タグ

物流に関するmainのブックマーク (9)

  • 冷凍ケーキの件

    この文は似たような業種の会社に勤めていた時の事情を元に たぶんそうじゃないかなあ、程度の俺のあくまで勝手な妄想です。 -- 冷凍ケーキの件だけど、ブランド先製造ってこの手の大規模な製造問題を起こさない、 または起きても責任の所在をはっきりさせるために、 定期的に工場監査して問題発生時のトレース能力の確認を求めてくる。 分かりやすく言えば金と工数だけかかるクソ面倒なISO認証(品だとFSSC)とかも求めてくるし、 力量怪しければ信頼できる業界大手を元請けに入れたりコンサル投入してくる。 なんでクリティカルポイントの管理や記録確認程度ではなく、 受託製造の人間による記録外の原因究明力とか改善力とかそこまで見ている。 そんな状態で製造ラインに乗せて出ていった冷凍ケーキの多数が崩れていましたなんて 明らかに製造・搬送ラインまたは付帯設備のコントロールポイント管理を極めて重篤に怠ってないと出てこな

    冷凍ケーキの件
  • 「私は参謀タイプですから」という人は何もせず助言したら全部うまく行くと考えてる //実際は「すべての英雄は過労で死ぬ」

    神奈いです @kana_ides 前も言ったけど「私は参謀タイプですから」という人は自分では何もせずに助言を一つ二つしたら全部うまく行く、って感じで考えてる。 実際の参謀の仕事は情報収集、計画作りから地図整理、補給手配、工程管理、計算計算に伝令などひたすら下働き。 最高の軍師孔明は過労死した。 2022-06-10 09:19:55 元興@雑多垢 @genko01_0725 @kana_ides ただでさえ忙しい中で帳簿の確認までやろうとして「丞相それ私の仕事ですよ!」と部下に怒られたなんて話もありますからね>孔明 筋金入りの参謀気質の人ってむしろ自分から動かないと不安になるんじゃないかなと思います 2022-06-10 09:39:34

    「私は参謀タイプですから」という人は何もせず助言したら全部うまく行くと考えてる //実際は「すべての英雄は過労で死ぬ」
  • 元給食営業マンが給食会社シダックスのカラオケ事業の進出と撤退について考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    シダックス カラオケ運営から撤退 | NHKニュース シダックスがカラオケ事業から撤退、今後は給事業に集中。僕はニュースそのもより、シダックスが給会社であることを知らない人が多いことに驚いてしまった。シダックスは日有数の給会社である。僕は、給の営業に携わっていたので(今もだけど)、シダックスといえば競合相手、給会社(通称/シダ)という認識しかないが、業界の外にいる人たちが、驚くのも無理はないとも思う。カラオケと給ではイメージが違いすぎるからだ。僕は給営業時代にシダックスの営業マンから、カラオケ事業について聞いたことがある。今回は、その情報をベースに、なぜ給会社であるシダックスがカラオケ業に進出することになったのか、そして撤退の理由について、給会社の営業マンの目線で考察してみたい。 物流で利益を出す仕組み エス・ロジックスという会社をご存じだろうか。材の一括購買と物流、

    元給食営業マンが給食会社シダックスのカラオケ事業の進出と撤退について考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
  • デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ

    最近、ニュースで晒し上げを受けているデリバリープロパイダこと零細配達企業の中の者です。 正直に申し上げますが、配送の現場は終わっています。 皆さんはクロネコヤマトしか知らない人も多いですから、配送=日時通り届いて当たり前。不備があっても逐一、電話連絡があって当たり前…と思っていますよね。 残念ながら、それはヤマトだからこそ出来る芸当で、一般的な配送業者には真似出来ません。 ヤマトは、社員の教育、配送オペレーション、拠点の数まで全て完璧で、配送においてヤマトの横に出るものはいません。 Amazonやゾゾタウンの無茶な即日配送も、今までこなせてきたのはヤマトだからこそ、って話なんです。 Amazonは「デリバリープロパイダもヤマトよりサービスが2割ほど劣るだろうけど、問題ないレベルだろう」って思ってるでしょう。 しかし、外資Amazonは零細配送業者のレベルを分かっていなさすぎる。 自慢出来る

    デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ
  • ヤマト運輸 一部時間指定停止の件は Amazonと消費者が悪いのだろうか - だぶるばいせっぷす 新館

