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出版とコンテンツに関するmainのブックマーク (2)

  • 警察の一斉通達でアダルト漫画の「味海苔修正」がアウトに? → デマでした。

    画像はイメージ アダルト漫画の「味海苔修正」が警察の一斉通達で使えなくなった……という”噂”がネット上を駆け巡った。もっともらしい話だが、長年マンガ表現の取材を続けてきた身からすると、「ホントか?」という感じ。「警察の一斉通達」なんていうことがあれば、前代未聞の出来事である。さっそく業界関係者に事実確認をしてみたが……先に結論を言おう。この話はデマだった。(取材・文:昼間たかし) 作家発で広まったデマ このデマが広まった間接的なきっかけは、月刊誌『COMIC BAVEL』(文苑堂)が5月号から「修正方式」を変更したことのようだ。これまで同誌では、刻み海苔のような黒の太線でアレをところどころ隠す「黒海苔・味海苔」などと呼ばれる修正方式をとっていた。しかし、5月号からは、そういった部分が、真っ白に修正する「白抜き」というスタイルに変更されていた。 ただ、「修正スタイルの変更」は、成人漫画誌では

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  • 『月刊群雛』休刊のお知らせ

    独立作家同盟の会員および関係者各位と読者のみなさまにご案内いたします。2014年1月から刊行を続けてきた『月刊群雛』は、発展的に新たなステージへ向かうため2016年08月号をもって休刊することになりました。以下、その経緯と今後について説明いたします。少々長文となりますが、ご一読頂けますと幸いです。 日独立作家同盟の活動目的 日独立作家同盟の設立宣言文にあるように、当団体の活動目的は「既存の出版社に頼らず作家同士が助け合いながら作品を世に出していくこと」です。のつくり方、告知の方法、マネタイズの手法など、さまざまな情報交換と交流を行うことで、「インディーズ出版」を盛り上げていきたい。これが、設立当初から現在にいたるまで、私たちの変わらぬ思いです。 そして、『月刊群雛』創刊の目的は、たとえまだ無名であっても、多様で魅力溢れる作品を紹介し、その担い手たるインディーズ作家の知名度向上を図

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