ぷにょ @puyon_punyon @transfooorm 自分はベッドで寝ているときに髪の毛が体の下に行かないように髪が前に来るようにしてるってきいた事があります。 健康な方がその髪型が可愛いと思ってやってみたら、年配の女性に「なんて髪型してるの!?」ってそういう理由で怒られたって。 2019-10-27 11:07:23
好奇心から40年ほど前の少女漫画に手を出してみた。 既に紙では手に入らないような作品も、Kindle等の電子書籍なら気軽に買えるのがいい。 繊細な絵が気になり、岩館真理子という作家の漫画を購入したのだが、これが予想外におもしろかったので、布教してみる。 スマホもインターネットもない時代に描かれだ話なのだが、登場人物の心理描写が古くない。(やり取りで電話が使われたり、結婚観など、昭和を感じる部分も存在してはいるが) 多くの作品は、日常の中で展開していく。大きな事件などはほとんど起こらない。 日々の出来事の中で、主人公の自分勝手に揺れ動く感情や葛藤が描かれていくのだが、これが妙にリアルなのである。リアルな一方で、不思議と不快にはならない。 この感覚が新鮮で、つい読み進めてしまう。 恩田陸の小説と、少し雰囲気が似ているかもしれない。 ここまでに短編と連載作品をあわせて25冊ほど購入したが、すでに
なにやら近年、「萌え絵」をポルノだと認識してるおかしな弁護士だの社会学者だの大学教授だのが跳梁跋扈している。司法試験に受かったり学者になるだけの知力がありながら、たかだかこの40〜50年程度のオタク文化について調べもしないという態度は褒められたものではない。とはいえまとまった書籍があるかというと、特に「萌え」に関してはちょっと思い当たらないので、夜中にツイートしたものを下地にちょっと書き残しておく。 クィアとしてのオタク そもそもオタクというのはある種のクィアであった。クィアというのはセクシャルマイノリティに代表される、標準的な異性愛規範から外れた人たちのことである。「少年漫画を読む女と少女漫画を読む男」たち、それがオタクであった。彼らは中高生や大学生、あるいは社会人となっても、子供向けの漫画を読み、アニメを見続けていた。それも男性は女児向けの、女性は男児向けの作品に夢中になっていた。当時
じーさん @GAS474 電子書籍は漫画家を殺すのか 電子書籍が【急激に】紙媒体を超える【大きなシェアを取り】、有効な【対策が取れない】場合に、多くの漫画家が収入を減らし、結果として新たな漫画が読めなくなってしまうかもしれない。と言う一考察です。 一考察であり、出版業界を代表するものではありません。 2017-01-21 13:26:49 じーさん @GAS474 日本では電子書籍は、著作物再販適用除外制度の対象外とされています。 そのため、電子書籍販売は定価販売できないという前提が必要です。 そこで1990年代に書籍の定価販売を止めたイギリスを一例にします。 2017-01-21 13:26:59
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 富沢ひとし先生の漫画を久々に読み返してみました。何度読んでもそのインパクトは衰えることなく、今回も面白いな面白いなと目いっぱい楽しんで読んでいたのですが、何度読み返しても「なんで私はこの漫画を面白いと感じるのだろう」と不思議に思ってしまう、富沢ひとし漫画の面白さとはなんなのかを未だに解明できずにいます。 その理由はたぶん、富沢ひとし先生の漫画には手放しには褒めにくい不安要素というか、好きになれない部分もたくさんあって、でもそれを差し引いて余りある好き要素があって、読後に妙な葛藤が生まれてしまうのだと、思うのです 好きか嫌いかと聞かれれば飛び抜けて大好きですが、他人に勧めるにあたってココが面白い!と良いとこばかり紹介するわけにもいかん、 特に結論めいたまとめもなく、とりとめもなく、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く