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生活と本に関するmainのブックマーク (11)

  • 小学館の編集者、ご乱心の上女性店主を詰問

    渡辺朗典 @nabe_routen 子どものの編集者。入社以来『小学四年生』『ちゃお』『ドラえもんふしぎのサイエンス』『小学一年生』と子ども雑誌を編集。現在は書籍編集です。数字には弱いけど科学は好き。趣味は工作。高1中1小4の2男1女の父。 公式アカウントではないため呟きは個人の見解です。「いいね・リツイート」は賛同でなく備忘目的の場合もあります。 note.com/naberouten 渡辺朗典 @nabe_routen 書店さんにとって「立ち読み」は来してほしくないことなのは理解します。 反面、書店の店頭でタイトルを見て興味を持ったの「中身を確認する」ために手にとって数ページ読むことは、普通やるんじゃなかろうか。 それすら許されない屋なら僕はもう行けません。 2022-04-02 00:14:24 渡辺朗典 @nabe_routen とくに、初めて訪問する書店さんは、棚揃えが気

    小学館の編集者、ご乱心の上女性店主を詰問
  • 激務になって余裕がなくなると本が読めなくなる、視野が狭くなり、余裕がなくなり、頭のメモリを使わない娯楽しか享受できなくなる

    ぱらい @yopparai_chmist 激務になって余裕が無くなると、ホント不思議なんだがが読めなくなるんだよね。視野が狭くなり、期限に迫られ余裕が無くなり、単純で頭のメモリを使わない娯楽しか享受出来なくなる。私は読者好きだが、読者ってのはある程度心の余裕があり、好奇心が羽ばたける状態でないと楽しめない贅沢品なのかも 2021-11-19 23:16:50 ぱらい @yopparai_chmist 最近はすごく忙しいのだが、ずーっと余暇はお笑い動画を見てるもんね。かもめんたるとサンドウィッチマンが好き。博多華丸・大吉も間違い無いね。でも、ホントにが読めない。10ページくらい読むと心がざわついて閉じてしまう。これは良くない。早く諸々片付けて落ち着いてを読める状態になりたいな 2021-11-19 23:24:41

    激務になって余裕がなくなると本が読めなくなる、視野が狭くなり、余裕がなくなり、頭のメモリを使わない娯楽しか享受できなくなる
  • 出先や旅先で読もうと本をカバンの中に仕舞いこむも結局読まず本がただ移動しただけの現象に名前を付けたい皆さん

    kobamiho | 小林未歩 @kobamiho52c ラグジュアリーホテルやコンセプトホテルを作ったり、観光のプロデュースをしています。 素敵な宿や場所・ものづくりを発信中。 仕事▶︎@okcs_official クリエイティブディレクター IG▶︎https://t.co/REI9TnNlKx 好き▶︎物語のあるホテル|古き良きものを生かした空間 https://t.co/J1t2bU2Ngv kobamiho | 小林未歩 @kobamiho52c 「積読」についてはよく語られるけれど をカバンの中に仕舞い込み、出先や旅先で読むぞ!とカバンの重みすら少し誇らしい気持ちになって運んでみる が、一瞬たりともカバンからが顔を出さず、重たいがただ移動しただけの現象に名前を授けたい。 「運読(うんどく)」とでも呼んだら良いのか... 2021-04-04 22:54:18

    出先や旅先で読もうと本をカバンの中に仕舞いこむも結局読まず本がただ移動しただけの現象に名前を付けたい皆さん
  • 『昨日の骨董市で素敵な「出席カード」に出逢いました♬』

    昨日の骨董市にて、紙もの業者の鬼太郎(おにたろう)さんの お店で購入した幼稚園の「出席カード」。 昭和30年代のものと思われます。 裏表紙は、先生を囲んで「かごめかごめ」をしている園児たちの微笑ましい挿絵。 拡大してみると、先生がいじめられているようにも見えますが、「うしろの正面だあれ?」という合言葉を久々に思い出しました‥‥☆ 中を開くと、至るところにさり気なく可愛い絵が添えられています。 そして特筆すべきは、各月全て童話や昔話のシチュエーションになっているということ。 シールもそれぞれのシーンに合わせたものになっています。 では、1月から順にご紹介! 「ねずみのそうだん」 誰がねこに鈴をつけるか、という会議中。 話しを聞いているねずみたちのシールが可愛い。 (赤い数字は日曜日。) 2月は「かもとりごんべえ」 裏面に載ってるお話しによると、このあとごんべえさんが人々の頭の上に落ちて目から

    『昨日の骨董市で素敵な「出席カード」に出逢いました♬』
  • 私も最初の図書館は団地の集会所の一角にあった、本棚3つの「むくのき文..

