タグ

マンガとにわかとビジネスに関するmainのブックマーク (2)

  • 一度連載終わって、続編書く漫画家多すぎwww

    最近、るろうに剣心って漫画がまたなんかの雑誌で連載されるって記事を読んだ。 なんか、もう続編を書く漫画家が多すぎて、なんか気持ちが悪い。 何が気持ち悪いって、結局まったく新しいストーリーでおもしろい漫画を書くことができないってことの裏付けでもあるし、 漫画家として絵がうまいって才能があったとしても、新しくおもしろいストーリーを書く能力はまったく別物で、これができる人って当に一握りなんだなあと。 惜しまれつつ終わった漫画で続編が出るならいいよ。 例えばスラムダンク?時代が変わりすぎて昭和のヤンキーが出てきたら今の若い人たちはついてこれないかもしれないけど。 でも大半は、話をダラダラ引き伸ばした挙句人気がなくなって、打ち切りになったような漫画が続編として復活する。 まあ読まない自分としてはどうでもいいけど、引き際って大事だよねって思うんだよね。 バンドとかでも同じことが言えるかもね。 追記と

    一度連載終わって、続編書く漫画家多すぎwww
  • 「残酷描写に対し様々な意見」 Webコミック「辱(にく)」が公開中止に

    過激な表現で話題になっていたWeb漫画「辱(にく)」(関連記事)が1月12日に公開中止になりました。 裏サンデー 同作は窪茶さんによる作品で、小学館のWebコミックサイト「裏サンデー」で1月8日に公開され、コミックアプリ「マンガワン」にも規制を入れたバージョンが掲載されていました。現在はいずれも公開中止となっています。裏サンデーでは「エロ・グロ・ホラー等に耐性のない方は、これより先に進まずウィンドウを閉じて頂ければ幸いです」との注意書きがついていました。 「辱(にく)」(現在は削除) 裏サンデーの注意書き(現在は削除) 裏サンデーは、配信中止について「残酷描写に対して様々なご意見を戴いた上で、このような決定をした次第です。今後作者の方等と相談し対応が決まり次第ご報告させて戴きます」と説明しています。 今回、配信中止となったのは「第0話」。窪茶さんはTwitterで1話目以降は掲載されるよう

    「残酷描写に対し様々な意見」 Webコミック「辱(にく)」が公開中止に
  • 1