石井孝明(Ishii Takaaki) @ishiitakaaki 一点まだ誰も確認していませんが、(そもそもメディアはどこも追っていませんが)南大井3の違法解体工事、クルド人系業者でした。あれ1000万円案件ぐらいでしょうから、契約解除されたら彼らの社会と元請け企業との関係とコミュニティが大荒れになりそうです pic.twitter.com/I2flV73xnD 2023-09-04 21:20:47
もう何周目かという弱者男性論を見ながらまた思うんだけど、「弱者男性」を語る人たちの孤独や辛さって、女性とか結婚とかでないと軽減できないものなの? そこがどうもわからない。「妻」でも「恋人」でもなく、「友達」ではなんでだめなのかということ。 例の中島の人のような付き合いがあるだけでも孤独はだいぶ癒されそうだし、それをさらに日常化して、シェアハウスとは言わないまでも(と書くのはシェアハウスはなかなか向き不向きがあって万人に勧められないからだけど)、普段から連絡とりあって時々一緒に何かするような友達を複数作っておく。それぞれ経済的には独立していて、別々に暮らしていて、でもゆるやかにつながっている個人のネットワーク。別に同性の独身者だけで固まる必要もなくて、独身者が時々「近所のおじさん」みたいな感じで所帯持ちの家でご飯を食べたり、シングルで子育てしている家の子守りを血縁はない独身者の友達が手伝った
呪術さん @jyujyutusan 創作に風刺は麻薬なん。 30点の作品しか作れない作家でも、作品であからさまに誰かを殴ると、同じ思想持ってる人は喜んで70点80点つけてくれるのな。 一度その味を知ると、風刺しかできんなる。 30点の作品作るまででもえらい苦しみあるのに、誰か殴っただけで70点80点もらえるからな。 楽すぎるの。 2021-04-01 01:40:30 呪術さん @jyujyutusan まぁ、風刺と言うか、風刺とも言えんようななにかだけんども。 こういうの、ツイッタでよく見るが、実は古くからあってな。 かつては小規模なギャラリーやアート系の喫茶、芝居小屋なんかの小規模なコミュニティで展開されてた構図じゃけれども、このツイッタのリツイートというのが、全て変えたわな。 2021-04-01 01:44:17 呪術さん @jyujyutusan この傾向が強まると「思想が先鋭化
インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が6日、ツイッターを更新。「相手の人格を否定すること」を禁じた新たなSNSサービスの実験を開始した。 ひろゆき氏は「メール、写真、動画とか無限に保存出来るほうがいいよねってのと、twitterとかオープンなネットって悪口や足を引っ張る人多くない?」と投げかけ、「ってことで、写真や動画を無限に保存できて、『相手の人格を否定すること』を禁止する村を作ってみるって実験をしてみます」とつづり、「ペンギン村」と名付けられたサイトのベータ版を更改した。 サイトでは「暇なときに一緒にテレビを見て感想を言ったり、漫画を見て感想を言い合ったり、相談事に載ったり、バカ話をしたり、地域の近所の人とやるようなことを、ネット越しにやろうとする村です」と説明した。 「期間限定のゲーム漫画映画の無料ダウンロード情報を共有したり、不必要に
初っ端これを書くのもどうかと思うが自分はなろう系の文章がそもそも嫌いです 所感としてはストーリーが薄く、メッセージ性に欠け、日本語が怪しいところが多いのも一因だし 僕みたいな変に小難しいことしか考えないような人間にとっては哲学書読んでる方が気が楽なんですよね じゃあ何故こんな記事を書くのかと言うと、気が乗ったからっていう理由です ライブ後の熱冷ましと同時に、ちょこっと思いついたことメモしておけば便利かなと その思いついた内容が、自分の勘違いについてですね まず前提に、なろう系小説は現に売れている、っぽいんですよ 自分のような物書きになりたい人間にとっては市場研究もしなければならないため動向程度は伺っているが、読むのが苦痛だと思っています 僕はそういう面白くないのを漁る人間なんですけど とは言っても僕らの世代にはやったのはライトノベルで、良く良く考えればあまり人のことは言えないなと じゃあ何
