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マンガと漫画と労働に関するmainのブックマーク (5)

  • いまマンガ界に「休載を絶対に許さないシステム」は存在するのか→編集ではなく読者が休載を許さない?

    仏さんじょ@冬コミ新刊書店委託中 @imusanjyo 漫画家です。『いむさんじょ』と読みます。『駄菓子屋ヤハギ』連載中。※ご依頼等はpixivpixiv.net/users/309513)のメッセージで● ほしいものリスト>amzn.asia/bGPAbGz ●pixivFANBOX>imusanjyo.fanbox.cc imu3.net 仏さんじょ@冬コミ新刊書店委託中 @imusanjyo これだけ早逝する漫画家が多いのに、何故、今の絶対休載許さないシステムが続いているのか気で疑問なんですが。 定期的に休載を挟むのを基にするべきでは? 2021-05-21 07:05:45

    いまマンガ界に「休載を絶対に許さないシステム」は存在するのか→編集ではなく読者が休載を許さない?
  • 儲かってる漫画家が投げやりな事を言ってもなあ。 - ややこしい話をしよう

    note.mu うーん。 言ってしまえば、佐藤さんはもともと、カクイシさんと三田さんの話に便乗しただけなのに、漫画家なんて駄目、みたいな投げやり風に話を締めるのはどうなの? 途中のやけに長い推計については、所詮は推計だから、考え方としてはこういう計算は可能ではあります。細かい部分はともかく、強いて異常な計算とかはしてない。 ただ、結論部分の、 「出版社を含めみんなお金がないから安く働いている、働かせているというのが、今の漫画界の実情ではないでしょうか。作画スタッフに「残業代を支払え」「給料を上げろ」と言われて、支払える余力のある漫画家がまず少ない。「人並みの暮らしがしたい」「作画スタッフの給料を上げたいから、原稿料を上げろ」と言われて、原稿料を引き上げられる出版社がない。の価格を現在の3倍くらいにすれば、全員に人並みのお金が行き渡りますが、3倍の価格でを買いたい読者がいない。そうです、

    儲かってる漫画家が投げやりな事を言ってもなあ。 - ややこしい話をしよう
  • スタッフを1名雇い家賃7万円のアパートで漫画を描くために必要な金額|佐藤秀峰|note

    漫画家の労働問題。 そもそも漫画を執筆するにはお金がいくら必要なのでしょうか?漫画は最低限、紙とペンがあれば描けます。作家の想像力が勝負。それだけに元手のかからないビジネスと思われがちですが、実際には人件費やら事務所の賃貸費用やら経費がかかります。 漫画制作に必要な経費を箇条書きで挙げてみます。 ちなみに僕の会社は、昨年、税務署の調査が入りました。前年の売上高は約2億9000万円、追徴課税は9万円でした。 経費項目 ・役員報酬 ・給料手当 ・法定福利費 ・福利厚生費 ・消耗品費、事務用品費 ・地代家賃 ・通信費 ・水道光熱費 ・新聞図書費 ・租税公課 ・接待交際費 他にもいろいろありますがとりあえずこのくらいで。1つ1つ説明していきますね。間違いがあればご指摘ください。 まずは「役員報酬」。役員報酬とは作家自身への報酬です。法人化している場合、役員(代表取締役や取締役など)に支払う給与であ

    スタッフを1名雇い家賃7万円のアパートで漫画を描くために必要な金額|佐藤秀峰|note
  • 結果 - マンガアシスタントについてのブログ

    残業代を請求した件ですが、支払っていただけました。 労基署では、一日9時間×4日=週36時間労働ということであれば変形労働時間制をとっているということだろうけれども、たとえその形でも一日9時間を超えた場合と週4日を超えて働いた分は残業代が発生すると、説明を受けました。 しかし残業代請求をしても満額で支払いがあることはなかなかないので、まずは多めに請求しておいた方がいいと言われ、とりあえず変形労働時間制はないものと考え(正式な契約があったわけではありません)8時間を超えている分の労働時間を2年4か月分請求しました。 そして、こちらの指定した期日に満額で入金がありました。 他のスタッフにも同じように支払ったそうです。 支払いのあった翌日に先生から手紙もいただきました。私を責めるようなことは一言も書かれておらず、今回のことを感謝するとまで書かれていました。 残業代請求は三田先生の職場がタイムカー

    結果 - マンガアシスタントについてのブログ
  • 三田紀房先生に残業代を請求したことについて - マンガアシスタントについてのブログ

    私は大学卒業後、マンガ家の三田紀房先生のもとでアシスタントをしていました。 記録によると平成17年9月5日から平成29年4月27日まで、11年と7カ月です。 かなり長いこと働いていました。 その間、楽しいこともあったし、いやなことも少しはあったような気がしますが、だいたい平和な11年7カ月であったと思います。 それは職場の人間関係が落ち着いていたことに加えて、業界の水準に比べても三田先生の職場が時間にきっちりしていたことが大きいと思います。 完成するまでとにかく徹夜と残業で乗り切るといったようなマンガ家の職場としてよくあるようなルーズさはありませんでした。だからこそ11年7カ月の間、落ち着いて仕事を続けられたのだと思いますし、業界の良くない慣習に流されずそうした職場をつくったことは三田先生の手腕だと思います。 しかし、です。 業界の水準よりはずっとましではあるものの、完全にホワイトかと言わ

    三田紀房先生に残業代を請求したことについて - マンガアシスタントについてのブログ
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