Nn @nnnamiko 岡田史子氏が亡くなる少し前に本を出していた事を知ってから、いつか父であるガンケ・オンムの作品集も世に送り出してあげたいと思うようになった。 父が死んでしまったら自腹ででも、彫刻含め、個展や出版をしてあげようと思う。 pic.twitter.com/dLq3TdP3d3 2015-09-15 18:03:11
都築和彦 @KazuhikoTsuduki クリエイターとして駆け出しの頃は、 創作への意気込みのほうが強くて、 権利関係は、とりあえず後回しにしてしまいがちのようです。 「JAWS」をヒットさせたスピルバーグ監督はほとんど報酬をもらえなかったりとか、 「およげ!たいやきくん」の子門真人さんも 歌唱印税は支払われなかったりとか。 2018-09-16 12:21:54 都築和彦 @KazuhikoTsuduki たとえば、会社が自社商品のマンガ本を出版する場合、 絵が描ける人を社員にして、勤務時間内に描かせてしまえば、 報酬は、規定の給与のみで良いということになります。 コミック版「ザナドゥ」も、そんな経緯で出版されたので、 私には何の権利もありませんし、印税は1円も頂いておりません。 2018-09-16 12:26:22 都築和彦 @KazuhikoTsuduki クリエイター側から権
先日、ある新人漫画家さんから「連載を開始するにあたって、一般的な原稿料の相場や、必要な契約関係書類を知りたい」というご相談をいただきました。業界の常識がわからない状態で、どんなことをどこまでを出版社に要求していいのか知りたいようでした。 お会いして、僕なりにいろいろとお話させていただいたのですが、これから漫画家として活動をしていこうとする方々にとって必要な情報かと思いましたのでまとめてみます。 まず、一般的な原稿料の相場。 10年前に比べて相場は下がっています。 すべての出版社の原稿料の相場を知っているわけではないので、確実なことは言えませんが、中堅出版社でも新人原稿料1ページあたり5000円(しかもカラー連載)という話は聞きますし、10年前から平均1000円以上は下がっているのではないでしょうか。 以前は雑誌連載の場合、新人の原稿料は7000円くらいが最低でしたが、今は5000~6000
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