去年1年間に、全国の警察に届けられた「落とし物」の数は、およそ2979万点と、これまでで最も多くなったことがわかりました。 警察庁は新型コロナ対策の行動制限が去年、解除されたことや、電化製品の小型化が進んでいることなどが、落とし物の増加の背景にあるのではないかとみています。 また、落とし物の中には犬や猫などの「動物」も含まれていて、警察が対応に苦慮しているケースもあります。 目次 去年の「落とし物」過去最多 小型電化製品の落とし物増加
去年1年間に、全国の警察に届けられた「落とし物」の数は、およそ2979万点と、これまでで最も多くなったことがわかりました。 警察庁は新型コロナ対策の行動制限が去年、解除されたことや、電化製品の小型化が進んでいることなどが、落とし物の増加の背景にあるのではないかとみています。 また、落とし物の中には犬や猫などの「動物」も含まれていて、警察が対応に苦慮しているケースもあります。 目次 去年の「落とし物」過去最多 小型電化製品の落とし物増加
まとめ フォロワー3.5万のアカウントによる1万いいねのポスト「これ女性が捕まっちゃうの?」 「力がない女性の方が高給であるべき」だの「コアマッスル」だのとフェミニストにはスターが多すぎる 8166 pv 21 15 users ライブドアニュース @livedoornews 【殺人未遂容疑】酒に酔って部屋間違えた男性を切りつける、57歳女を逮捕 尼崎 news.livedoor.com/article/detail… マンションの廊下で上階に住む男性の顔をナイフで数回切りつけたり、特殊警棒で殴ったりした疑い。女は容疑を認め「泥棒と思った」と供述しているという。 2023-08-29 14:54:20 ガイチ @gaitifuji これ女性が捕まっちゃうの?深夜の3時過ぎに酔っ払った男にインターフォン何度も押されて部屋に入ろうとされたら、そりゃ抵抗するだろ。/飲酒し自室と間違えた男性をナイ
日本にどの程度トランス女性がいる職場があるのかわからないし特定を防ぐためにぼかしやフェイクを入れつつ書く。(こうやって書くと全部フェイクなんだろって言われそうだな) うちはトランス女性のいる職場で、トイレも更衣室も女性のを使ってる状態。 深く聞いてないけどもともとの体質(アレルギーとか?)か何か健康上の理由で手術を受けることができないので未手術、ホルモン治療のみらしい。 おそらく今回の裁判の当事者と同じような感じなんだと思う。 これは生まれ持った身体的特徴とかに左右されてしまう部分ではあると思うけど、少なくとも自分はその人を初対面で女性として認識してた。 私が入社した時点(5年くらい前)でその人は40代半ばか後半くらいだったと思う。いま50代。 なんというか、立ち振舞?とか雰囲気?佇まいというのか?に男性的なものとか威圧感のようなものはなく、違和感も別に感じなかった。 入社して1年以上経っ
佐川長(たける) @sagawa_takeru 日本共産党。船橋市在住。秋田県出身。一般企業で20年勤めたのち、地域の自治会活動を経て、政治業界へ転身。追求している分野は「住まいは人権」居住問題、ロスジェネ、福祉。ツイートの半分は政治、半分はマニアックな趣味について、反抗期の娘との日々。映画、音楽、活字、鉄道を心から愛する文化系です。 佐川長(たける) @sagawa_takeru 僕はマイナカードも持っていなければ、自身のマイナンバーも知らない(通知は捨てた)しかし娘の高校授業料支援申請のためには、ネットでマイナンバーを入力しなくてはならず、住民票をわざわざ1時間かけて取りに行った。マイナカードは更新がある。こんな手間が定期的にあるかと思うとぞっとする。 2023-07-04 21:04:01
Hanna @an_d_j_ これは水商売時代の経験に基づく話で、大事な事だから何度でも口酸っぱく言うけど ・天涯孤独 ・親兄妹、親戚と疎遠 ・交友関係がない 事を他人に話したら駄目。悪い人は居なくなったって探されない人を探してる。 いくつものコミュニティで他者と関わる事がセーフティーネットになるんだよ。↓ 2023-06-19 13:08:18
anond.hatelabo.jp リンク先の文章には、近隣の公園の喧騒に過敏になり、クレームをつけるに至った人の体験談が丁寧に記されている。いつものようにはてなブックマークにはたくさんのコメントが集まっていて、さまざまな意見、見解、感想が入り混じっている。 コメントのなかには、筆者の体験を病的であるとみなし精神科病院に行くよう勧めるもの、逆に精神科病院に行くよう勧めることが問題の個人化を促し、環境の改善がおざなりになってしまうのを懸念する声も見受けられた。なるほど。とても現代的だ。ここでは、近隣での騒ぎ声についての悩みが医療化されていると同時に、行政にクレームをつけることで改善を期待するさまが読み取れる。どちらも昭和時代以前には稀なソリューションだったに違いない。 昭和時代だったらどんなソリューションになっただろうか。 決まっている。「コラー!」である。 「子供が公園で自由に騒げた時代」