    最近、ヤマト運輸が一部の時間指定受付を止めるということで、少し騒がれましたね。 これを受けての世間の反応は、『ドライバーさんが可愛そうだから仕方がない。』といったものが多く、中には、通販に依存している自分たちを戒める人達まで出てきています。 多くはサービスを利用している私達が諸悪の根源の様な捉え方なのでしょうが、個人的にはこの考え方がよく理解できません。 という事で今回は、このニュースについての私の考えを書いていきます。 そもそもこの件に関しては、私達消費者は全く関係ありません。 その為、行動を改める必要もなければ、反省する必要もありません。 というのも、これらのサービスは私達が強要したわけではなく、会社側がサービス合戦の中で自ら作り出したサービスで、問題があるとすれば、無茶なサービスを安価で提供すると決定した経営陣です。 また、この件に関してAmazonを批判している方も見られますが、そ

    ヤマト運輸 一部時間指定停止の件は Amazonと消費者が悪いのだろうか - だぶるばいせっぷす 新館
  • アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル

    宅配便最大手のヤマト運輸の労働組合が今春闘で、荷物の取扱量の抑制を要求した。インターネット通販の普及と人手不足でドライバーなどの労働環境が厳しくなっているため。経営側も協議に応じる構えで、収益減につながるテーマを労使で話し合う異例の事態となっている。宅配の現場に何が起きているのか。 2月中旬、東京・銀座のヤマト運輸社会議室に経営陣と労働組合の幹部が集まった。今年の春闘交渉の幕開けとなる会合だ。 「いまの荷物量は無理があります」。労組の片山康夫・中央書記長が切り出した。同社の春闘で「荷物量」をテーマにするのは初めてのこと。受け取る荷物の量を抑えてほしいとのメッセージに、長尾裕社長は「対策は打っていく」と応じた。再配達や夜間の時間指定配達など、ドライバーの負担が重いサービスの見直しに着手するとみられる。 ヤマトは宅配市場の5割近くを握る最大手。2016年度の荷物量は前年度比8%増の18億7

    アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル
  • 辺境のオアシス「工業団地メシ」を君は知っているか?

    こんにちは、ハイエナズクラブの会長・zukkiniです。 突然ですが、みなさんは「工業団地」という言葉を聞いて、何を想像するでしょうか? 街外れの広い敷地に並ぶ殺風景な工場群、ひっきりなしに行きかうトラックや大きな機械の騒音。ぼんやりとイメージはできるものの、そこで働く者でなければなかなか近づけないのが工業団地です。 そんな工業団地の中に、半ば労働者専用の堂があるのはあまり知られておりません。そのようなところで、工業団地で働く人々や出入りする業者、運送会社のドライバー向けに提供されている事を、僕は「工業団地メシ」と呼んでいます。 これと似ているのは、免許センターや病院などの中にある堂。このように、関係者以外の来店があまり期待できない飲店はよくありますが、工業団地の堂がそれらと違うのは、1つの施設内ではなく、「団地」というある種の街のようなエリアに存在しているところ。閉ざされた場所

    辺境のオアシス「工業団地メシ」を君は知っているか?
  • Amazonが日本の物流センターに初導入した“秘密兵器ロボ”「Amazon Robotics」を見てきた(動画あり)

    Amazonが日の物流センターに初導入した“秘密兵器ロボ”「Amazon Robotics」を見てきた(動画あり)(1/2 ページ) 米国と欧州で先行導入されていたロボットによる在庫管理システム「Amazon Robotics」が、国内で初めて神奈川県川崎市の「アマゾン川崎FC」に導入された。 Amazon.co.jpは12月6日、神奈川県川崎市の新物流拠点「アマゾン川崎FC」(フルフィルメントセンター)に導入した“ロボット在庫管理システム”こと「Amazon Robotics」の稼働を始めた。米国と欧州で先行導入しているシステムで、ロボットが倉庫内を縦横無尽に動き回って商品を運ぶのが特徴。日で初めて導入された“秘密兵器ロボ”の実力を見てきた。 Amazonで働くロボットの正体 フルフィルメントセンター(FC)は、Amazonの取り扱い商品を入荷・保管し、ユーザーから注文を受けた際に出

    Amazonが日本の物流センターに初導入した“秘密兵器ロボ”「Amazon Robotics」を見てきた(動画あり)
  • 20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録
  • 1