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最近のラノベに関するmainのブックマーク (9)

  • 最近のラノベという言葉を使って天狗に襲われるのは馬鹿だけ

    http://anond.hatelabo.jp/20151017161356 俺は何回もツイッター上で最近のラノベという言葉を使っている。天狗にも捕捉はされているようだが特に文句を言われたりはしない。この言葉を使って天狗に襲われるのは、この言葉を使った上で、馬鹿だから。ここ大事だからもう一回言うよ。 ラノベ天狗に襲われるのは2つ条件があって「最近のラノベ」という言葉を使うこと、もうひとつがその言葉を使わなかったとしても言ってることが馬鹿であること。この2つ。 「最近のラノベ」って言葉を使ったから文句言われたって言ってる人は、そっちを強調して後者の条件から目をそらすのやめようぜ。 ラノベ天狗は結構そのあたり用意周到で、たとえその言葉を使わなかったとしても普段から馬鹿なことを書いているやつばかりをターゲットにしている。天狗のブログに登場するやつらは、その時点でバカ認定完了という証なんだよ。そ

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  • 最近のラノベって地の文が消失してたりするの?

    三連休持て余してカクヨム覗いてたら、セリフの掛けあいだけでストーリーが進む系の見つけたんだけど、最近のラノベだとありがちな感じだったりするの?教えてラノベ天狗…サン…! あとこの口調ころころ変わる妹ガチャシステム、今のじんこーちのーだともう実現可能だったりするの?画風を変えられるやつみたいな? https://kakuyomu.jp/works/1177354054881205412

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  • 最近のラノベに対して思うところ - fguqのブログ

    あの。ラノベを読んだことがない人間として「最近のラノベ」に関して思うところがあるんですけど、やっぱり最近のラノベはハーレムものやエロで売ってる、内容が薄く見えるという印象を持たれても仕方がない部分はあると思います。というのも、表出している作品にはそう見えるものが多いし、ラノベを読んでない層には表出した部分しか見えないからです。僕も正直抵抗がありました。ヒロインとエッチな状況になってくっついたり離れたりするんだろう?とか、ファンタジーものでも仲間が胸を強調した女の子ばっかりだったりして肝心の世界観や物語はおざなりなんでしょう?と思っていました。つまりかわいい女の子をちょっとエッチに楽しむのが「最近のラノベ」なんでしょう?と。 しかし、僕はラノベを読んだことがありません。ラノベの情報を積極的に追いもしません。おそらくラノベに対して上記のような印象を抱いているのは僕と同じようにラノベを読んだこと

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  • 虚偽の情報を元にした「最近のラノベ」語りに便乗する元ラノベ作家・青木潤太朗 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    いつものようにツイッターで「最近のラノベ」検索を楽しんでいた(全然楽しくねえけど)ところ、このような発言が見つかりました。 http://twitter.com/tho_810/status/545376691615318016 最近のラノベの射精音ってすごいね pic.twitter.com/pXP44wfrXv 16:35 - 2014年12月17日 ビュボオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! うおおこれはすっげえ……最近のラノベってのは大したもんだなあ。 が、ちょっと待てよと。 確かに最近の、に限らず、ラノベにおいて性行為の描写がないわけではない。フェラやら射精やらぐらいなら描かれるラノベがいくらでもとは言わないが、まあ複数存在するだろう。しかし、「(口)まんこ」は?「まんこ」という語の使用は、さすがにラノベのフィールドでは考えにくいのではないか? このような疑問を抱き、画像にある

    虚偽の情報を元にした「最近のラノベ」語りに便乗する元ラノベ作家・青木潤太朗 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない
  • 「最近のラノベ」という禁句

    http://anond.hatelabo.jp/20151017150249 「最近のラノベ」はラノベ天狗召喚の呪文 ところで、どうしてライトノベルだけ「最近の」という枕詞がつくのだろう。 ツイッター検索したらわかるけど、「最近の純文学」も「最近のケータイ小説」も「最近のSF」も「最近のミステリー」も「最近の大衆小説」もないんだわ。 「最近のラノベ」というフレーズだけが大量に見つかる。 たとえば「最近の純文学」というフレーズを用いると、「最近の純文学ってなんだ? 綿矢りさの蹴りたい背中か?」「何言ってるんだあれ出版されたの2003年だぞ。もう10年以上も前だ。最近の純文学あげてみろよ」「ひ、火花……」みたいになって話が盛り上がらない。 そして「最近のケータイ小説」というフレーズを用いると、「最近のケータイ小説ってなんだ? あれだろ、映画化された恋空だろ?」「恋空も10年前の2005年に執

