【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは6日、米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、コカインを常用していると報じた。マスク氏は、宇宙開発企業スペースXなどを
リンク shueisha.online 〈採尿時には「残念でした〜」と警察を挑発〉暴力団幹部から少年少女を支援する博愛牧師に転身した男(64)が覚醒剤使用で逮捕! 内縁女性に「キメられました……」と訴えられ | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい 「一番の理解者。いつでも『普通』を押しつけず、素の自分を受け入れてくれた」と、非行少年・少女たちから「父のよう」と慕われてきた牧師が12月8日、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで緊急逮捕された。逮捕されたのは森康彦容疑者(64)。経歴は元暴力団員だが、牧師として子どもたちの支援をおこなってきた。男は今も容疑を否認しているというが…。 306 users 41
早いもので東日本大震災から、今年で10年を迎える。 あの日の出来事は直接震災を経験した東日本の人だけでなく、多くの人々の胸に深く刻まれていることと思うが、私自身も忘れられぬ経験をした。 10年の節目に振り返ってみたいと思う。 この経験を書き記すことで震災ではこんなことも起こりうるのだということ、また依存症問題でこのような経緯をたどることがあるのだということを知っていただければと思う。 暴力団員の送迎依頼 それは関西にある依存症回復施設の依頼から始まった。 私は、依存症者を持つご家族や、依存症者の支援に関わる援助職の方の依頼で、依存症の当事者の介入や、依存症回復施設への繋ぎ役をすることがある。 しかしこの依頼は、それまで経験したことのない、また、依存症支援に関わるようになって11年間でもこの1度きりしかない珍しい経験となった。 依頼の内容は、某県の警察署より回復施設に連絡があり、「薬物の自己
ぼくは昔、就職面接をドーピングでのりきったことがある。 それについて書く。 スポーツにはドーピングというものがある。 ご存知の通り、薬で身体性能をあげてスポーツで有利にすることだ。 以前も書いた通り、ぼくはダイエットのために何度かステロイドを使用した。通常ではありえない効率の脂肪カットが可能だ。 また、スマートドラッグというものがある。 薬で脳機能を補助し、活性を高めるものだ。 これについても、ぼくはとりあえず20ぐらいは試したと思う。自分なりに知見があるが、いずれ書く機会があるだろう。 とにかく、ぼくは大学生時代にはそういう実験を繰り返した。趣味で。 薬の個人輸入はもちろん、薬草の栽培なども行い、漢方薬を調合し、独自レシピの薬酒なども作った。趣味で。 そして、就活の季節がくる。 ぼくは面接とかは苦手だ。得意なわけがない。 面接で「テストステロン剤を使い、合理的に筋肉を増やしました。ぼくは
先週、「きのう宿泊拒否をされた話」(http://anond.hatelabo.jp/touch/20161010101352)を書いた元増田です。 遅くなりましたが、たくさんのブックマーク、トラックバック、ツイートなど、まずはありがとうございます。 かなり多くの人に読まれてしまって、ビビってしまっております。 厳しいコメントも多かったですが、優しい言葉をいただいた方、嬉しかったです。 あれから、ラブホテルの立地自治体(大阪府池田市、大阪方面へ帰る途中で寄ったのです)の保健所の衛生課に、ホームページのメールフォームから問い合わせをしたところ、宿泊拒否をしたホテルに対して指導をしていただけることになりました。 (17:55あわてて追記 先ほど保健所衛生課から指導実施のご連絡をいただきました。以下メールより抜粋。 「本日、「ホテル 〇〇」に立入検査を実施しましたので、 報告のため連絡をさせてい
これTEDかなんかで見たな。 えーっと、「合法化」は間違い。依然として非合法であることは変わらず、薬物の所持が見つかれば没収されるし場合によってはちょっとした罰金も課される。医者などであれば一時的なライセンス停止もあり得る。ただし、刑務所への収監などの罰則が無くなった。かわりに矯正プログラムを大幅強化した、っていう話。まあある意味、駐車違反とか一時停止違反並にしたってこと。 薬物を売るのは犯罪として訴追されるんで、アメリカのマリファナ合法化みたいに堂々と街中で店構えて自由に買えるようになったとかそういうことじゃない。 厳しく取り締まるのではなく、ソーシャルスティグマを無くし薬物へ依存せざるを得ない状況の方を改善すべき、という論自体は問題ないんで、「合法化して自由に使える」みたいな事実と異なる尾鰭をつける必要はないんじゃない?
奈良市の薬剤師が、東京のマンション経営者に向精神薬などを違法に販売したとして、警察に逮捕されました。この経営者はインターネットで向精神薬などを販売し、警察によりますと、購入した人のうち少なくとも5人が薬物中毒になり死亡したということで、売買を巡る実態の解明を進めています。 警察の調べによりますと、河原容疑者は、ことし1月、不眠症の治療などに使われる向精神薬など80錠を東京・世田谷区のマンション経営、小岩井由香被告(55)に4000円余りで違法に販売した麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いがもたれています。河原容疑者は去年まで大阪・豊中市で薬局を経営していて、調べに対し、「店頭で売るより高く売れるのでやった」と供述し、容疑を認めているということです。 小岩井被告に販売した向精神薬などは、3年余りで、およそ4万4000錠に上るとみられ、警察は、河原容疑者の自宅からおよそ1万錠を押収しました。 一方
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