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サブカルとキョロ充に関するmainのブックマーク (2)

  • 九井諒子とか無理

    ※こちらの増田はSUKEBENINGENが書きました。 コミックビーム(ハルタ)のヒットというと『森薫』『テルマエロマエ』『九井諒子』と思う。 森薫は作家ありきで「じゃあコレをどう盛り上げて売るか」でスマッシュヒット、マイナーメジャー止まりでキャズム超えはしなかった。 次のテルマエロマエはキャズム超えした。これは企画ありきな漫画だと思う、作家性は低い(たぶん誰が描いてるかほとんど知らないし、次回作も作家買いはされない)。むしろキャズム超えには作家性て邪魔なんだと思う。 九井諒子は森薫とテルマエロマエの中間だと思う。作家寄りで売り出してブースターとして企画の『ダンジョン飯』でブレイクした(まあ短編集でリーチかかってたとは思うけど。 九井諒子て小器用、卒がない。考えられる穴を洗い出して一つずつ潰していくタイプな印象する。パッとみて目に付く問題点は見つからない。コンペで消去法で落としてくと誰かが

    九井諒子とか無理
  • ハーモニーていう映画の帰り道に、なんかチョイブサの女性に声をかけられ..

    ハーモニーていう映画の帰り道に、なんかチョイブサの女性に声をかけられて、気の迷いで飯に誘ったんだ。 そしたら、すごい饒舌に話をしはじめて、なんか原作ファンっぽいのよ。 正直ハーモニーは映画として駄目でしょう。でも、プロットも良いし原作ファンの人は大変だねえ。って的な話をするとすんごい喜ぶの。 でも、ずーっと思ってた。 なんで、おれこんな良く分からんんブサイクにまで、気を使って笑顔で喋ってるんだろう。ってつらかった。 家についたら、ハーモニーのレビューは1にした。

    ハーモニーていう映画の帰り道に、なんかチョイブサの女性に声をかけられ..
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