016-07-29 16:34:09 ショーゴ @sho5_pine @LCW_mofu 俺 ゴジラ見にいったのに なんでこんなにポジティブな日本は凄いぞ!負けないぞってメッセージに貰えると思えなかったよ これは島本先生も大喜びで完全敗北宣言だよ 2016-07-29 22:45:39 不機嫌な大福 @9Flumpool @9Flumpool そして映画終わってすぐ拍手が聞こえてやっぱりシンゴジラは最高なんだ!って思って、映画出てしばらくしたら島本和彦先生がいた!!大興奮でサインお願いしたら快く引き受けてくれて感動したし、同じ時間にシンゴジ
活字本から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。 中島梓氏(=栗本薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論本があります。 わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命) 作者:中島 梓筑摩書房Amazon本棚を探してたんだけど、行方不明だったが先日みつかった。 「SF」の人である中島氏だが、とくに特撮の大ファンであったわけではなく、四歳の息子さんが見ていたのでそれにつられて…というある意味ふつーのパターンだ。 (追記、ブクマの指摘で思い出したのだが、何と故中島氏もその子も実際にテレビ番組を見てた訳でなく、もらったテレビ絵本などの印刷物を見るだけで、想像を膨らませたのだった!) だが、そこはSFの人で、見てたらいろいろ言いたくなったらしく、それが一冊の本になるというね(笑) まあ特撮本ということじゃなく、そこから「人はいかに物語を求めるのか」など俺好みのテーマを論じるのがメインなのだが
「生産! 団結! 反抑圧!」。これが上坂すみれ率いる「革命的ブロードウェイ主義者同盟」のスローガンである! と、あえて大仰な書き出しで始めてみたが、「革命的ブロードウェイ主義者同盟」とは、上坂がアーティスト活動を発表した際に、好きなものを好きと言える世界を目指し、上記をスローガンに掲げて発足した同盟だ。高校時代から旧ソ連に強い関心を持っていたという彼女は、なんとその語彙や知識を自らの音楽活動に取り入れ、その決起集会(ライブ)の規模をこの1年間で着々と拡大させている。同時に彼女の活動コンセプトはやはり誤解も受けやすいようだが、本人いわくこれはあくまでもジョークであり、ましてや政治的な意図は皆無だという。では、なぜ彼女は旧ソ連へのオマージュを自分の表現として放つに至ったのだろう。そこでニューシングル『来たれ!暁の同志』と、映像作品『実録・2.11 第一回革ブロ総決起集会』のリリースを機に、その
ああ、素晴らしい。 いいアニメを見るともはや、語るべき言葉がない。 しみじみと伏線のまとまりが美しい・・・。完結を信じ て、ただ感動して23話は全ての場面でずっと泣いて る・・・。 演出技法や絵の美しさは既に今までの話で語りつくし、芝居の良さは言わずもがな。 伏線も上手くまとまって明かされそうだし、来週全ての決着がつくから邪推する必要もない。 特にもう書くことがないのだ。 でも、書く。 考察ブロガーってのはたちが悪いものでねえ・・・。美しいという感情だけで十分なんだけど。 でも、新しい伏線、メタファーをこの終盤に置いても提示されたら書きたくなるのがキモヲタアニメブロガーだ。俺は、アニメのために書きたいんだ!アニメの事を描いてる時だけ生きてる実感があるんだ!新型うつ病なんだ! 世界を壊す眞悧への共感 実はメンヘラニートの僕も世界が嫌いなんだ。 僕も六本木ヒルズで働いていたころは、毎日総武線と
バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身
頭の中で望んだことを描き動かすもの。それがアニメーション。視聴者の欲望をいかに捉えるかを、常に考えているテレビアニメの監督たちに、時代の欲望を見通してもらう連載企画「アニメから見る時代の欲望」。今シリーズは「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」の水島精二監督にお話をうかがう。 ●作品紹介● 西暦2312年。4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革を促された世界の行く末を見つめていた。監視者、アレハンドロ・コーナーを倒し、争いのない平和な世界になることを夢見て。しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』によって作られた弾圧という名の平和、歪み続ける現実であった。彼は再び戦う決意をする。世界を変革出来うる力、ガンダムと共に。 【上記は「機動戦士ガンダム00」公式サイトより引用、編集。リンクはhttp://www.gundam00.net/】 水島
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