人混みの中で「あ、このおじさんこのまま真っ直ぐ私にぶつかりに来るぞ」って気付いた瞬間に体に力を入れてグッと構えると、相手のおじさんの方がはじけ飛んでいくから面白いよ 筋肉なくても大丈夫。なぜなら向こうはそんなに力入れずにぶつかりに来るから、簡単に飛んでいくのさ。— 🍊炭酸蜜柑🍊 (@TansanNOsab0314) May 30, 2023 女だからと甘くみてぶつかりに来るから、ちょっと体に力入れて歩いただけで向こうがドバァンて弾けるんですよ あれはもう、私がぶつかりおじさん側になったと言っても過言では無いくらいおじさんにダメージを与えましたね。— 🍊炭酸蜜柑🍊 (@TansanNOsab0314) May 30, 2023 ヒューッ! 一応解説すると 人ごみの中で つまり無作為に 向こうはそんなに力入れずにぶつかりに来る 明確な加害の意思のあるぶつかりおじさんなら力を入れて
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。前回のブログ(エスカレーター片側空けの歴史を踏まえた提案)では、エスカレーターの片側空けをやめるべきであるとする意見を書きました。その後わかった追加情報などを補足しておきます。 片側空けの習慣がなかなかやめられないいちばんの理由は、それが合理的で効率がいいと思ってる人が多いからです。でも、片側空けが定着するまでの歴史とさまざまな人たちによる実証研究、メーカーの主張などを総合して検討すると、じつは片側空けは利用者全体の効率を下げている可能性が高いのです。みんなで両側に立って乗ったほうが、結果的に全員が早く移動できて社会全体の効率がよくなるし、事故も減って安全になります。 それと前回指摘したのは、急ぐ人のために片側を空けろというけど、真剣に急いでる人が実際どれだけいるんですか、って疑問。本気で急ぐのなら、階段を駆けるはずで、エスカレーターを歩いてる人は、
May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 嫁子、孫のピアノ練習のためお手本でピアノを弾いたりたまに自分用の練習をやるが、義母が無言。視線が厳しい。義母はイギリス北部貧困地帯労働者階級なため町内に音楽嗜むものは皆無。音楽は階級の象徴なため、東洋の島から来た嫁子がクラッシックピアノを弾くのがお気に召さない。 2022-12-24 20:42:28 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma ちなみに義母の義母、つまり家人の祖母は中流だったらしく、ピアノがうまく無性映画館でピアノを弾き、若い時はバレーダンサーだったらしい。 しかし嫁の義母とは階級が違うため様々な軋轢があり、嫁姑戦争は凄まじかったそうである。 従って義母はピアノで家庭内階級闘争を思い出す 2022-12-24 20:45:17 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma イギリスは
colaboの話で連日ここも盛り上がっているが、ぶっちゃけ大半はどっちもしょーもないが若年女性が救われなくなるのは困るなぁぐらいの感覚だろう。 DV被害者女性などが駆け込む場所としてシェルターと称するアパートが事業として回されており、生活保護で支払える家賃で住めて画期的と言っているがこのやり方は人権先進国ではとうに通り過ぎて問題点すら明らかにされている。 それは保護される側とする側の間にどうしようもなく権利勾配が発生してしまうので、生殺与奪の権利を奪われた入居者が "自らの意志で" 辺野古基地建設反対デモに参加させられてしまったり、怪しい宗教に入信したり様々である。 日本でも古くから縁切り寺とかあったし、欧米でも教会などの宗教施設がシェルターの役割を果たしてきたのだが、宗教関係者も権力勾配で力を持ってしまうと無意識に良からぬ事をやってしまうのは想像に難くなく、牧師が未成年を…という例は珍し
NHKは家族の介護やケアを担う子ども「ヤングケアラー」への支援について、当事者1000人と全国の自治体にそれぞれアンケート調査を行いました。 この中では、介護やケアについて「相談したことはない」「あまり相談していない」と答えた当事者が73%に上るなど、本人がSOSを出さなかったり、家族に拒まれて支援が届かなかったりする実態が見えてきました。 当事者アンケートでは NHKは、「LINE」を通じて、ヤングケアラー当事者1000人にアンケートを行いました。 <相談の経験> 家族の介護や世話について、誰かに相談した経験があるか聞いたところ、「相談したことはない」「あまり相談していない」と答えたのは、合わせて73%に上りました。 <相談しない理由> その理由について複数回答で聞いたところ、 ▽「相談しても意味がない」が最も多く29%、 次いで、 ▽「他人には相談しづらい」 ▽「相談する必要がないと思
