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発達障害に関するmainのブックマーク (42)

  • 発達障害かどうかってのは多分関係ない。いわゆる健常者だってそういう言..

    発達障害かどうかってのは多分関係ない。いわゆる健常者だってそういう言動をすることはよくある。自分の欠点を、自分の意志の欠如の結果ではなく、単なる現象として説明する言説を手に入れると、人はどうしてもそれを使ってしまう。なにせ責任を取る必要がないわけだから。 意志と責任はセットの概念で、自分の意志で行ったのだからこそその責任を取らなければならない、というのがこの社会のルールになっている。でもまあそんなのフィクションなわけだ。人間はただの物理現象で、原子分子がエネルギーポテンシャルの坂道を転がった結果でしかない。とはいえ、人間は意志というフィクションを共有することで互いに関係することができている、というのも事実である。もちろん、人間は皆ただの物理現象であって自由意志なんてない、ということを合意することで回る社会というのもありうると思うが、少なくとも現状そうなっていない。個人が意志を持って行動し、

    発達障害かどうかってのは多分関係ない。いわゆる健常者だってそういう言..
  • 三
  • 新卒さんがノートを取れない、と聞いて→てっきり"あるある"的な話かと思ったら、もうちょい深刻な話だった

    よんてんごP @yontengoP 新卒さんがノートを取れない、 と聞いててっきり「コッチが話してるときはノートを取りましょう!」っていう"あるある"的な話かと思ったら 「話を聞いてノートを取れない≒聞いた話を纏めることができない」っていう、もうちょい深刻な話だった 2020-07-25 02:28:19 よんてんごP @yontengoP 件、 「別にメモが汚い人なんかいくらでもいますよ」 「メモが雑でもソレ見て情報がキチンと引き出せてれば大丈夫では?」 「心配しすぎなだけですよ^^」 等々ご意見いただいておるのですが、 何というのか、単純に「メモが雑だなぁ」ってレベルではないっぽいんですよね、聞いてる話だけだと twitter.com/yontengoP/stat… 2020-07-25 11:55:09 よんてんごP @yontengoP イメージだとこんな感じ 乱雑なメモ書きかつ

    新卒さんがノートを取れない、と聞いて→てっきり"あるある"的な話かと思ったら、もうちょい深刻な話だった
  • 「普通になりたかった」って言うと「普通ってなんでしょう?」って令和のソクラテスが現れる → 多様性の話ではない。花屋の店先で今お前が雑草を踏んでるという話をしている。

    CB @CBydbbmpg 「普通になりたかった」って言うと「普通ってなんでしょう?」って令和のソクラテスが現れるけど、ここでいう普通とは「ある観点における能力が社会的に許容され、自分自身が劣等感を持たない範囲内に留まること」であって多様性の話ではない。花屋の店先で今お前が雑草を踏んでるという話をしている。 2022-06-06 09:14:11

    「普通になりたかった」って言うと「普通ってなんでしょう?」って令和のソクラテスが現れる → 多様性の話ではない。花屋の店先で今お前が雑草を踏んでるという話をしている。
  • 【更新】創作する人は必読!書評家が下読みで感じた「応募小説の問題点」がめちゃくちゃタメになる

    杉江松恋@5/3博麗神社例大祭し29-a @from41tohomania 職業は書評を中心としたライター業です。東方project奮戦中につき、ツイートは東方成分多し。現在は地霊殿中です。普通の日常報告についてはブログでどうぞ。他に言及する話題は古典芸能や、翻訳ミステリーについてなど。フォローもリムーブもご随意に。【新規】ゲラなどの送付物はプリントアウトでいただけると助かります。 mckoy.cocolog-nifty.com/hansei/ 杉江松恋@3/31東方名華祭A-06 @from41tohomania 下読み中。すごもり生活の反映なのか、作者の私生活をそのまま描いたものが散見される。でもね、あなたがよほどの有名人ではない限り、私生活は平凡で退屈な題材なのです。日常をそのまま書いておもしろい作品は存在するが、それは文章が素晴らしいから。文章の天才でないのなら物語性で工夫しないと

    【更新】創作する人は必読!書評家が下読みで感じた「応募小説の問題点」がめちゃくちゃタメになる
  • 友達じゃだめなの?

