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貧乏に関するmainのブックマーク (9)

  • クリエイターは貧乏になってはいけない。創作意欲が落ちるから。まずは生活を安定させるべし。

    バーバラ・アスカ a.k.a. BBAA @barbara_asuka クリエイターは、生活基盤があってはじめて、しっかりした創作ができるんです。 だから、クリエイターはビンボーになってはいかんのです。副業でもなんでもして、生活を安定させましょう。 繰り返しますが、ビンボーでもバカスカ創作できる人は天才かキ×ガイなのですから、凡人のあなたは稼がないと。 2017-12-08 07:14:35 バーバラ・アスカ a.k.a. BBAA @barbara_asuka 「専業クリエイター」というくだらぬ称号を守ってどんどん貧乏になっていき、創作意欲も衰え、最終的に「ただの無職」になる例をたくさん見てきました。(´ω`) 専業なんて偉くも何ともねえわ。クリエイターはどんだけ創ったか、で価値が決まるのよ。とっとと副業して生活基盤作ってモノづくりしろや。 2017-12-10 09:23:21 バーバ

    クリエイターは貧乏になってはいけない。創作意欲が落ちるから。まずは生活を安定させるべし。
  • 渡邊芳之先生ynabe39の「昔は「貧乏な家に生まれても教育を受ければ貧乏から抜け出せる」というのが「環境論」だったのが「貧乏な環境に生まれたら教育も受けられない」のが「環境論」になってしまった。」

    北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39 渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。 http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之 渡邊 芳之 -帯広畜産大学- http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html

    渡邊芳之先生ynabe39の「昔は「貧乏な家に生まれても教育を受ければ貧乏から抜け出せる」というのが「環境論」だったのが「貧乏な環境に生まれたら教育も受けられない」のが「環境論」になってしまった。」
  • 現在、Instagramで爆発的に拡散している「三万円全員プレゼント企画」→その真相があんまり過ぎる

    Anna @Annair135 一晩にしてインスタのフォロワー40万人増やしたアカウント見つけた、、、。 お年玉企画と称し、フォロー+メンションしてストーリーに拡散した人に全員に3万円くばります!と謳っている。企画の良し悪しはさておき、拡散性のないと思われていたインスタでこの数字は驚異だと思う。 pic.twitter.com/sQRDAZO06G 2020-01-02 18:01:37

    現在、Instagramで爆発的に拡散している「三万円全員プレゼント企画」→その真相があんまり過ぎる
    main
    main 2020/01/12
    どんな人でもネットに居ていいんだろうけど、何か「DQN留場」みたいなのあったらいいのにな。あふれて来ないために。自然に棲み分けする方法って無いの?
  • 人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い

    増田です。 このところジャーナリストカエルさんのまとめが立て続けにホッテントリに入ってたりして、 そこで私は「この人は困窮してるんではないか」と直感的に思いました。 というのも、題名の通りですが、今まさに知人が困窮の一途を辿っていく道すがらにおり、 その心理的な変化をつぶさに見る距離におり、 胸が痛むが自分には何もできないという状態になっています。 もちろんカエルさん=知人ではありません。 ただ、困窮したときに、人はどのような心理におかれるのか。 それを目の当たりにしたので、すごいスピードでピンと来たのです。 いや、ピンと来ただけでそれが当たっているとはみじんも思いません。 あくまでも推測の域を出ませんので、その辺をご承知の上で このエントリを読んでいただければと思います。 フェイクはありませんが、ぼかして書きます。 知人は会社を60歳で定年退職して自営業を始めました。 最初の1年くらいは

    人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い
  • 「長生き」=「豊かさ」なんですよ、わかっているんですか - シロクマの屑籠

    takasuka-toki.hatenablog.com リンク先は、ツッコミどころが多いけれども総論としては的を射ているなぁと思った。すごくブログ的な文章だと思う。 さておき、リンク先への反論として「だけど貧乏な高齢者のほうが多いんですよ」というのは定番である。実際、高齢者同士の貧富の格差は著しく、老老介護を余儀なくされている家庭や無資格施設に“収容されている”高齢者の経済事情は厳しい。 だからミクロな個人の問題としてみるなら、リンク先の「高齢者は列強諸国」「若者は植民地」という表現は誤りと言わざるを得ない。 しかしマクロな世代の問題としてみるなら、「高齢者は列強諸国」「若者は植民地」的な要素は否定しきれないと思う。 みんな「長生き」=「豊かさ」を忘れてしまっている 貧しい生活をしている高齢者もたくさんいるのに、なぜ、私は「高齢者は豊か」と書くのか。 理由のひとつは、高齢者同士の格差は将

