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マンガと文化・社会と雑誌に関するmainのブックマーク (2)

  • 「漫画村」閉鎖も影響か 19年上期の電子コミック市場拡大、3割増に

    19年上期の電子コミック市場は前年同期比27.9%伸び、1133億円だった。漫画海賊版サイト「漫画村」の閉鎖などにより、正規版の電子コミック市場が活性化したとみている。一方で、電子雑誌の市場は、「dマガジン」の会員減が響き、同15.1%減少した。 出版業界の調査研究機関である全国出版協会・出版科学研究所が7月25日に発表した、2019年1~6月期の出版市場(推定販売金額)の調査で、電子コミック市場は前年同期比27.9%伸び、1133億円だったことが分かった。漫画海賊版サイト「漫画村」の閉鎖などにより、正規版の電子コミック市場が活性化したとみている。一方で、電子雑誌の市場は、「dマガジン」の会員減が響き、同15.1%減少した。 上期の電子出版全体の市場規模(小売り額)は、前年同期比22.0%増の1372億円。うち、電子コミックが同27.9%増の1133億円、コミックを除く電子書籍が同8.5%

    「漫画村」閉鎖も影響か 19年上期の電子コミック市場拡大、3割増に
  • 『最近白泉社が変わった話』

    最近白泉社が変わったと思いませんか? 単行派の方は現時点気づかない方が多いと思いますが、 久しぶりに雑誌「花とゆめ」や「LaLa」を見たら大きな変化が起こっていて、びっくりしました。(私も単行派だったので。) これがニーズで、自分は対象外判定受けたんだろうか、と思ったものの調べたら 読者や漫画家さんの意思ではなく 2015年に就任した白泉社社長の鳥嶋和彦氏が原因のようです。 悩みましたが、引っかかってる人は必ずいると思うので書いてみます。 (すみません、暗い話ですのでご注意ください。) =========== 花とゆめも、LaLaも、作風が大きく変わっています。別の雑誌として「乗っ取られる」勢い。 「質は低くても全く違うテイスト(集英社的とか)の作品」が次々載るようになり、 既存長編もやや勢い失い気味になったり。 「花とゆめ」が一番影響が大きいですが 「LaLa」も、看板である「夏目友

    『最近白泉社が変わった話』
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