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RPGに関するmainのブックマーク (4)

  • 「RPGツクールMV」は新しい創作のジャンルになるか? - しっきーのブログ

    先日、ニコニコ闘会議に行ってきました。 ボドゲしたりライブ聴いたりスプラトゥーン甲子園見たりと色々楽しかったんですが、自作ゲームコーナーもなかなか良かったです。 現在、「RPGツクールMV」というソフトが発売されています。無料で一ヶ月使える体験版がダウンロードできます。 MVはマルチビューという意味で、ブラウザでもアプリでも同じゲームが発表できます。ソフトはmacにも対応しています。 「誰でもゲーム感覚でRPGを作ることができる」というのが、長い歴史を持つRPGツクールのコンセプトでした。 今後、「RPGツクール」が、小説漫画のような一つの創作ジャンルになるかもしれません。デジタルゲームの大規模化と専門化が進む現状を見るとそう思います。 もともとゲームは作るのに時間と労力がかかる大規模コンテンツなのですが、ハードのスペックが更新されるにつれてその傾向が強くなり、商用ゲームを作るハードルは

  • フリーゲーム「四月馬鹿達の宴」がフリゲの玉手箱だった

    ※このゲームは盛り沢山なので、以下の準備ができていない人のプレイをおすすめしません。 ・1ヶ月の余暇、またはクリアを急がない忍耐力。そして、詰まってもゲームの世界観をぐるぐる回って小ネタを楽しむ寛大な心。効率プレイや負けず嫌いなゲーマーを次々とドツボにはめて廃人にしていく恐ろしいゲームです。 ・ツッコミが追いつかないほどのネタの応酬、理不尽で置いてきぼり感のある早い展開についていくだけの頭の回転。テンポが早すぎて、頭痛を起こす危険があります。 ・もっと理不尽な戦闘システムと、ゲーム進行を理解するだけのRPGの知識。戦闘方法やクリアするための順路が手探りなだけではなく、レベルアップ・技の習得・世界観やストーリーの理解さえ手探りなのでゲームについての予備知識が働かない人はこのゲームが楽しくなる前に匙を投げることでしょう! ・「自分の力で攻略する」という強い意思。攻略サイトや実況プレイ動画はゲー

    フリーゲーム「四月馬鹿達の宴」がフリゲの玉手箱だった
  • 大作フリーゲームRPG『Tactical Chronicle』。100年間かけて自分だけの戦術を完成させろ! | もぐらゲームス

    今回は長い夏休みにオススメなフリーゲームRPG『Tactical Chronicle』を紹介します。このゲームは過去にフリーゲームRPG『Happy & Birthday』などを発表したカレプリ氏の新作です。そして作は筆者が2015年上半期にプレイしたゲームの中で最もツボにはまったゲームでもあります。 作の特徴は、戦術性の高いオートバトル、世代交代を繰り返しながら紡がれてゆく壮大な冒険譚、一度始めるとなかなかやめられない中毒性と、非常に濃厚なゲーム性が詰まっています。今回幸運にも紹介記事を書くことになりましたので、皆様にその魅力をガッツリと紹介したいと思います。 突如現れた「ガンビット」を受け継ぐ戦闘システム 作を語る上で、ひとつどうしても外せない要素があります。皆さまは「ガンビット」をご存知でしょうか?ガンビットとはコンシューマの有名RPG『ファイナルファンタジー』においてたった一

    大作フリーゲームRPG『Tactical Chronicle』。100年間かけて自分だけの戦術を完成させろ! | もぐらゲームス
  • 大抵のRPGは、旅立ってすぐ弱い敵ばかり出るけど、それって不自然だよね - 没個性テーマパーク:EXTRA

    ドラゴンクエストもファイナルファンタジーもだけど~ まあ、例外もあるっちゃありますけどね。 RPGにおいて、主人公が勇者ってこと多いじゃないですか? ドラゴンクエスト3だと、アリアハンからオルテガの息子である勇者が旅立つ――わけだけど、周辺地域にはスライムとかおおがらすしかいません。ファイナルファンタジーだったらゴブリンとかね。つまり、旅立った地から抜けると、基的に弱くて楽勝にねじ伏せられる奴等が出てくるわけですよ。 うーん……ファミコン時代の迷作である『星をみるひと』なんかは、出発した途端に強敵が出るっていう皆様からのツッコミも当然、理解出来るわけですけど、それでも殆どのRPGゲームバランスがしっかりとしているわけですから、大抵は倒し続ければレベルを上げられるような魔族業界の最下層ザコモンスターが出現するわけですよね。 だけど、ここで思い至るのですが、小学生の頃は疑問にすら思わなかっ

    大抵のRPGは、旅立ってすぐ弱い敵ばかり出るけど、それって不自然だよね - 没個性テーマパーク:EXTRA
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