劇団ひとり @GekidanHitori 3dプリンタ欲しいんですが、なにかオススメありますか?10センチぐらいのエンブレムを作る予定です。知識ゼロのど素人でも何とかなるやつでMacで使えるやつがいいです。 2020-03-18 12:05:49
XYZが3000ドルのフルカラー3Dプリンタ「da Vinci Color」を発表、1600万色の表現が可能:3Dプリンタニュース XYZprintingがフルカラー3Dプリンタ「da Vinci Color」を発表。1600万色が表現可能だという。アメリカの同社オンラインショップでは2999ドルで販売するという。 XYZprinting(XYZ)は2017年9月1日(現地時間)、ドイツで開催中のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2017」(会期は2017年9月1~6日、メッセ・ベルリン)でフルカラー3Dプリンタ「da Vinci Color」を発表した。販売価格は同社のオンラインショップによれば、アメリカが2999ドル、ヨーロッパが3599ユーロ。 CMYKインクジェット技術(Color texture Inkjet printing3D structure)とFDMを組み合わ
IT調査会社のCONTEXTが発表した調査結果によると、2015年10~12月期の3Dプリンタ世界総出荷台数は7万3012台で、前年同期比19%の増加となった。 出荷台数のうち96%は、5000ドル(約55万円)以下のデスクトップ/パーソナル3Dプリンタが占めた。同調査によると、デスクトップ/パーソナル3Dプリンタは前年同期比で22%の増加となった。対して、BtoB向けプロフェッショナル3Dプリンタの総出荷台数は2907台で、前年同期比で24%の減少となった。 2015年全体でみると、3Dプリンタの総出荷台数は30%の増加となった。デスクトップ/パーソナル3Dプリンタが33%の増加に対し、プロフェッショナル3Dプリンタが9%の減少となった。
富士ゼロックスと慶応義塾大学は7月12日、立体物の内部構造や色、素材などを従来よりも高い表現力で出力できる3Dプリント用データフォーマット「FAV」(FAbricatable Voxel)を共同で開発し、Webサイトで仕様を公開したと発表した。 従来のデータフォーマットは、立体物の内部構造、カラーや材料などの情報を細かく保持できなかった。そうした立体物を3Dプリンタで出力するには、入り組んだ構造別にCADで設計し、専用のソフトウェアで色や材料を割り当てる――など、複雑な工程が必要だったという。 FAVは、立体物の基本要素であるボクセル(ピクセルの3次元版)でモデルを表現。一つずつのボクセルに色や材料などの情報を付与するため、サーフェスモデルで使われる三角形ポリゴンに比べて、高い表現力が得られるという。
オリックス・レンテックは、金属3Dプリンタの導入検討をしている企業向けに、独EOS製ハイエンド金属3Dプリンタ「M290」を用いた導入支援サービスの提供を開始した。 オリックス・レンテックは2016年5月31日、金属3Dプリンタの導入検討をしている企業向けに、同社が所有する独EOS製ハイエンド金属3Dプリンタ「M290」を用いた導入支援サービスの提供開始を発表した。 金属3Dプリンタは、3Dデータの設計の仕方により本来のメリットが十分に生かせないことがある。またサポート材の設計や配置などにより造形品の形状再現性が大きく変わる場合もある。こうした造形の難しさに加え、金属材料ごとに取り扱いの安全性なども異なるため、技術員の経験値が造形結果を左右する。 こうした点が金属3Dプリンタ導入の障壁の1つになっており、同社はこれまで培ってきた受託造形の技術力を生かし、造形分析や実機検証をサービスとして提
ストラタシスの最新の3Dプリンティング技術でプリントされたモデル。フルカラーとマルチマテリアルによりディテールまで再現された人体模型(出典:ストラタシス・ジャパン) ストラタシス・ジャパンは2016年4月19日、国内向けに「3Dパーツプリンティング・サービス」を開始することを発表した。 同サービスは国内企業やユーザーを対象に、日本語にローカライズされた「ストラタシス・パーツサービス・ポータルサイト」を通じて、製品開発や製造過程を支援するフルカラーのオンデマンドパーツの製造ソリューションを提供するもの。国内企業/ユーザーは、同社のプロフェッショナル向け3Dプリンタで製造するパーツの見積もり取得と発注を簡単に行うことができる。
