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空気とオタクに関するmainのブックマーク (2)

  • 違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライター..

    違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライターとして働いていた 引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう エロゲが衰退したかどうかは結構面倒な話になるので割愛する あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか…… あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、 『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ 家で稼げる、ダメ人間でも雇ってもらえる、これ大事なことね また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で 企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはず

    違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライター..
  • ラノベのヒロインのおっぱいって位置づけとしてはおちんちんに近いよね〜

    特にデレデレの巨乳キャラは感情に合わせて揺れたり、勃起気味の乳首が濡れ場のシーンでアップになったり…もう、完全に生き物みたいなんだよね。空気を読んで(読まないで大きくなったり出てきたりす)るよね…。 なおかつ、男の場合息子だのマグナムだの言って自分の体の一部を楽しんでたり、肯定的だったり、欲望に勝てないことに対して「カルマ」として扱ってるけど、ラノベの女の子のおっぱいってまさにそういう感じで扱われている。 しかも、来ならおっぱいは大きすぎても小さすぎても「ちっさいと服が似合わなくなるし&色気が…」「おっきかったらおっきかったで下着でおしゃれができない&肩がこる&デブっぽく見える」という悩みがグチグチと出てくるものなんだけど、最近のラノベは自分とは違うおっぱいのサイズの子と喧嘩するんだよなぁ。(自分の身体的特徴に対して否定的な言葉がやたらと少ないんだよなぁ…) ちっさかったらちっさかったで

    ラノベのヒロインのおっぱいって位置づけとしてはおちんちんに近いよね〜
    main
    main 2015/10/17
    わかりやすさアシスト。乳は口ほどに物を言い。
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