昨夜あっていたWWDC 2015のお話。 WWDCはAppleが毎年やっている、iOSとOS Xの話題がメインの開発者向けイベント。毎年この時期になると、色々なニュースサイトやブログがその内容の予想を始め、今回に関して言えば、iOS、OS X、あとは音楽配信サービスの話が盛り上がっていた。で、いざ蓋を開けてみると中身は実際そうだったんだけど、その中で一つ個人的にめちゃくちゃテンションの上がるニュースがあった。 それが、Mac OSに4つの新しい日本語フォントが加わるニュース。 僕は今朝これを見て「Appleやりおった!」と一人電車の中でめちゃくちゃ興奮していたんだけど、残念なことに?一日経ってみてもネットに上がってくるWWDCのまとめ記事ではこの話題の取り扱いがめちゃくちゃ小さく、ものによっては完全にスルーしているのもある。 記者の方がこのニュースにあまりインパクトを感じていないんだと思う
OS Xのファイル管理システムは「Finder」と言います。ちょうどWindowsのエクスプローラーに相当するものです。Dockの一番左側に置かれた笑顔のニクいアイコンがヤツですね。今回のショートカットは、Finderがらみのものがほとんどです 2月の話題といえば、次期Mac OS X“Mountain Lion”が発表されたこと。「iMessage」や「リマインダー」の追加など、iOSの機能をMacに統合するBack to the Macが進行した印象です。実際にどんなOSになるのか、アップルファンとしては発売が予定されている今夏が待ち遠しい!(関連記事:林信行が語る“攻め”の新OS:「OS X Mountain Lion」は絶好調なMacをさらに加速させる) ただ、新しいOSを手に入れても、使う側の脳みそもアップデートしなければ使い勝手は今までのままだったり……というわけで、今回は現状
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Mac OS XでActiveDirectoryに参加する方法です。Mac OS XでActiveDirectoryに参加する方法です。 いろんなサイトに情報があるけど、各サイトの情報が微妙に足りなかったりしてハマッタのでまとめておきます。特にドメイン名が「ほにゃらら.local」のように最後が.localの場合は注意が必要です。 ActiveDirectoryにMacを追加 事前準備として、Macの設定を行う前にActiveDirectoryのユーザーとコンピュータで、参加するMacを追加しておきます。 DNSサーバーの指定 システム環境設定からネットワークを開き、使用しているネットワークのDNSサーバーにActiveDirectoryサーバのIPアドレスを入力します。 [POINT] ActiveDirectoryのドメインをhogehoge.localとしている場合は、検索ド
MacRuby is a version of Ruby 1.9 3月23日(米国時間)、「MacRuby 0.10」が公開された。MacRubyはRuby 1.9に対応したRubyプラットフォーム。Mac OS Xのコア技術であるObjective-Cランタイムおよびガベージコレクタ、CoreFoundationフレームワーク、LLVMなどを使って開発されており、Mac OS Xの性能を発揮しやすいという特徴がある。 MacRuby 0.10の主な特徴は次のとおり。 2011年2月に発表されたSandy Bridge搭載の最新MacBook Proに対応 Mac App Storeに登録するために必要になる修正を実施 Xcode 4インテグレーション 対応するのはMac OS X Snow Leopard以降のバージョンで、64ビット版のIntel CPUを搭載したモデル。32ビット版の
News of Apple's Mac OS X Lion developer seed was quickly drowned out by Apple's launch of the new MacBook Pros and this week's iPad launch news. While there's no real new news on the Mac OS X Lion front, a few more videos have been posted on YouTube providing walkthroughs of many of the features found in Apple's upcoming Mac OS X. �This particular video (embedded above) posted this past week provi
クリックで手軽にiOSやMacと親和性の高いサーバー運用ができる、そんな夢を背負ってデビューしたServer.appは、気がつけば、その役割を縮小し細々とした存在になってしまいました。同時に、その掲げられた夢にすがって恩恵を受けていたユーザーたちは、路頭に迷う時代になりました。 中小オフィス向けサーバーを簡単に構築、管理できるという位置づけでのServer.appの提供はなくなりました。しかし、その向こう側には、かつてと変わらないパワフルな環境が引き継がれています。ここでは、Server.appに頼らず、macOSの基本構成を中心に、ちょっと小さなオフィスや自宅向けのサーバー環境を構築、運用する方法を考えていきます。
ファイルの「情報」ウインドウや、コンテキストメニューにある「このアプリケーションで開く」欄がおかしい時にそれを修正する方法です。 どのファイル形式とアプリケーションを結びつけるか記録してある「Launch Services database」をリビルドして問題を修正します。 「このアプリケーションで開く」を修正 ファイルに対して「情報を見る」コマンドを実行すると、そのファイルの「情報」ウインドウが現れます。 そして、「情報」ウインドウではそのファイルを開くアプリケーションを「このアプリケーションで開く」欄で指定することができます。 また、ファイルを右クリックや「Control」キーを押しながらクリックして「コンテキストメニュー」を出すと、「このアプリケーションで開く」コマンドが利用できます。 今回は、「このアプリケーションで開く」にすでに削除したアプリケーションが表示されている場合や、同じ
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