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マンガと迷惑に関するmainのブックマーク (2)

  • 実写化アレルギーとか気安く言わないで欲しい

    まず結論から言うとだ、良い作品もある、が、クソが多いから「止めてくれ」って反射的に叫ぶんだよ。 判るか? 例えばオマエがゴリゴリの童貞で秋月電子にパーツセットを買いに行く時にだ、 良い匂いのする女性、つまり美女に話しかけられたとしよう。 A:シルクスクリーンをローンで買わせようとする悪徳販売員B:0.1μFのセラミックコンデンサを買いに来たけど店を探してる妙齢の女性Bの可能性も確かにゼロではない。 僕これから25個セット買うから10個お譲りしますよ、と発展する可能性も、存在までは否定出来ない。 だがな、常識で考えた場合、即座にお断りするのが一番正しいんだよ。 ソコ!2時間拘束されても女性と5分話せたんだからお得とか言うな。 クソムリエによる、悪くはなかった実写化作品結論から言ったら短くなったので、折角だから(罵倒されること前提で)オススメ実写化作品を上げておこう。 なお、自称から判る通り嫌

    実写化アレルギーとか気安く言わないで欲しい
  • 「実写化アレルギー」と呼ぶのは狭量。

    やあクソムリエこと、元増田だ。 今回も結論から言えば 「スギ花粉にすぐ反応してクシャミばっかりする人たちに、私は心底うんざりしているのだ」 ってのは、ちょっとどうかと、俺は思う。 クソムリエという職業について。ヒドイ自称をしてるが、俺は映画やドラマやエンターテイメントが好きだ。 (作品を貶すよりも)鶴を見つけたと叫ぶ方が有意義だと思ったから、そうした。 批評家から酷評されようがファンからブーイングを受けようが映画館に足を運ぶのは、そこに輝きがあるからだ。 例えば昨今のイカ人気に便乗するなら「ザ・ビースト/巨大イカの逆襲(1996)」というパニックムービーがある。(日では劇場未公開・TV公開) 娘に海の無慈悲さを説く主人公である父親には(ゴジラ作品に通ずるような)自然への畏敬がある。 ただ、有り体に言ってジョーズの何番煎じかの作品で、秀作とは言えオススメするのは難しい。 しかし、単なるパニ

    「実写化アレルギー」と呼ぶのは狭量。
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