フリーレンは例えて言うなら、Aという文字を色んなフォントで眺める作品 フリーレン楽しめない人が求めているのは、AがBになりCになりしていく作品 もっというなら楽しめない人は、直木賞作品は好きでも芥川賞作品は楽しめない感じ 小説やビジネス書は読めても詩は読めない感じ
「骨子さえ押さえればあとは雑(自由)でOK」で、悪い言い方すれば”粗製乱造”が許されるジャンルから、ゲームチェンジャーが生まれる…ということでしょうか?※ついでに手塚治虫にも風評被害が出ています(笑)
ラノベってのは、とにかく馬鹿にされる。 文章が稚拙で、ストーリーも粗雑らしい。 小説ではない、と言う人もいる。 小説の形式を取ってはいるが、 とにかくこんなものは小説じゃないらしい。 根拠はよく分からないが。 ラノベは何と比べて劣っているのか。 馬鹿にするからには、それより優れたものが必要だ。 一般小説は、ラノベよりも優れているのだろうか。 その優れている一般小説とはどのタイトルで、 劣っているラノベとはどのタイトルなのだろうか。 単にみんな、印象論で語っているだけなのかもしれないけれど。 ラノベというのは、漫画でいえば少年漫画のようなものではないか。 一般小説が青年漫画で、ラノベが少年漫画。 少年漫画と青年漫画はそれぞれ客層が異なり、それによって表現の仕方も違ってくる。 漫画読みならこのことを前提として理解しているはずで、 青年漫画と比べてご都合主義的だの、 デザインや設定が非現実的だの
(元)関東隅のラノベ担当📖 @linove_sell (2020年3月をもって書店員を卒業しました) 関東の小さな書店でライトノベル担当だった書店員。文庫版がメイン。 (元)関東隅のラノベ担当📖 @linove_sell ラノベの作者買いが少ないなというのは、売り場見ていても思うところ。 『○○シリーズの△△先生新シリーズ!』系の宣伝多いけど、やっぱりその○○シリーズ(大抵アニメ化とかしてる作品)には勝てないし、ある意味そのシリーズ読んでない人にとっては手に取りづらくなるのではないかと 2017-08-11 11:48:07
真摯な謝罪 まず、最初にお詫びしておくべきでしょう。 漫画家先生、ごめんなさい。 これから書くことは知りえる限り全て真実です。 (3月17日追記:ご指摘頂戴して、『一から起こした場合の漫画原作』『コミカライズ化』の二パターンがあるな……という点で定義とより分けが曖昧だったことを確認しました。凡そ、前者は経験が豊富なプロの場合が多く、ここでいう『原作者』のマインドは事前にご存知だったり、視点が異なる場合もあります。※立ち位置等で、どうしても似てくる部分はあるかもしれないけれども……と。過度な一般化がある場合は、ご容赦ください。) Q:これはなんですか?最近、トラブルとかも聞くので、原作者-漫画家先生でのあるあるトラブルを調べるつもりで書きました。 立ち位置の違いから生じるミスコミュニケーション、誤解の根元を探るつもりでいたのですが、ちょっと長くなりそうなのでコミカルに『原作者(ネームが書けな
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