マメゾン @N6l0ahbq0EWZAAB 上海での生活は日本で報道されているよりずっと過酷です。食べるものもなく、水道水と少しのお菓子だけで過ごしている人がいます。子供のミルクも入手ができない家族がいます。子供に心配をかけないように1日パン一枚で済ませている親もいます。食品を調達したくても出来ないのです。 2022-04-07 20:16:26 マメゾン @N6l0ahbq0EWZAAB そういった人たちは携帯の慣れない中国語を必死に翻訳し食料を確保しようとしています。ただ現実問題として言葉の問題、家から出られず周りからの助けを受けられる環境に無いなど何かをしたくても何も出来ません。ネットで食料に目処が立った人を見ながら何も出来ない自分の無力さに絶望する 2022-04-07 20:16:27
第5波後の日 今、これを書いている現在、日本における新型コロナウイルス感染症は第5波が落ち着いたところにある。 第5波どころか、2021年で一番落ち着いているという具合である。 第5波は、とても高い波だった。そこから考えると、あまりにも落ち着いてる。 落ち着いていて悪いことはない。当たり前の話だが。 落ち着き始めたころには、「なぜ落ち着いたのか」、「よくわからない」という専門家の記事なども多く見かけられたが、そのような記事もネット上では少なくなっているような感じだ。 なんで波が収束したのか、おそらくはいろいろの複合要因があるのだろうが、結局のところよくわからない、というのはちょっとよくない。 波を収束する手段が明確であれば、次の波への対応策も打てるだろう。 現状では、やはりワクチン接種をすすめ、手洗いなど基本的な対策をして、密を避けて、ということになるだろう。 第5波が去ったのは紛れもない
一度定着した物事をやめるのって、度胸要りますね。 感染症も減ってきたのでね、そろそろマスクをいつやめていいか、考える時期に差し掛かってきたと思うんですよ。ほら、堀江貴文氏もスタッフがノーマスクで餃子屋突撃して騒動起こしていたでしょ。ああいう感じの時期も過ぎて、やめどきってのがあるじゃないかって。 マスクをしなくてもいい線引きとは 感染者は当然ゼロにしたいし、また感染症が増えてきたらマスクはどうせ必須になる。でも東京の感染者が50人を切ったぞ、となれば、ワクチン接種がどんどこ進んでいるいま、どこまで感染で苦しむ方の数が減れば、マスクはもうしなくていいよっていう線引きをはっきりしたほうがいいんじゃないのと思うんです。もちろん、いったん減ったのでマスクしなくていいよ、ばんざーい、となった後でまた増えてきたので涙と鼻水で湿ったマスク生活に逆戻り、って流れも当然起き得るのでしょうが。
GADHAは2021年4月に活動を始め、2023年8月時点で800人以上が参加しています。男女比は3:1で、年齢は10代から70代まで幅広い方々が参加しています(詳細はAboutページ)。 多くの方は、別居や離婚など関係の危機にいます。自分の加害性を「モラハラ」「DV」「パーソナリティ障害」「愛着障害」「発達障害」などの用語で指摘されて驚きながら検索したり、被害者の方に教えられて、このサイトに辿り着く方が多いです。 あなたは「加害ってなに?」「障害と言われても…」「子どもを連れて出ていくなんて犯罪だ」「相手にも問題があった、こちらの方こそ被害者だ」「これからどうなるんだろう?」と不安や、悲しみや、傷つき、混乱の中にいるかもしれません。 GADHAは、そんな人のための場です。まずは「加害者が最初に読むページ」をお読みいただき、意味があると思ったらぜひサイトで読めるGADHA理論を学習したり、
なんで新型コロナウィルスが未だに絶滅できないのかわかった。 酒を飲んで騒ぐやつが居るからだ。 職場での飲み会というのは、断りにくい。断固断るという姿勢が必要だった。 職場の上の人間が、新型コロナウィルス感染拡大を尻目に「特に自粛要請はないから大丈夫だろう」ということで今週の月曜に決行することとなった。 正直、皆もいい大人なんだし、平均年齢40代の飲み会だから皆わきまえているだろうと思っていた。 甘かった。 皆バカだった。自分も含めて。 新型コロナウィルス対策は、入店の際のアルコール消毒だけである。 料理が届く前に皆マスクを外し、大声で叫びだした。 「え? 皆マスクを外したまましゃべるの? この至近距離で……」と、驚いた。 密集密接密着の三密状態で皆大声で喋りだした。 換気などはされていない。 狭い部屋に密集した状態で皆叫んで笑っていた。 酒が入ったらもう止まらない。誰も新型コロナウィルス対
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