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ブログとイケダハヤトに関するmainのブックマーク (2)

  • イケダハヤト元信者から聞いた信者入会から脱会までの軌跡 - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!

    肉級です。 最近、イケハヤの「未来はAIに支配される!すぐに仕事なくなる!」という恐怖煽りで有料noteを売る手法や、 100部限定!と謳って売切れたらすぐに再販するという 「偽限定セールス」などで憤りを感じてますわよ。 こんなメッセージをいただきました ということでイケハヤの実態について 私が知りたかったのは、 「なぜ信者になったのか、そしてなぜ信者を抜け出せたのか」 ですわよ そこで元信者にイケハヤ信者から脱会するまでについて色々聞いてみました。 ーーそもそもなぜ「イケハヤ」の信者になったの? 最初に知ったのは、月収数十万?数百万?円以上稼いでます!というつぶやきが流れてきて、何だろうこの人って思ったのがきっかけでした。 そして見ていくと、都会で消耗してる私に響くようなつぶやきがあったんです。 自由にフリーランスになって稼げる!自由に働く!通勤なんてしなくていい!自由が欲しいって思って

    イケダハヤト元信者から聞いた信者入会から脱会までの軌跡 - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!
    main
    main 2018/05/08
    これは「目クソ鼻クソ」みたいな奥床しさや含羞もなくて、もうそのまんま「うんことゲロのつかみ合い」と化してる感じ。
  • 悪文のイケダハヤト氏が文章を語る - Hagex-day info

    イケダハヤトさん、以前「ゴーストライターがいるのは恥ではない」(リンク先はキャッシュ)というエントリーを書いており、次のように仰ってました。 ぼくの、半分くらい編集者が書いてますよ 第三者の手を借りることは悪でもなんでもないと考えると、別段話は難しい問題ではなく、単純に「他人の手を借りて制作した場合は、そのことを開示する」というルールを遵守すればいいだけです。エンドロールでずらずらと関係者の名前が並ぶ映画ゲームを想像していただけるといいでしょう。 ぼくはかなり積極的に、「自分のは編集者の手が入っており、作品によっては半分近く編集者が書いている」ということを開示しているつもりです。電子書籍「ブログエイジ」は共著者として編集者をどどーんと掲載しています。 共著と言ったら聞こえは良いですが、これ、イケダハヤト氏の文章があまりにも酷いので、編集者が人前にだせるように想像を絶する大量の赤が入っ

    悪文のイケダハヤト氏が文章を語る - Hagex-day info
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