    私も最初の図書館は団地の集会所の一角にあった、棚3つの「むくのき文庫(仮称)」だった。 スタッフは自治会の役員さん(ほとんどが子持ちのおばちゃん)。自分の母親が役員をしているときは、子どもたちに読み聞かせをしてるのをちょっとうれしい気持ちで一緒に聞いていた。時には、『男の子と女の子の心と体』みたいなを借りる私に、「ゆうちゃん(仮名)はそんなに興味があるのね(笑)」とプライバシーもない質問をされたりもしたけど。役員さんたちはみんなボランティアで、自分の子や地域の子どもたちにのある環境を用意しようと尽力してくれていたのだと思う。 その後、自転車で行ける分館ができ、電車で中央図書館にも足を伸ばすようになって文庫からは遠ざかったけど、最初の図書館はやっぱり文庫だ。今は文庫は廃止され、棚には鍵が掛けられて、集会所の片隅に残っていると聞く。 思い出させてくれた増田に感謝したい。

    私も最初の図書館は団地の集会所の一角にあった、本棚3つの「むくのき文..
  • 小さな図書館の思い出を喋りたい

    近畿郊外のベッドタウンの話だ。 その片隅の、さほど大きくない団地に育った。 団地とともにできた集会所の中に、小さな図書館の分室があった。 学校の教室一つぶんよりも小さいそこに、子供のころ足しげく通った。 児童書コーナーにあったはおそらく全部読んだと思う。 漢字がわかるようになると、鉄道ファンの積みあがったバックナンバーをひたすらに読み漁った。 身長が伸びてくると、棚の上の方にあったソノラマ文庫に手が届くようになった。 クラッシャージョウに世間から十年遅れくらいでドハマりした。 コバルト文庫やソノラマ文庫の並んだ中に、いつごろかロードス島戦記と風の大陸が入った。 ライトノベルを読み続ける一生は、この図書館に教えられた。 いつしか小さな図書館の蔵書では物足りなくなり、自分でを買いそろえるようになると、徐々に足は遠のいていった。 やがて団地そのものから引っ越すことになり、最後に行ったのはも

    小さな図書館の思い出を喋りたい
  • 瀬戸内海に就航した図書館船ひまわり 保存のためペンキ塗り

    昭和37年(1962年)4月から同56年(1981年)7月まで瀬戸内海15の島々を巡り、24市町に文化を届けつづけた、広島県立図書館文化船があった。 その船名は「ひまわり」と言い、就航を終えた後も全国唯一の図書館船として瀬戸田町のB&G財団瀬戸田海洋センターに保存されてきた。 この図書館船を貴重な文化遺産として末永く保存しようと瀬戸田町の有志が呼びかけ、ペンキ塗りなどの補修作業が2月から開始され、1日に終了した。 保存が始まって30数年が経ち、ペンキが剥がれ、窓ガラスが割れ、船体がかなり傷んでいた。 3月28・29日には、町民有志と瀬戸田中学校生徒ら16人がペンキ塗りを行なった。現場には、広島県立図書館の職員も駆けつけ、作業を見届けた=写真。 船のそばには展示説明文があり、それには次のように記されている。 元県立図書館文化船「ひまわり」(全国唯一の図書館船) この船は、広島県立図書館が、昭