    「長生き」=「豊かさ」なんですよ、わかっているんですか - シロクマの屑籠
  • 貧乏人の家は物が多い理由を教えてやるよ

    貧乏な私が言うのもなんですが…貧乏人が貧乏になったり、お金持ってる人でもキープできないだろうなぁ…と感じる2つの共通点があるんじゃないかな? …と、最近いかにもな人や自分が無駄遣いしちゃった時に思うのだ。 「もったいない」の使い方を間違ってる貧乏人の家に物が多い…とは書いたが、マキシマリストな感じに多いのではない。 ・スーパーのレジ袋が多かったり、 ・捨てて新しい物を入れ替えたらいいようなヨレヨレの服を捨てられてなかったり ・ゴミの日にキッチリとゴミを出すだけの規則正しい生活ができてないから、ゴミが多いか、1つにまとめるスペースを確保してないから散らかって多く見える タダか、ゴミ同然かで手に入るようなもので溢れかえってたりする。 家から数キロ離れたところにいわゆる「ゴミ屋敷」なるものがあるが、その屋敷で目立つのもやっぱりスーパーの袋とか100円ショップで手に入りそうなやすそうな雑貨なんだよ

    貧乏人の家は物が多い理由を教えてやるよ
  • スターバックスが嫌いである

    そもそも喫茶店って客を落ち着かせるためにあるもんだろうがよ それがなんだあの格式ばってんのか安っぽいのかどっちつかずな内装は!ショートだトールだラージだなんてこっちはしらねーんだよ そもそも日の喫茶店のスタイルがアメリカで成功して逆輸入したんだろあれ、それなのになんでアメリカナイズされてんだよ あんなとこで落ち着くのは落ち着いてるように見せたいおしゃれ貧乏だけなんだよ。マックブックエアーを開いてるやつらよーーーく観察してみろよ、何もしてねーぞあいつら 喫茶店てのはな、インスタントだか挽いてんだかわからないようなどっちつかずだけど妙に安心するコーヒーに砂糖をてきとうにいれて楽しむもんだろうがよ なんだキャラメル巻きアートって、そんなものは竹下通りのテナントで見世物としてやれよ あんなものに1000人も並ぶなんてまじでどうかしてるわ

    スターバックスが嫌いである
  • ミニマリストを目指そうとは思いません!

    だって、ニートで病んでる人の生活なんてすでに切り詰めまくってるんだもん! ミニマムではないけど、自分から「ミニマムにします」とか言わなくても、カネのこと、病気を気にするように考えれば、ミニマム方向に思考が流されるんだもん! 節約と自炊が徹底できる体力や手法はほしい。知りうる限りは実践してる。 けど、「断捨離、節約と衰弱」は違うよ! 切り詰めたり、カネのことを考えたり、すれたTシャツを着れば着るほど近づいていくのは衰弱だ!節約だ、ミニマムだというけど、お金がない人のミニマムは節約をどんどん衰弱にすり寄せていくことだもん! ミニマリズムなんてものは一丁前に「物が溢れてから」「物を片付けたり、上手にやりくり出来るだけの余白がある人」がやるものだ! ・家にあるムダなモノ増えた ・多方面かつ意でないムダな付き合いが増えた ・考えや自分の行動、こだわりにムダが増えた ムダがあるならば、それらを断捨離

    ミニマリストを目指そうとは思いません!
  • ネット界隈では圧倒的に猫人気のほうが高い。

    今時犬を飼っている人(飼える人)というのは典型的にいうと「郊外の戸建てに住む団塊世代」みたいな感じで、好きは「都市部の賃貸マンションに住む若者」って感じかね。 犬を毎日散歩につれていけるかどうか(ブラック長時間労働中の若者には難しい)、住居環境が整ってるか(賃貸住まいでもなら野良を愛でることができる) この辺りの違いでゲームやネットのメインユーザーに好きが多いから供給もそうなるみたいな。 http://anond.hatelabo.jp/20150521231345

    ネット界隈では圧倒的に猫人気のほうが高い。
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