まとめ 女性イラストレーター汐街コナさんの絵を「絵柄が気持ち悪い」と言いがかりをつけて出版停止に追い込もうとする害悪オタクたち イラストレーターの汐街コナさんが挿絵を担当した「ビジュアル宝石キャラクター図鑑」のサンプル画像を見たオタクが「この絵は男性の性的搾取である」と謎の理論を振りかざし、暴言リプを送るに留まらず出版社への抗議を行い出版停止に追い込もうとし始める。 314458 pv 6484 549 users 172
本日、弊社公式HPに「お詫び」が掲載されました。深い反省の気持ちとともに転載いたします。 * * * 「今、僕のツイッターが騒動を起こしています。 これはひとえに僕の傲慢と僕の怠慢が引き起こしたものだと思っております。 作家の部数を公表したというミスを起こしてしまいました。公表した作家の方に心からお詫び申し上げます」 上記は5月19日(日)放送のAbemaTV「徹の部屋」番組冒頭の見城徹の謝罪です。 弊社代表取締役社長・見城徹が、弊社から発刊した作家・津原泰水氏の単行本2冊の実売部数を5月16日(木)、Twitter上に投稿し公開してしまいました。 実売部数という出版社内で留めておくべき内部情報を、今回、見城が独断で公にしてしまったことに対して弁解の余地はありません。 改めて津原泰水氏にお詫び申し上げます。 この件は出版社として、作家の信頼性を著しく損なう言動であり、社長はじめ、社
原作者・まいん氏が過去にSNSでヘイトスピーチを行っていたことが問題になった、ライトノベル「二度目の人生を異世界で」について、出版元であるホビージャパンは6月6日、出荷停止を発表した。公式サイトでは 「作品中の一部の表現が多くの方々の心情を害している実情を重く受け止めております」 「作品の内容とは切り分けるべき事項ではありますが、著者が過去に発信したツイートは不適切な内容であったと認識しております」 と掲載。「ご不快な思いをされた読者をはじめすべての皆様にお詫び申し上げます」と謝罪した。 今後の刊行は「慎重に協議した上で決定」 ホビージャパンに掲載されたお知らせ ホビージャパンの担当者によると、今後修正を加えて再度出荷するかどうかは「慎重に協議した上で決める」と、現段階では未定だという。ネット上で、今回の出荷停止を「やり過ぎだ」とする声が出ていることについては、「一担当者としてはなんとも申
KADOKAWAは、12月25日に発売予定だった角川文庫の小説「からくり同心 景 黒い好敵手」(著:谷津矢車)について、担当編集者が作者に無断で原稿を改変していたため発売中止にすると発表しました。 谷津矢車さんのコメント(KADOKAWA発表) 同社によると、校正ゲラを確認中の谷津さんより指摘があり、編集部で調査したところ、無断改変が判明。「その改ざんは単語の入れ替えレベルのものではなく、文章の大幅加筆やキャラクターの肝である台詞の変更にまで及んでいました」「これはもはやわたしの小説とは言えない」(谷津さん)。シリーズ第1巻の「からくり同心 景」(今年8月発売)についても同様の行為があったため、回収の上絶版にすることが決まりました。 シリーズ第1巻の「からくり同心 景」 同社は「原稿の無断改変は、決して行ってはならないことであり、弊社は深く反省するとともに、入稿チェック体制の厳重強化、編集
リブレ出版は10月13日、漫画家の作品を無断で書籍に掲載したとして謝罪し、書籍の回収や担当編集者への処分を発表した。 リブレ出版 同社によると、10月9日に発売の「特濃b-BOY1調教特集」(※1は丸付き数字)に、漫画家のはらださんの同人誌を担当編集者が無断で改題、改変、掲載したことが判明した。はらださんへの執筆依頼自体がなされていなかったことも分かったという。 経緯を詳細に説明したページも公開 「はらだ先生、先生のファンの皆様、ならびに関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます」と同社は謝罪。当該書籍の回収、購入者への返金を行うとしている。当該編集者は10月10日付けで懲戒解雇処分とした。また社長やコンテンツ制作事業部の部長らにも減俸などの処分を行う。 今回の件について、同社は編集者個人の行動を十分後追いできない編集部の管理体制の甘さ、作家が担当編集者以外の編集
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