ステマ屋のサイバー・バズ、純資産の90%にあたる22億円がアフィリエイト広告主から取立不能・遅延のおそれで美しくバズる
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相川晴(HAL) @halproject00 我が家、牛乳アレルギーある娘がいるのでパンは家で焼いてるわけですが、ドライイースト買い占めて転売してる方は本当にやめていただきたい……遊びで焼いてるんじゃないんです…… 2020-04-28 20:37:43
フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリは5月23日、新刊書籍をフリマアプリ上で販売する取り組みを、夏にも始めると明らかにした。出版取次大手のトーハンと組んで展開する。 本やCDなどに特化したフリマアプリ「メルカリ カウル」で新刊本を販売。「メルカリ」や「メルカリ カウル」は原則、ユーザー同士で商品を売買する仕組みだが、新刊本はメルカリが売り手になる。メルカリが消費者に商品を販売する取り組みは初という。 メルカリの広報担当者は、「メルカリやメルカリ カウルでは、中古の書籍を扱っているが、売り切れで買えないことも多い。新刊本も扱うことでユーザーの購入の選択肢を広げ、エンタメ市場を活性化したい」と話している。 オンライン書店の流通をめぐっては、Amazon.co.jpが取次最大手の日本出版販売(日販)への発注を6月末に一部とりやめることが明らかになるなど、取次“中抜き”の動きもある。また、リ
フリマアプリ「メルカリ」が今年(2016年)の7月、ひっそりとゲームアカウントの売買を解禁していたことが物議を醸しています。利用者からは「ゲーム作ってる権利者側がアカウントの売買を禁止してるのに、メルカリ側が規制緩和してどうすんの???」といった批判も。 メルカリ内で販売されているゲームのアカウントデータ。左は「パズル&ドラゴンズ」、右は「Pokemon GO(ポケモンGO)」 きっかけになったのは、Twitterユーザーの“あぽろ”(@jojobump55)さんによる投稿。メルカリ上でゲームのアカウントが多数売買されているのを発見し、運営にそのことを報告すると、事務局から「以前より多くの要望があり、電子データ類の出品を可能にしました」という内容の回答があったそうです。あぽろさんのツイートは9000回以上リツイートされ、ネット上では「これは酷い」「何考えてるんだメルカリ……」とあきれる声も
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