    瀬戸内海に就航した図書館船ひまわり 保存のためペンキ塗り
  • 休日に落ち着いて本が読みたい

    休日になると一人でを読みたいものである。しかし家ではが大音量でテレビを見ていたり別室にいても話しかけてきたりしてうるさいのでもっぱら家の外でを読んでいる。 はじめは喫茶店で読んでいたが、混んでくると席を占有しているようで居心地の悪さを覚えるようになり、そのうち公園の駐車場でを読むようになった。ちなみに田舎では車で移動するため家の外だと居場所は車の中しかない。 しかし公園の駐車場にしてもスーパーの屋上駐車場にしても、車の中で中年男性が一人でずっと座っていて不審に思われないわけもなく、近くを家族連れや警備員が通るたびに小さくなってやり過ごしているが、いい大人が人目を忍んで隠れるように日中を過ごすというのも情けなく、心穏やかにを読むなどといったこととは程遠い状況である。 なんともお粗末な休日の過ごし方をしているが、いつかは、かつて見たつげ義春の漫画のように、どこか静かな場所にこっそり自

    休日に落ち着いて本が読みたい
    main
    main 2019/10/14
    たまに漫喫の「8時間パック」行く。基本的に音出せないし、会話も出来ない場所だし。奥さんも連れて行ったら? 図書館もいいけど、なぜか自前の本は読みたくなくなるんだよね。あとはコメダかミスド。
  • 高円寺高架下の小さな“書庫”?“本屋”?……謎の「渡り鳥文庫」が気になる : NewsACT

    「渡り鳥文庫」という看板と、たった3冊の文庫が、ソッと置いてあった高円寺駅高架下。 アレですかね、いらない傘を集めて置いて、いざという時に自由に使ってもらって、また返してもらうっていう。つまりここにいらない文庫を置いて、その代わり置いてあるを持っていく……的な? 「渡り鳥」と名付けられているからには、「文庫」が渡り鳥のように誰かの手から手へと渡っていくムーブメント。 誰がなんのためにやっているかは、ネットで検索したくらいではわかりませんでした。……まあ、無許可で置いているなら、何らかの「コラッ!」が、JRだか警察だかからありそうですしね。 【Amazon

    高円寺高架下の小さな“書庫”?“本屋”?……謎の「渡り鳥文庫」が気になる : NewsACT
  • 津田沼駅前「BOOKS昭和堂」、閉店までの舞台裏

    9月15日、千葉県習志野市のBOOKS昭和堂が閉店した。JR津田沼駅の改札口から至近という好立地に加え、品ぞろえと接客の丁寧さなどにも定評があり、インターネット上には多くの惜別の声があがった。 BOOKS昭和堂といえば『白い犬とワルツを』(新潮文庫)を思い浮かべる人も多い。 同書がBOOKS昭和堂で多く売れていることがニュースになったのは、刊行から3年を経過した2001年夏。新潮社は、同店の書店員・木下和郎氏による手書きのPOPに効果があると見て、これをコピーし、全国の書店に販促物として配った。『白い犬とワルツを』は、それから半年ほどで150万部に達するミリオンセラーとなった。 手書きPOPを定着させた『白い犬とワルツを』 書店員が熱意を込めて推しは売れる――それ以前から行われてきたことではあったが、手書きPOPが販売促進の手法として認知され、現在まで定着することになったのは、あきらか

    津田沼駅前「BOOKS昭和堂」、閉店までの舞台裏
  • ゴミみたいな人間が読んでも胸糞悪いだけ 田中圭一『うつヌケ』 - 関内関外日記

    うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち 作者: 田中圭一 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/01/19 メディア: 単行 この商品を含むブログ (15件) を見る おれは田中圭一のファンである。『神罰』だって最初に単行で出たときに買った。ネット上で公開されている漫画(『ペンと箸』)だって面白いし、人がたまにTwitterに投下するネタだって好きだ。 が、この『うつヌケ』は、世間の評判とは裏腹に、どうも読んでいて胸糞悪くなった。だって、紹介されている人間が、人類の上位2%、多く見積もっても5%くらいに入るような人ばかりなのだもの。 ともかく、仕事ができる、特別な才能がある、成功を収められる、それだけのスペックがある人間ばかりだ。「無理をしなくて休んでいいんだ」で休む金銭的な余裕がある、あるいはよりどころになる親だの配偶者だの、家族がいる。そんな上流の人間が大うつ

    ゴミみたいな人間が読んでも胸糞悪いだけ 田中圭一『うつヌケ』 - 関内関外日記
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