    もう何周目かという弱者男性論を見ながらまた思うんだけど、「弱者男性」を語る人たちの孤独や辛さって、女性とか結婚とかでないと軽減できないものなの? そこがどうもわからない。「」でも「恋人」でもなく、「友達」ではなんでだめなのかということ。 例の中島の人のような付き合いがあるだけでも孤独はだいぶ癒されそうだし、それをさらに日常化して、シェアハウスとは言わないまでも(と書くのはシェアハウスはなかなか向き不向きがあって万人に勧められないからだけど)、普段から連絡とりあって時々一緒に何かするような友達を複数作っておく。それぞれ経済的には独立していて、別々に暮らしていて、でもゆるやかにつながっている個人のネットワーク。別に同性の独身者だけで固まる必要もなくて、独身者が時々「近所のおじさん」みたいな感じで所帯持ちの家でご飯をべたり、シングルで子育てしている家の子守りを血縁はない独身者の友達が手伝った

    友達じゃだめなの?
  • 発達障害ツイッタラーrei氏のnoteから読み解く論文を引用して嘘を塗り固める技術

    みなさん。reiというツイッターアカウントをご存知でしょうか? https://twitter.com/rei10830349 ツイッタラーにありがちな生き辛さや発達障害あるあるを140字に納めた秀逸なツイートが話題を呼んでいる方です。 https://note.com/beatangel/n/n32ff4498424e rei氏が先日投稿したこちらのnoteがあまりにも杜撰で酷いにも関わらず、多くの人の共感を呼び瞬く間にシェアされ、チー牛ミームの拡散に一役買ってしまっているこの状況に警鐘を鳴らすべく、彼の文章の基的で根的な誤りを一つずつ指摘したいと思います。 忙しい人向けのポイントまとめ・rei氏は「ストレス」の語を児童虐待や親からの被虐の意味で使っているが、引用論文内では新規状況に対する精神的ストレスの意味で使われており、なおかつ被虐児は実験の対象から除外されている。 ・rei氏は

    発達障害ツイッタラーrei氏のnoteから読み解く論文を引用して嘘を塗り固める技術
  • 追記(10/24)ADHDだけど服をどうすればいいかわからない助けて

    追記収納について増田ブクマカもハンガー推しだったので、ハンガーラックを買うことにする。キャスター(苦手)のついてない安定感がありシンプルで安いのを探して買おうと思う。クローゼットは既にハンガーでギチギチだけど下の部分を活用してみたいなあ。 服を減らす売ろうとするな、捨てろという声に従おうと思う。私服勤務だから服の数は人より多いと思う。ファッションに無頓着だった時は人権が少なかったからおしゃれをやめるのが怖い。あとできれば普通の人みたいにしたい(無理なのは十数年かけてわかったけど)。友達な家とか泊まると羨ましくて泣きそうになる。ワンピースについては、スカートが苦手なので残念ながら履けない。ワンピース一枚で生きるの楽そうで羨ましい。あと、親が物を捨てることを激しく批判する人達だったので捨てるのが怖い。特にパジャマが溜まっていくのが苦痛(でも便利)。一年きたら捨てていいんだよね? 現状床の山は

    追記(10/24)ADHDだけど服をどうすればいいかわからない助けて
  • 彼女が発達障害持ちであることを隠していた

    気で信じられないと思ったので愚痴りたい 付き合ってた彼女が結婚間際になって、発達であることを告白して、ムカついたからその場で追い出した だってさ、4年も付き合った彼女が結婚間際になってそれとか、普通に考えて詐欺やろ 俺は学生時代をクッキークリッカー並の悲しき努力に費やし、大学で勉強を頑張り、会社で仕事をストレスに耐えながら頑張り、勇気をもって転職をして、ようやく26歳で外資系ITエンジニアとして年収900万とかまで上り詰めたわけで それを後から何の努力もしてない癖に俺の稼ぎや努力にタダ乗りしようだなんて、おこがましいにもほどがあるんだよ、これだからこういう奴は始末に負えない 別に俺は発達障害だから怒ってるわけじゃない、まぁペンギンみたいな挙動をしているのを見ていると薄々とは感じてはいたが、ずっと正直に何もかも包み隠さず言わずに俺と付き合っていたという、その性根そのものがダメだという話だ、

    彼女が発達障害持ちであることを隠していた
  • 「もう少し息子に才能があれば・・・」長男殺害、 元農水次官の公判で語ったこと - 弁護士ドットコムニュース

    東京都練馬区の自宅で長男の英一郎さん(44=当時)をナイフで刺して殺害した殺人罪に問われ、東京地裁で懲役6年の実刑判決を言い渡された元農林水産事務次官、熊沢英昭被告人(76)が12月20日、保釈された。 弁護人は12月25日、判決を不服として控訴した。 事件は高齢の親が、中年となった引きこもりの子供の面倒を見る『8050問題』とともに取りざたされ、その深刻さを突きつけた。一体どうすればよかったのか。改めて公判を振り返りたい。(ライター・高橋ユキ) ●「統合失調症」から「アスペルガー」に診断が変わる 事件は今年6月1日に起きた。英一郎さんは大学進学と同時に実家を出たが、卒業後も進路が定まらず、長らく定職についていなかった。また精神疾患を持ち、投薬治療を続けていた。熊沢被告人のが所有する目白の一軒家に一人暮らしをしていたが、事件の約1週間前、熊沢被告人とが住む練馬の実家に戻ってきた。 1