2019/1/28 Twitterなどでの反応があったため、返信のようなものを以下のエントリに追記したhttps://anond.hatelabo.jp/20190128220133 以下は約1年前(2018/02/07)に書いた内容である。少し前に最近話題のバーチャルのじゃロリおじさんがMMD界隈に叩かれてたの思い出したから書く。 まず最初に、MMDで作られた映像やMMD映像の作家自体を貶すつもりはないとだけ言っておくし、破壊が言い過ぎならガラパゴス化と言い換えてもいいかもしれない。 日本の3DCG作品はMMDじゃないと観てもらえない日本で一番影響力のある(あった)動画サイトといえばニコニコ動画だと思うんだが、ニコニコでは「3DCGのキャラクタアニメーション = MMD」という図式が定着してしまった。だからプロが高いソフトで作ったような商業案件っぽい動画にも「MMDでこんなことできるんだ
【経緯】 自分のブログに、ある有名なアニメ作品についての感想をいくつか書いたら、それが思いの外ツイッターでバイラルになった。「○○についても書いてください」とコメントされたので応じたり、作品中のシンボルの意味について解説したりしていたら、それも誰かにツイートされ、たくさんのRTを集めていた。 作ったまま放置していたブログ用のツイッターアカウントも、そのアニメのファンたちにフォローされるようになった。 フォローされたりしたりしているうち、すっかりフォロワーが増えた。そこで、ツイッターにその作品のファンコミュニティのようなものが存在することに気づいた。 そして交流がはじまった。 そのコミュニティはゆるく、メンバー制というわけでもなく、離れるも離れないも自由、交流するもしないも自由だった。コミュニティとイコールの言葉ではないが、その場を指して「沼」や「ジャンル」という言葉がよく使われていた。 メ
VR・AR・そして愛しきMR(Hololens)コミュニティへの内部批判をしたい(すみません、多分AR方面の話は出ないです。巻き込みです)。 -- 2017/07/11 00:08 更新分 -- 訂正と謝罪 まず謝罪を、記事内においてVRに携わる特定個人がわかるような内容があるとの指摘を見ました。修正して謝罪いたします。申し訳ありません。 確かに、コミュニティ改善の要望であるはずが、批判の中で特定個人を明示するような書き方は間違っていました。 またこちらは私の書き方が悪かったのですが、「仕事で嫌々参加していた」というわけではありません。コミュニティ活動自体はいつも非常に楽しく参加させていただいております。こちらだけは訂正させてください。 -- 更新ここまで -- 内部批判に先立ち、自分の立場を明確にしておくと、自分はHololens(以外MRとする)アプリ開発者であり、VR方面のコミュニテ
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Eriko_imai/status/878072125252182017 全員的外れ。 おそろしい。 1.今井は「底辺」今井について分かって欲しいのは 学力・教養はいわゆる「底辺」寄りだということ。(良い言葉じゃないよね、スマン) 生まれ育ちもあんたらみたいには良くないうえにあんまり学校行かずに芸能活動して スピード解散後も類友な人達と付き合って30代を迎えた人なわけ。 わかってる? はてなのインテリ中高年の皆さんと今井はマジで会話成り立たないよ。 語彙が全然違うし。 はてなーの多くはあんま学校行かなかった層と接する経験が極度に乏しい上、もうアラフォーの中高年がメインだからなあ。 んで前述の通り今井ももう30代の母親だが、ああいう人は年齢のわりに若者文化に親和的だということ。 つまり今井の脳髄はわりと「今時の若
