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漫画と日本・社会に関するmainのブックマーク (3)

  • 漫画『ドンケツ』あらすじや見所をネタバレ紹介!滅茶苦茶すぎるロケマサが面白い!

    「ヤングキング」で連載されている、たーしの作品。九州の極道をメインとしたヤクザ漫画で、フィクションながらリアルな裏社会が描かれています。とても主役とは思えない、常識外れの主人公による豪快なアクションも魅力的。 今回は、そんな『ドンケツ』の見所を余さずご紹介します。 『ドンケツ』一風変わったヤクザ漫画が面白い!【あらすじ】舞台は福岡県北九州市にある、小倉。主人公のロケマサこと沢田マサトシは、その一帯を縄張りとする大組織「月輪会」に属する「孤月組」組員です。 彼は月輪会随一のならず者で、親分たる組長や絶対的権力者の会長ですら手を焼く、最強のヤクザでした。 著者 たーし 出版日 2011-09-26 ロケマサは極道だろうとはぐれ者だろうと、はたまた一般人だろうと、見境なく腕っ節だけでねじ伏せることで、誰からも恐れられている人物。言動のすべてが喧嘩や暴力で、40を過ぎても役職なしの平役。にも関わら

    漫画『ドンケツ』あらすじや見所をネタバレ紹介!滅茶苦茶すぎるロケマサが面白い!
  • 侍っ子: Comic Twitter !

    しかし 泣くだろな寂しくって…会いたくって… もちろん!そうなるのは拙者のほうだが…… 関谷ひさしさんという漫画家さんの作品を拝見しました。 1928年(昭和3年)に生まれ、太平洋戦争を経て終戦後は新聞社で四コマを描いて漫画家デビュー。 その後は2008年2月・80歳で亡くなられるまでマンガを執筆されていたという、 昭和の時代を生きた漫画家さんの一人です。 主に昭和30年代に活躍され、当時の雑誌「冒険王」で発表された 「ジャジャ馬くん」のヒットを皮切りに、先生のマンガを好きで読んでいたという方の間では 「ストップ!にいちゃん」という作品を代表作として挙げる方が多いようです。 今回ご紹介するのはその先生が、70歳の頃から亡くなられる直前までの10年をかけ、 作品を完成させたというまさに遺作となったこの作品をご紹介します。 しかし決してノスタルジーとか記念碑的な意図で採りあげるものではありませ

    侍っ子: Comic Twitter !
  • ノーベル化学賞受賞の田中氏「日本が科学技術で発展できた一つに“漫画”がある」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ―日の大学や科学が国際的に地盤沈下していると指摘されています。企業の研究者からみていかがですか。 「悲観的な視点は大切だが、私はまだ日の良さを生かし切れていないのではないかと考える。なぜ科学技術で日が発展できたのか。この理由の一つに“漫画”があると思う。日のアニメや浮世絵、『鳥獣戯画』までさかのぼれば800年の歴史がある。とっぴに聞こえるかもしれないが、漫画のように現象を抽象化してモデルに落とし込み、イメージを他の人と共有する。これもとに仮説を立て、実験結果を皆で解釈し体系立てていく。この力を日は長年、文化として養ってきた」 ―斬新ですね。 「学生時代、電気工学を学んだ。テレビの電波がビルで反射するのを防ぐ研究だ。壁内部で電波の位相を反転させ、壁に電波を吸収させた。島津製作所では質量分析装置の化学分野を任された。計測したい物質を瞬間的に蒸発させてイオン化する。この時、グリセリンに

    ノーベル化学賞受賞の田中氏「日本が科学技術で発展できた一つに“漫画”がある」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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