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漫画とサブカルに関するmainのブックマーク (2)

  • 少年漫画の少女漫画化

    3年ぶりに屋の漫画コーナーを覗いてみた。3年ほど全く漫画を読まない生活だったが、まさかのMMRの新刊が出たと聞いたので買ってみようと少年マガジンコーナーを覗いた。 どうせ未だに進撃の巨人を猛プッシュしてるんだろうと思ったら一段落ついたようで、今は「四月は君の嘘」という漫画映画化も決定したようで、一番のプッシュ作品になっていた。 どうもワンピース漫画家が出版社も違うのに大絶賛したというのが有名になった切欠らしいが、それにしてもタイトルからして少女漫画、表紙の絵柄もストーリーも少女漫画映画のポスターなんかは明らかに少女漫画映画化したやつにしか見えなくて、典型的な若い女しか見に行かなさそうな感じだ。これを少年漫画と言われても戸惑う。 しかし、これが少年マガジンで連載されてアニメ化・映画化して大ヒットという事実。 いつから少年・青年漫画雑誌が少女漫画っぽい作品を受け入れられるようになった

    main
    main 2016/05/23
    やっぱ番長連合が日本を制覇しなくちゃダメ! シノギの上がりでメロウなアーバンライフでハートカクテル!(ぐるぐる目)
  • 九井諒子とか無理

    ※こちらの増田はSUKEBENINGENが書きました。 コミックビーム(ハルタ)のヒットというと『森薫』『テルマエロマエ』『九井諒子』と思う。 森薫は作家ありきで「じゃあコレをどう盛り上げて売るか」でスマッシュヒット、マイナーメジャー止まりでキャズム超えはしなかった。 次のテルマエロマエはキャズム超えした。これは企画ありきな漫画だと思う、作家性は低い(たぶん誰が描いてるかほとんど知らないし、次回作も作家買いはされない)。むしろキャズム超えには作家性て邪魔なんだと思う。 九井諒子は森薫とテルマエロマエの中間だと思う。作家寄りで売り出してブースターとして企画の『ダンジョン飯』でブレイクした(まあ短編集でリーチかかってたとは思うけど。 九井諒子て小器用、卒がない。考えられる穴を洗い出して一つずつ潰していくタイプな印象する。パッとみて目に付く問題点は見つからない。コンペで消去法で落としてくと誰かが

    九井諒子とか無理
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