メノコマキリ@コミケ99 12/31 @menokomakiri 「体育会系から排除されたオタクが集団作ったらさらに稚拙な体育会系を構築する」図は結構見てきたので過去味わった辛酸は忘れないように努めている。体育会だから、オタだからどうこうって事実は一切ないね。権力が発生したら人間簡単に同じことになる。むしろノウハウがないだけヲタのほうがひどい。 2017-05-06 19:51:14 メノコマキリ@コミケ99 12/31 @menokomakiri これ補足するとオタク批判したいわけじゃなくて、人間集まったら元がどんな人種でも自然と内向きになるし非合理的な掟作りたがるし敵やら弱者やら作って攻撃する方向に向くので、そういうの避けてバランスとれた仲良し維持するのは結局ノウハウよね、って話です。その辺老舗の集団に学ぶことも多い。 twitter.com/menokomakiri/s… 2017-
シェアハウスに住んでる人がよく言うのが「シェアハウスの近くで一人暮らしして、シェアハウスに遊びに来るのが一番いいんじゃないか」という話だ。 シェアハウスは住民非住民どちらも含めて、リビングにいつもいろんな人が集まっているので楽しい。でも生活の場所としては普通の個室があったほうが快適でもある。それならシェアハウスの近くに住んで、ときどきシェアハウスのリビングに遊びに来ればいいのではないかという寸法だ。 実際、シェアハウスというのは人によって向き不向きがあって、僕みたいに何年もプライバシーがあんまりない状態で暮らしてて平気な人もいるけど少数派で、他人と物や空間をシェアするのに向いてない人のほうが世の中には多い。シェアに向いてない人がうっかりシェアハウスに入ってくるといろいろと面倒臭いトラブルを起こすことになり、あまりよくない(いい加減そういうのにうんざりしてきた)。 シェアハウスの近くに部屋を
以前に森博嗣の小説で見かけたこと。 欧米の集団の繋がりはjoinだが、日本の集団は「俺も混ぜてくれ」という言葉通り、mixなのだと言うこと。 これはとても印象に残っている。(出典となる小説は失念) 確かに欧米はjoinによって繋がっていくリンクリストみたいな感じがして、そのjoinの連鎖が数多く発生していて、最終的には複雑に絡み合ったチェーンみたいな気がしている。 これは、直接その集団に触れた訳ではないので思いこみも入っているだろうけれど、Webサイトにおける繋がりも欧米のコミュニティも、それらの人々が書く書籍にもそうした色が濃く現れているように感じる。チェーンの中をけたたましくエネルギが行き交う感じがして仕方がない。 そして、やっぱり日本はmixであって集団に溶けこむ事で個を失っていくというか、mixiのように繋がっていても集団の中で個は打ち消されていくような感じをうける。 自分が自分で
「沖縄」って入れちゃったけど半分釣りタイトルで、実は東京時代から6年ニートをやっている。 こっちにきて時間に余裕もできたので、たまったノウハウなどを書いてみようと思う。 バックグラウンドを話すと、東京でニートをしていたときに沖縄から来た人が「うちのコミュニティ回ってないんだよね」と相談を受けて、僕が1年沖縄に行く決心をした次第。住んでいる家主に相談したら「XX君頑張ってるから、沖縄行って来なよ。お金は出す」と言ってくれて、いまのところ滞在費はかかっていない。 そんなわけで、僕は初めて東京から沖縄へ移住をした。 僕のやっているニート業務は3つ ①場の管理 (掃除洗濯) ②人としゃべり続ける ③情報収集 だいたい、お金にならない仕事をすべて引き受けるという感じ。東京のコミュニティも、沖縄のコミュニティも差はあれど、ニートは必須という感じ。〝お金にならない仕事〟って働いている人にとって、けっこう
phaさんの「宗教っていいよね」を読んだ。 「自分がもし身寄りの無い年寄りで、家族も友達もいなくて寂しく一人暮らししていたとしたら、誰かが定期的に訪ねてきてくれたらそれだけでものすごくうれしくない?」 それはすごくいいなと思ったし、そういう役割を果たしているのは、宗教か家族くらいしか現実的には存在しないのかもしれない。 戦後の日本社会は、終身雇用のもと、会社が個人の面倒をみてきた。 手厚い福利厚生や、行事や飲み会、社宅コミュニティなどのコミュニケーションなど。 終身雇用が当たり前だったから、それ以外の「中間集団」が発達しなかったのかもしれない。 だから、その枠から外れる人(非正規など)が増えてきている今、受け皿が少ないのかもしれない。 例えば、派遣社員は3年で雇用が終了する。 周りも、3年でいなくなる人と、深い関係を持とうとしない。 前に働いていた会社で、「派遣社員から結婚式に呼ばれて困っ
