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マンガと出版と同人に関するmainのブックマーク (2)

  • 私と同じだ。 同じようにコミティアでこつこつ出していて、編集に声をかけ..

    私と同じだ。 同じようにコミティアでこつこつ出していて、編集に声をかけられたりした。 周囲には絵を描くのが好きだったり、漫画描くのが好きだったりするような人はいなくて、頭の中に妄想の雲を育ててるような人もいない。 ひたすら休みに、机に向かってネームを作ったり、漫画描いて妄想を吐き出してるような人はいなくて、みんな彼氏とか、旦那さんとか子育てとかに大忙し。 お昼休みは、恋愛ドラマの話。 入社してきた男性社員の噂話。ブランド物の服の話。今日の晩御飯の話。子供の受験の話。 巷で楽しい、面白い、とされていることに、自分は何一つ興味がなくて、いつも疎外感を感じていた コミティアに行って、漫画を描いて、買ってもらって、買って。 コミケもそうだと思うんだけど、たぶん、普段「普通の人」の仮面を被って生きてる人たちが、自分が「大好き」なものを全面で表現しても、誰にも馬鹿にされなくて、否定されなくて、わかるよ

    私と同じだ。 同じようにコミティアでこつこつ出していて、編集に声をかけ..
  • ああ、某さんがティアで何人も見いだして、某編集部がはじめた出張編集部..

    ああ、某さんがティアで何人も見いだして、某編集部がはじめた出張編集部が成功して、みんな乗っかるようになってからそういうのも増えちゃったね。 結構前月刊誌に何人か商業に引っ張った編集である某さんあたりまでは、そこら辺を分かってた(漫画家になりたいとは限らず、たとえば何か表現したいものがあるとかいろんな理由でやってるってこと)から、載せたいものがあったらという風に声を掛けて、縁をつないで粘り強く待って、商業でも良いって人にだけ受けてもらってたんだけど、大手がみんな編集部出すようになって、週刊作品を担当した事のある編集とかが直接まわるようになると、どうしても彼らのやり方そのままで青田買いしようとするのが出てきちゃうんだよ。彼らのやり方っていうのは賞をとらせて、コンペに出して、連載で商業に乗せることをゴールとしてきたやり方ね。 残念なことだけど、こういうやり方以外を知らない(そのやり方ではやり手の

    ああ、某さんがティアで何人も見いだして、某編集部がはじめた出張編集部..
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