こんばんは、らっぷんです☆ だだだ、大ニュースです! 3月25日に、オーバーラップ文庫から 「アルカディア=ガーデンⅠ ~Age of heaveN~」 の刊行が決定しました……! そして、その発売に先がけ、本日特設サイトがオープン! 「アルカディア=ガーデン」特設サイト 本作の刊行を含む「理想郷(ガーデン)」プロジェクトは、まさに ライトノベル史上最大のビッグプロジェクト なのです……! このプロジェクトはなんと、小説投稿サイト「小説家になろう」で 活躍する10人の作家が集まり、共同で作り上げた世界を舞台に、 執筆陣が各々の主人公を作り、独自の物語を展開する 「シェアワールド小説」を刊行していくというもの。 その「共同で作り上げた世界」のコンセプトアートはこちら! この世界で展開される物語……。もう、ワクワクが止まりません! そして気になる執筆陣は―― ※執筆者 『代表作』 ①赤巻たると
結局何が悪かったのかわかるようでわからんようで、まだ正直気持ちの整理もできていないが、落ち着かせる意味で増田に書かせてもらう。 今度、35年つとめた会社を退職することになった。いや、正確には一応は役員になっているから、解任か。 解任理由は簡単、 俺の事業が非主流だったが成功したこと会社が傾いたとき、主流が駄目になって俺の事業が成功して助けたことしかしそれが、専務や社長の考えとは違って逆鱗に触れたから。会社人生ではいろいろやった。自分なりに会社に貢献してきたつもりだったし、事実、苦しいときには俺がやった事業が会社の新しい展開をやれたとは思う。 ただ、その事実そのものを、専務の奴は気にくわなかったんだと思う。 もういい加減、愛想が尽きた。今は、あんな会社は徐々に腐っていけばいいと思う。 入社したころ入社したときは、企画職でも営業でもなく事務職だった。ただ、ちょうどその頃会社はその頃の看板商品が
下世話な話で恐縮だが、「殺処分ゼロ」を目指すピースワンコ・ジャパンのシェルター運営には、それなりの費用がかかっている。 2014年度の年間支出は約1億1450万円。内訳は、200頭近くいる保護犬のフード代や医療費などに約1800万円、健康管理やしつけを担当する獣医師やトレーナーの人件費に2500万円、保護施設の建設に3700万円といった具合だ。質の高い飼育環境を維持しながら、1頭でも多くの犬を保護するには、安定した資金の確保が欠かせない。 現在その柱になっているのが「ふるさと納税」である。ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付をすると、2000円を除いた全額が税金から控除される制度。所得に応じた上限はあるが、ほぼ自己負担なしで寄付ができるうえに、地域産品などをお礼の品としてもらえることが人気を集めている。広島県神石高原町が昨年、寄付金の使途としてNPOや地元自治会を指定できる仕組みを設
ツイッターで進捗を明かしながら作業してるからわかると思うけど、最近の僕は過去記事の手直し・過去記事のアフィリエイトの選び直しをしている。 僕は1年ぐらい前にmixiの過去の栄光を語った記事を書いた。 さあ、mixiの話をしよう!~ここらでmixiが衰退した理由をおさらいする~ まだ、評判が地に落ちたmixiの復活が道半ばの時に「もう過去のものになって、その原因はあれだったよね」と言う思い出話をmixi最盛期の1ユーザーとして振り返った。 この時には触れなかった「闇の話」をしたくなったからする。 mixiを追いやった死神と、mixiを復活させた守護天使の話実を言うと最盛期のmixiが落ちぶれる原因を作ったのはNTTドコモから来た当時のmixi副社長「原田明典」氏が行ってきたmixiをFacebookっぽくしようとする一連の改革であった。足あと機能の廃止をユーザーからの署名活動さえ無視して断行
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