    「もう少し息子に才能があれば・・・」長男殺害、 元農水次官の公判で語ったこと - 弁護士ドットコムニュース
  • 姉が英一郎さんになりそう

    熊澤英一郎さんが殺された痛ましい事件について、世間では「父親が気の毒だ」「いや短絡的だ」と騒いでいるが、ほぼ似たような状況にある姉を持つ者としては、「いつ姉が英一郎さんになるかわからない」という恐怖がある。 姉は統合失調症発達障害、20年来の引きこもりだが金使いは荒い。親は田舎の名家で、資産あり、父親は激務で、母親は教育熱心。姉に包丁を持ち出して来て殺すと脅されたことあり。ここまで一致してしまっている。 姉は月50万の仕送りをもらって独り暮らししている。それでも足りないと実家に来て、こちらが払わないと暴れまわるため、払わざるをえない。 田舎の名家と先に書いたが、資産そこそこある家なので、姉の50万円の要求も現時点では飲めてしまう。暴れられるよりは…と払ってしまう。でもいつまで持つかわからない。父の収入がいつまで持つか…。 唯一の救いは姉が女であり、いざとなれば父には力ではかなわないという

    姉が英一郎さんになりそう
  • 2017年11月10日付、武蔵大学・千田有紀教授の「発達障害」に関するツイッター発言に対して批判が噴出しています。 - 松浦晋二郎ブログ

    〔下記の千田有紀氏とKojima Takeshi氏の会話のまとめは一つのツイートたりとも省略しておりません。会話内容をすべて保存した完全なまとめです。当方が意図的にツイートを省略した不完全なまとめを作成したと主張している人がいますがそれは完全なデマです。当方はそのようないい加減な仕事をする人間ではありません。〕 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー https://twitter.com/DV_kaigo_utsu/status/935199073820229636 【c71さんも記事を書かれています】 blog.c71.jp ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ https://twi

    2017年11月10日付、武蔵大学・千田有紀教授の「発達障害」に関するツイッター発言に対して批判が噴出しています。 - 松浦晋二郎ブログ
  • ISISに志願した北大生は、重度の自閉症の末路か

    ssig33.com - イスラム国に行こうとしてた(とされる人)について 「ほわせぷ」と呼ばれるISISに志願した北大生のツイッター@gravestone11のアカウント名は「障害者」と表記されている。 ISIS北大生こと「ほわせぷ」の発言を追っていくと、彼が何故このような事件を巻き起こしたのが、彼自身の言葉から推察できる何かが存在している。 「ほわせぷ」は「障害者」を自称しているが、障害とは、自閉症であり、しかしながら、数学科の院生という非常に頭のいい高機能自閉症だったようだ。 「ほわせぷ」にイスラム教徒ジャーナリスト常岡浩介氏が行った事前インタビューにおいて、ISIS北大生は以下のように回答している。 「イスラム国」戦闘員事件 北大生の男「なれないなら自殺する」(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース イスラム過激派組織「イスラム国」で戦闘員になるために、北海道大学生の男

    ISISに志願した北大生は、重度の自閉症の末路か
  • 大学の先生が栗城史多さんの思い出を語る

    Toshikazu ONO @dubkannon 当にギャグ漫画のキャラみたいな男だった。せんせいお世話になってますから今日はおごりますって飲み会誘ってきてさ、最後の最後でお財布カラッポでしたおごってくださいとか、学園祭のときにアフロにグラサンのフンドシで犬小屋で作った神輿に担がれてロケット花火を撒いたり、 2018-05-21 18:09:39 Toshikazu ONO @dubkannon 後夜祭でオレの研究室のPCとプロジェクターを勝手に抜いて校舎の壁に謎の映像を投射したり、先輩の卒業式にドテラと一升瓶もって乱入しようとしたり、翌年の卒業式には研ナオコの真似だかで勝手に100キロ先からマラソンやり始めたり、大学中退したくせに5日間で戻ってきたりほんと訳わからなかった。 2018-05-21 18:15:16

