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アプリと開発に関するminamishinjiのブックマーク (3)

  • Apple、アプリ開発者向けサブスク料金割引機能のテスト開始

    Appleは12月15日(現地時間)、アプリ開発者向けに、サブスクリプション(以下「サブスク」)の「contingent price」(条件付き価格設定)のテストを開始したと発表した。 あるアプリにサブスクしているユーザーに対し、別のアプリへのサブスクを割引価格で提案できるというもの。 アプリは同一開発者のものである必要はない。例えばA社のフィットネスアプリに加入しているユーザーに、B社がヘルスケアアプリを割引価格で提供することも可能としている。 米9TO5Macによると、開発者はユーザーへの割引オファーをアプリ内だけでなく、「プラットフォーム外のマーケティングチャネル」(つまり、ユーザーへのメールなど)で行えるという。 Appleは、この機能は現在テスト中で、向こう数カ月以内に提供範囲を拡大していくとしている。1月に詳細を発表する計画だ。 Appleのアプリストア運営に対しては、欧州連

    Apple、アプリ開発者向けサブスク料金割引機能のテスト開始
  • 2023年には新規アプリの60%がローコード/ノーコードで開発される、IDC Japanが予測。過去1年で国内の導入率は4倍超に

    2023年には新規アプリの60%がローコード/ノーコードで開発される、IDC Japanが予測。過去1年で国内の導入率は4倍超に IDC Japanは国内のローコード/ノーコードプラットフォームの動向に関する調査結果を発表しました。 同社は「2023年には新規開発されるアプリケーションの60%がローコード/ノーコードプラットフォームで開発されるようになる」とした上で「ローコード/ノーコード開発がアプリケーション開発における標準のひとつになるまでにはそう時間はかからないだろう」と予測しました。 この予測は、2020年8月に同社が実施した調査(回答社数435社)での導入率が8.5%であったのに対し、約1年後の2021年9月に実施した調査(回答社数485社)では導入率が4倍超の37.7%と大幅に上昇したことなどによるもの。 同社はローコード/ノーコードプラットフォームの定義として、アプリケーショ

    2023年には新規アプリの60%がローコード/ノーコードで開発される、IDC Japanが予測。過去1年で国内の導入率は4倍超に
    minamishinji
    minamishinji 2022/04/26
    そうなのかぁ…
  • iOSアプリの開発者アカウントが削除された経緯について

    Android, iPhone等のスマートフォン向けアプリ開発などの話題を中心に、時事ネタなどを気の向くままに書いています。 ※ 現在、アカウントは復元されており、iOS版Wrix(超高機能テキストエディタ)は配信を開始しました!(2021/10/09) ※アカウントの不当削除からの復活、そして再配信(正義の帰還)までの経緯等は こちらのまとめ を参照して下さい。 2018年5月8日に弊社のApple Developerアカウントが削除されました。それに伴い、全てのiOSアプリが削除され、現在ダウンロードができない状態になっております。 大変ご迷惑をおかけしております。 アカウントが削除された経緯を簡単に話しますと、Apple社による度重なるインチキ(詐欺)審査や嫌がらせの様な超長時間審査に対して「正しい審査をして欲しい」旨要求を出した所、それに腹を立てて不当にアカウントが削除されたと考え

    minamishinji
    minamishinji 2018/07/05
    これはひどいなぁ。Apple大丈夫かな。ちゃんとコミュニケーションがとれていなさそうな部分も散見されるし、もう少しいいやり方もあったような気もするが。
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