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キョロ充とオタクに関するmainのブックマーク (5)

  • 『イキリオタクは既存のキモオタが変異したものではなく下層DQNの成れの果て』という分析と、その説に対する反応

    にゃかがわ @nyakagawa_r 「イキリオタク」とは既存のキモオタクが変異し狂暴化した姿ではなく、「二次元カルチャーの大衆化と共にキモオタク界隈に入り込むようになった下層カーストDQNの成れの果て」という分析の方が正しい。 2017-07-19 14:11:06 にゃかがわ @nyakagawa_r DQNの三大好物「女・タバコ・パチンコ」に近年「ソシャゲ」が加わったことを踏まえた上で、来は下層DQNとして地元の"センパイ"に延々とパシられていたような層が、オタク界隈に流入してイキり始めたと考えるのが自然である。 twitter.com/nyakagawa_r/st… 2017-07-19 14:26:22

    『イキリオタクは既存のキモオタが変異したものではなく下層DQNの成れの果て』という分析と、その説に対する反応
  • 同人やめました - おとなになりたくなかった

    先日のコミックシティで、同人活動を引退することにしました。 懐古趣味の戯言でしょうけど、昔と変わってしまったイベントやオタク(特に腐女子)と言われる人種についていけませんでした。自分もオタクなのにね。 小学生の頃からイベントに通い、高校入学と同時に同人活動を始め、途中就職活動や摂障害、うつ病が酷くて休んだ時期もありつつ、何だかんだ20年以上、生き甲斐のほとんど全てをつぎ込んだ同人から足を洗うのは身を切られるように辛いです。 友達もいないし、仕事は生活をしていくためだけのものだし、私にはオタク趣味しかなかったから、今は当に何もない。空っぽです。 具体的に何が嫌だったのかというと、やっぱりpixivtwitterです。 評価とブックマーク、フォローフォロワーの関係に虚しくなってしまいました。 やめた理由を書いていくとキリがないので、箇条書きに整理してみます。 <イベント> ・pixiv

    同人やめました - おとなになりたくなかった
    main
    main 2016/05/14
    女子向けから脱北して来る人がいるのも分かる。ただ、こっちで「私が配慮したんだから、お前はもっと配慮しろよ。な?」を繰り広げないでね。
  • 最近オタクとして生きるのがつらい

    いや、金がないとか暇がないとかモテないとか、そういうことじゃなくて。 女子高生痴漢絵師とか、女子中学生監禁学生とか、ああいうイカれた犯罪者がたまに出現しちゃうのは防ぎようがないことだとは思うんだけど、連中を持て囃したりネタとして消費したり犯罪者を擁護したりするオタクがかなりの数出現してきていてつらい。もちろん一般人男性にもかなりそういう連中はいるだろうから、オタクだけ取り出してそう言われるのは心外だと言えるかもしれない。でもネット上で目立ってるのは、明らかにオタクの二次加害者だよね。二次元と三次元は関係ないとか、架空の児童より実在児童の人権をとか、そういう旗印がどんどん汚れていくのが見えるのがそれらを未だに掲げ続けようと思っている人間にとってはつらすぎる。 昔は楽しく観れていた小説やアニメや漫画を見直すとたまに地雷にぶち当たってつらい。『涼宮ハルヒの憂』のどぎついセクハラは流石に読んでた

    最近オタクとして生きるのがつらい
  • クズを受け入れてくれるヒロイン造形

    ラノベ主人公ほどのモテ要素も持ち合わせていない、どうしようもないクズであるこの「私」を受け入れてくれる、そんな二次元美少女など普通にはいようはずもない。 しかしそれでも、エロ同人は描かなければならない。なんとかして性行為ができる程度に女の子との関係性を作らなければならないのである。 そのため、様々な解決策が考案されている。 バブみのある(ダメンズウォーカー的な)ヒロインと共依存するよ派 (ダメ男製造機。雷など)人外なら人類とは異なる感性を持っていても問題ないよ派 (這いよれ!ニャル子さん)奴隷にちょっとマシな生活をさせて過剰に感謝してもらうよ派 (奴隷との生活、なろう系)女の子に嫌悪されるのが快感だよ派自分の悪性を突き詰めて、暴力的な方向に走るよ派 (参考: フェミニズムを拗らせた結果、レイプものや売春もの等しか受け付けなくなった人達(と、百合しか受け付けなくなった人達)http://to

    クズを受け入れてくれるヒロイン造形
  • バブみの発明

    二次元美少女キャラとのイチャコラ妄想は限界に達していた。 ラノベやギャルゲの主人公は、曖昧な「優しさ」でもってヒロインを落とす。 しかし、この「私」は、曖昧な優しさすら持ち合わせていない、ただのどうしようもないクズであった。 そんな「私」がヒロインから受け入れられるなどありえないのである。拒絶されるか、よくて怒ってくれる程度が関の山である。 というより、既存のキャラがクズを受け入れてしまうシナリオを無理やり書いてしまうと、そのキャラの人格を損なわせ、魅力を減衰させてしまう。 だから既存のキャラが「私」を受け入れてくれる可能性は考えてはいけないのである。 そこで「バブみ」の概念が生み出される。 ダメな人を受け入れてくれる、という性質を根幹に持っているキャラが登場することになる。 ただ、そういうキャラを想定してもやはり「なぜダメな人を受け入れるのか」「そのメリットはなんなのか」という疑問が湧い

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