    大学の先生が栗城史多さんの思い出を語る
  • 発達障害ではないか

    と思うのだ。片付けができない、だらしがない、面接でうまくできない、学業だけはできる、変なこだわりがある、変わり者と言われる、テンションの上がり下がりが激しい、興味のないものに気力がわかない、衝動的にモノを始め、モノに飽きる、恋人とうまく関係を結べない、文字の裏にあるものを理解できない、一つのもので頭が一杯になる、欲望を我慢できない、事務作業が苦手、落ち着きがない、おかしい自分を止めることができない

    発達障害ではないか
  • 「集えっ、108星!」ネット論客108星爆誕

    こぐま @qua_gma 「ネット論客108星」というアカウントにフォローされた。もうその名前だけでお腹いっぱいなところ、フォロー欄覗いてみると、青識亜論、借金玉、ぱんなこったそ、白饅頭(テラケイ)、きくまこ、dada、砂鉄等などが居並んでおり、ますます御免被るなと思ってブロックしました。 2017-05-30 23:31:51 西島靖人 @bqw571 少し考えましたが、やはり気軽にフォローしていく事にしました。「ネット論客」に括られたくない方はどうぞご自由にブロックして下さい。良きネットライフを。 2017-05-30 23:32:03

    「集えっ、108星!」ネット論客108星爆誕
  • 発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ

    発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠
  • 何もしてないのに人間関係が壊れた、見えない通貨の話。 - 発達障害就労日誌

    何もしてないのに人間関係が壊れた そういうことはよくありますね。このブログは発達障害者が上手いこと立ち回って、なんとか定型発達者社会の中で生き延びていく術を模索するブログなのですが、その前提として非常に難しい概念があると思います。「自分の何が原因でネガティブなことが発生するのか」という点ですね。これがわかれば対策は打てる、でも「おまえのそういうところが悪い」と直截的に教えてくれる人間というのはあまりいないのが現実的なところで。 「どんな人間関係に入り込んでも中長期的には必ず破綻する」という人生を歩んでいる方は多いと思います。まぁ、永続する人間関係なんてものはそれほどはないので、これは誰でもある程度はあることだと思うんですが、それにしても破綻が発生する頻度が高すぎる。そういう問題を抱えている方は少なくないですよね。 僕自身もわりとそういう人でした。同一の人間関係に長期間居座ることはかなり難し

    何もしてないのに人間関係が壊れた、見えない通貨の話。 - 発達障害就労日誌
  • 支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐

    私は、発達障害とおぼしき大事な人をひとり、孤立無援なまま亡くしている。その人のことを突然思い出したので、思い出すままに書き留めておく。今回はなんの落としどころも役立つ情報もないが、興味のある方は少しだけおつきあいいただきたい。 ※後半に人の死をリアルに描いた描写があります。苦手な方はお気をつけください。 心に残る、ある発達障害者(たぶん)について 私の周囲には未診断も含め多くの発達障害者(またはその疑いのある人)がいるが、とりわけ心に残っている人がいる。 それは実の伯父(おじ)である。 自分が診断を受けて以降、彼のことを公の場で口にするのはおそらく初めてだ。 ずっと書きたいと思っていた。彼の鎮魂のため、私自身のグリーフケアのため、またひょっとしてどこかの誰かの役に立つかもしれないという気持ちで、ここに書き残しておく。 彼はいつもへらへらふらふらしていた 私が物心ついたときから、父方の伯父(

    支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐
  • 僕はジョブズではないということを理解するのに30年近くかかった話 - 発達障害就労日誌

    さて、いよいよ新卒の皆さんもXデイが近づいて来ましたね 2月も半ばを過ぎました。このブログが始まってもう半月以上が過ぎたわけです。早いものですね。さて、新卒の皆さん、残った猶予時間も少なくなってきましたね。思い残すことはありませんか?十分にモラトリアムを満喫しましたか?泣いても笑ってもあと一ヶ月と少しです。悔いを残さないようにやりたいことをやってください。 僕も、3月に向けて新卒向けの「生存手引き書」シリーズを完結させる予定です。それに向けて、僕の失敗談を少し書き連ねて行こうと思います。 僕のキャリアは文句のつけようのないホワイト企業から始まりました。もちろんそれなりの激務感がゼロだったわけではありませんが、一般的な水準から見れば給与は高く、休みは多かったと思います。福利厚生はこれ以上ない水準で揃っており、教育環境は極めて高いレベルで完備され、正しく文句なしの職場でした。大学4年生の2月の

    僕はジョブズではないということを理解するのに30年近くかかった話 - 発達障害就労日誌