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マンガと小説と増田に関するmainのブックマーク (4)

  • フリーレンは例えて言うなら、Aという文字を色んなフォントで眺める作品 フ..

    フリーレンは例えて言うなら、Aという文字を色んなフォントで眺める作品 フリーレン楽しめない人が求めているのは、AがBになりCになりしていく作品 もっというなら楽しめない人は、直木賞作品は好きでも芥川賞作品は楽しめない感じ 小説やビジネス書は読めても詩は読めない感じ

    フリーレンは例えて言うなら、Aという文字を色んなフォントで眺める作品 フ..
  • なぜラノベは馬鹿にされがちなのか

    ラノベってのは、とにかく馬鹿にされる。 文章が稚拙で、ストーリーも粗雑らしい。 小説ではない、と言う人もいる。 小説の形式を取ってはいるが、 とにかくこんなものは小説じゃないらしい。 根拠はよく分からないが。 ラノベは何と比べて劣っているのか。 馬鹿にするからには、それより優れたものが必要だ。 一般小説は、ラノベよりも優れているのだろうか。 その優れている一般小説とはどのタイトルで、 劣っているラノベとはどのタイトルなのだろうか。 単にみんな、印象論で語っているだけなのかもしれないけれど。 ラノベというのは、漫画でいえば少年漫画のようなものではないか。 一般小説が青年漫画で、ラノベが少年漫画。 少年漫画と青年漫画はそれぞれ客層が異なり、それによって表現の仕方も違ってくる。 漫画読みならこのことを前提として理解しているはずで、 青年漫画と比べてご都合主義的だの、 デザインや設定が非現実的だの

    なぜラノベは馬鹿にされがちなのか
  • 実写化アレルギーとか気安く言わないで欲しい

    まず結論から言うとだ、良い作品もある、が、クソが多いから「止めてくれ」って反射的に叫ぶんだよ。 判るか? 例えばオマエがゴリゴリの童貞で秋月電子にパーツセットを買いに行く時にだ、 良い匂いのする女性、つまり美女に話しかけられたとしよう。 A:シルクスクリーンをローンで買わせようとする悪徳販売員B:0.1μFのセラミックコンデンサを買いに来たけど店を探してる妙齢の女性Bの可能性も確かにゼロではない。 僕これから25個セット買うから10個お譲りしますよ、と発展する可能性も、存在までは否定出来ない。 だがな、常識で考えた場合、即座にお断りするのが一番正しいんだよ。 ソコ!2時間拘束されても女性と5分話せたんだからお得とか言うな。 クソムリエによる、悪くはなかった実写化作品結論から言ったら短くなったので、折角だから(罵倒されること前提で)オススメ実写化作品を上げておこう。 なお、自称から判る通り嫌

    実写化アレルギーとか気安く言わないで欲しい
  • 「実写化アレルギー」と呼ぶのは狭量。

    やあクソムリエこと、元増田だ。 今回も結論から言えば 「スギ花粉にすぐ反応してクシャミばっかりする人たちに、私は心底うんざりしているのだ」 ってのは、ちょっとどうかと、俺は思う。 クソムリエという職業について。ヒドイ自称をしてるが、俺は映画やドラマやエンターテイメントが好きだ。 (作品を貶すよりも)鶴を見つけたと叫ぶ方が有意義だと思ったから、そうした。 批評家から酷評されようがファンからブーイングを受けようが映画館に足を運ぶのは、そこに輝きがあるからだ。 例えば昨今のイカ人気に便乗するなら「ザ・ビースト/巨大イカの逆襲(1996)」というパニックムービーがある。(日では劇場未公開・TV公開) 娘に海の無慈悲さを説く主人公である父親には(ゴジラ作品に通ずるような)自然への畏敬がある。 ただ、有り体に言ってジョーズの何番煎じかの作品で、秀作とは言えオススメするのは難しい。 しかし、単なるパニ

    「実写化アレルギー」と呼ぶのは狭量。
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