タグ

ライターに関するmainのブックマーク (4)

  • はあちゅうさん「私は作家。ライターじゃない」→吉田豪さん「ライター枠の人だと思ってます」 - Togetter

    はあちゅう @ha_chu 2004年からブロガーやってます。ネット活動歴17年。手帳と文房具と読書が好き。最近はインスタとVoicyによくいます。お仕事のご相談HTML名刺内の連絡先まで。#大切なあなたノート 12月25日発売。 html.co.jp/ha_chu はあちゅう @ha_chu を書いていると心が谷に落ちる瞬間があるのだけど、自分を深く掘りすぎると人は病む。就活生が総じて病んでいるのは、自分の長所短所等をうんざりするくらい説明させられるからな気が。自分のことが好きな理由を考えるのって結構つらい。「自分だから好きでいるしかない」の他に好きな理由なんてない 2017-03-27 15:50:37

    はあちゅうさん「私は作家。ライターじゃない」→吉田豪さん「ライター枠の人だと思ってます」 - Togetter
  • ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター

    ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 北条かや氏が叩かれている理由は

    >他人がいついかなるときも自分の思い通りに動いてくれないからっていちゃもんつけるのはやめろ。 風俗業界の人間ってのは基的には弱者なんだよ。 弱者に対して力のある人が追い打ちをかける行為をすれば不快に思うのが普通の人。 彼女は自分の自己表現のために「風俗業界を汚れたもの」という表現を否定しなかった。 発信力という力を持った人がそういう態度をとることは一種の追い打ちなんだよね。 だからいちゃもんをつけたわけじゃなくて、叩いている人からすれば、いじめっこを糾弾している感覚なのさ。 >こじらせの使用法 例えば、「壁ドン」や「男の娘」って単語は広まるにつれて来の意味と変わっていってしまった。 で、やっぱり来の意味で仲間内で楽しんでた人々は誤用されたまま、しかも我が物顔で使われるのはいい気がしないんだよね。 (実際それらが広まった時に不快に思っていた人は散見された) 更にこのこじらせに関してはそ

    北条かや氏が叩かれている理由は
  • 文筆業に向いてる人ってどんな人? - ずんずんのずんずん行こう!改!

    やあみんな元気かい!?今月も僕は残業が100時間越えそうだよ!一人辞めちゃうんだけどどうなるのかな!?死ぬのかな!?まだ生きてるよ! でもまあ原稿の締め切りとかもあるんだけど、なんだろう、もう生きたくないのかな?まだ生きてたい。 さてはて、ライターなんてことをさせてもらっておりますが、このインターネッツが高度に発達した時代、情報にも接しやすくなってどうのこうのある程度の文章だったら誰でもかけるよなあって時々思ったりするんですが、じゃあ逆に ライターに向いてる人ってどんな人なんだろう? と思いまして、 今日は文筆業に向いてる人の資質について考えてみました。 さあ!じぶんは文筆業に向いているか考えてみよう! 文筆業に向いてる人の資質 そのいち 友達がいない 友達がいらないわけじゃないよ! 友達がいないんだよ!!! ここ!ここ大切だから!公務員試験にも出るからね! 友達がいないことが絶対的な文筆

    文筆業に向いてる人ってどんな人? - ずんずんのずんずん行こう!改!
  • 1