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  • 最近のラノベにあふれる「規格外の天才」主人公と「ハイスペックなエセ天才」ヒロインの話

    落第騎士の英雄譚を実況した所、意外と大反響だったから、もうちょっとだけ詳しく語る。 ヒロインの心理描写うんぬんについても触れているけど、どちらかと言うと1話で呆気なく完敗した「地元(祖国)では負けなしの留学してきた天才ヒロインが天才でも何でもなかったし、落第騎士の主人公の方がむしろ天才だった話」の方を詳しく語りたい。 「ラノベに溢れてる」というから 「とある魔術の禁書目録」 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」 の知識もあったほうがいいけど…別になくてもいいです。 ライトノベル興味が無い人は 「どこででも寝られるというのび太くんの才能は社会にでるとむしろ最高の才能だよね」 「射撃の才能って何の役にも立たないように言われてるが、アスリートか猟師には最高の才能だし、おかげさまで劇場版ドラえもんではむしろ一番活躍してますよね」 という話だとご理解いただけると助かります。 ラノベの場合、む

    最近のラノベにあふれる「規格外の天才」主人公と「ハイスペックなエセ天才」ヒロインの話
    main
    main 2015/10/15
    天才と秀才。あと鬼才も扱いが難しそう。
  • 最近のラノベ主人公の努力不足感について考察してみたー。 - 青猫文具箱

    とあるラノベ読みの違和感。 こちらの記事読みましたー。 最近のアニメとかライトノベルで「主人公が努力していた」という描写 最近のアニメとかライトノベルで主人公が努力していたという描写が結構合ったりする。(略)ただ、そこで一部の読者がそういったキャラが「まったく努力していない」という感想を言うのを度々耳にする。 小説家になろうの感想で「何番煎じのチーレム」「修行もせず最強主人公乙」「努力なし俺TUEEEEは萎える」といった書き込みを見ると、言語化できないモヤモヤを感じていました。努力の「書かれ方」は流行り廃りであって、最近のラノベ主人公が努力してないというのは、正直いい過ぎのような? そんな訳で、最近のラノベ主人公が努力不足と思われがちな理由について考察してみたーという内容です。 最近のラノベの中でも「努力してない」の筆頭に挙げられる小説家になろう産を主眼にしてます。だって自分、なろう読みな

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  • 「創作」を登山にたとえるか採掘にたとえるかという話 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    つまり、遥か高みに目指すものがあって、みんながそれに向かって一斉に登っている、というイメージ。 もちろん山はいくつもあるんだろう。高いものから低いものまで、険しいものからなだらかなものまで、美しい景色から奇怪な景色まで。 目指すところが高く険しくなるほど登山は難しくなる。美しい景色があれば登山者も多くなる。そして、最も早くその山の頂上に登った者が、最大の栄誉を得られる。 それが「登山」だ。 一方で、地面を掘ったら価値のあるものが出てきて、それを目指して多くの人が集まってくる、というイメージもある。 彼らの目的は、地面に埋まっている金銀宝石を全て掘り出すことである。あるいはガスや石油かもしれない。とにかく掘りまくるのである。 なにか価値のあるものが出てきたら、その近くに同じものが、また埋まっているかもしれない。だからみんなで寄ってたかって同じ土地をひたすら掘り返す。掘り尽くしたら次の土地へ行

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  • 「最低で最悪な最近のラノベ」 アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ!』(ハヤカワ文庫) - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    ライトノベル業界・文化の発展と共に、作品・作家のレベル低下も叫ばれて久しい昨今。プロの作家なら当然厳守してしかるべき小説の作法からの逸脱、主な対象読者である中高生にふさわしくない性的な表現の多用、奇抜さで目を引くことを狙っただけの不格好なタイトル群……それなりに以前からラノベを嗜み続け、単なる一消費者の立場に甘んじることなく業界の行く末を気にかけているわたしのような読者にとっては、非常に頭の痛い話です。 さて、先日、公開しているほしいものリストから一冊の文庫が届きました。タイトルは『虎よ、虎よ!』 その名前を聞いたことがない人でも、最近のラノベの現状を憂うこういった記事で真っ先に挙げられることも多い、図像化された文字がページ一杯に踊るおぞましい画像を見たことはあるのではないでしょうか。たとえばこんなものです。 タイポグラフィだかセンチメンタルグラフティだか知りませんが、小説とは図やイラス

    「最低で最悪な最近のラノベ」 アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ!』(ハヤカワ文庫) - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない
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