どのようなウェブコミュニティも、いずれピークが過ぎてしまう。 驕れる者久しからず、というか、webみたいな変化の激しいところで10年以上持ったらむしろおかしい。 ウェブコミュニティがオワコン(終わったコンテンツ)になったとき、ユーザーがいなくなってしまう場合もあるが、ユーザーが離れずに「場」として残り続けることもある。 コミュニティの一生? 「コミュニティの一生」と言われる、元2ch管理人ひろゆきの書き込みは有名だ。 初期:面白い人が面白いことを書く 中期:面白くない人が面白いものを見に来る 終末期:面白くない人が面白くないものを書き始める ニコニコ大百科によると、現在は少し違うものが流布しているらしい 【コミュニティの一生】 面白い人が面白いことをする ↓ 面白いから凡人が集まってくる ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った
自分は物心ついた頃から同性を好きになる人間だと自覚があった。 思春期のときはそのことに真剣に悩んだこともあった。告白どころかアプローチも許されない辛さは筆舌に尽くし難いものだ。 一時期はゲイのコミュニティに顔を出していたこともあったし、ゲイの恋人がいたこともある。 でも、彼らのように極端にゲイであることを全面に押し出した生き方をする勇気も気力もなかった。 そうして、自分はある時に割り切った。ゲイであることをアイデンティティに結びつけるのはやめよう、と。 あるとき、感じのいい女性と出会った。もちろん、性的な意味での恋愛感情ではない。あくまで人として好感を抱いていただけだった。 いつしか彼女は自分に恋愛感情を抱くようになったらしく、友人関係を続けていくうちに彼女の側から告白された。 自分は彼女に自分がゲイであることを打ち明けた。すると、彼女はそれでも自分が好きだと言ってくれた。 だから、自分の
http://anond.hatelabo.jp/20160422184218 ↑これの続き。 ----------------------------------------- こういうことを書き捨てていくと老害がいなくなっただけだって思われるかもしれないんですけど、このセグメント問題ってのはサービス運営の側に立って考えるととても難しいものじゃないかって考えているんですよ。 これについてはきっと中の人も葛藤があるだろうなーってのは思います。なんだかんだ生え抜きの技術者がいるだろうし、自分の知っているユーザー層とは違うサービスになりつつあるという思いがある人はいるんじゃないかな、と想像します。でも、ビジネスとして、商売として考えるならば、敷居を下げて、大衆的な(むしろ衆愚的な)話題のコミュニティであっても、ライトユーザーに拡大できて、キチンと定額課金と広告料を取っていかなければならない。短
はてなブックマークの「互助会」の話題が盛り上がっているけれども。 互助会かどうかはともかく、私は面白いブログを読み続けたい、というお話 - 日毎に敵と懶惰に戦う http://zaikabou.hatenablog.com/entry/20160414/1460637502 互助会なんて知った事じゃねえよ - おのにち http://yutoma233.hatenablog.com/entry/2016/04/14/113645 互助会互助会と言っても、正直そうした記事はあまりわたしの目に入っていない。それより毎回三桁のブクマを集めているような、比較的新しく中身の無いはてなの人気ブログ(業者が上げてくる人気記事と並んで)がわたしからすれば目障りになっている。 さすがにここで名指しはしないけれども、それは基本的に年齢層の下がったはてなユーザーにとっての読み物であるのだろうし、おそらくその人気
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く