ジェネレーティブデザインを切削加工で生かす「Inventor 2017」、STLの再編集も:CADニュース(1/2 ページ) オートデスクは、製造業向け3次元CADツール「Inventor」の最新バージョン「Inventor 2017」を発表した。「Inventor 2016 R2」で追加した最適構造を導き出すジェネレーティブデザインの充実に加え、3Dプリンタの普及によってインターネット上での流通が広がっているSTLファイルの再編集機能などさまざまな強化を図った。 オートデスクは2016年4月6日、東京都内で会見を開き、製造業向け3次元CADツール「Inventor」の最新バージョン「Inventor 2017」を発表した。従来バージョンの「Inventor 2016 R2」で追加した最適構造を導き出すジェネレーティブデザインの充実に加え、3Dプリンタの普及によってインターネット上での流通
使用するのは、市販の3Dプリンタを同社が改良したもの。出力ソフトやパラメーターに独自のノウハウを加え、綺麗に印刷できるという。 同社のECサイト「ラストワンズ」の注文フォームでオーダーすれば、1営業日以内に見積りを出す。この方法で製造した高さ18センチの立体漢字は1文字972円(税込)で販売している。 (太田智美) 関連記事 オリジナルフォントを30秒で作成「Drop&Type」 商用利用、無料配布もOK 最大280文字の試作フォントを手軽に作成できるソフト「Drop&Type」をタイププロジェクトが公開した。 モバイルの2大OSを比べてみたiPhone搭載の「iOS」を好む人と、「Android」が大好きな人の違い Appleの「iOS」とGoogleの「Android」。この2つの最大の違いはカスタマイズ性だ。新たにスマートフォンを購入する場合は、カスタマイズする/しないのトレードオフ
米玩具メーカー大手のMattelが、家庭用3Dプリンタ「ThingMaker 3D Printer」と、出力するおもちゃをデザインするためのiOS/Androidアプリ「ThingMaker Design App」を発表した。アプリは既に各アプリストアで公開されており、デザインしたおもちゃは他の3Dプリンタでも出力できる。 米玩具メーカー大手のMattelは2月15日(現地時間)、家庭用3Dプリンタ「ThingMaker 3D Printer」と3Dアプリ「ThingMaker Design App」を発表した。iOSおよびAndroidアプリは同日、それぞれのアプリストアで無料で公開された。米Amazon.comが同日、プリンタの予約受付を開始した。価格は299.99ドル(約3万4000円)で発売は今秋の予定だ。 アプリの開発では、米Autodeskと協力した。人形やロボット、装飾品など
3Dプリンタは製造装置の一角へ、生産プロセス変革を巻き起こす積層造形技術:次世代生産技術(1/3 ページ) ドイツ貿易・投資振興機関は今回で11回目となる「日独産業フォーラム 2015」を開催。今回は注目を集めるインダストリー4.0を背景としつつ、テーマを「次世代生産技術」とし、3Dプリンタを中心とした積層造形技術による製造プロセスの変化などについて紹介した。本稿では、ドイツのフラウンホーファーIWU(工作機械・成形技術研究所)所長のヴェルフーグントラム・ドロッセル氏の基調講演の内容とインタビューをお伝えする。 ドイツ貿易・投資振興機関は2015年11月10日、今回が11回目となる「日独産業フォーラム 2015」を都内で開催した。同フォーラムでは毎回ドイツと日本の産業にとって関心の高いテーマ設定を行っている。2014年はインダストリー4.0をテーマとしたが、「インダストリー4.0は定着が進
たった2500億円の3Dプリンター市場に、「数兆円プレヤー」続々参入! WSJによると、2015年の3Dシステムズの予想売上高は1000億円、ストララタシスは1150億円だそうです。 現在、この2社で世界の90%ほどのシェアを持っています。 ベンチャー企業だった2社が、30年かけて築き上げた3Dプリンター市場は、たったの約2500億円ほどです。 なぜ、こんな小さな市場に、2014年から、HPや、キヤノン、リコーなど売上げ「数兆円のプレヤー」が続々参入してきたのでしょう? 2014年10月 HP 米Hewlett-Packard(HP)は現地時間2014年10月29日、3Dプリンター向け技術「Multi Jet Fusion」を発表した。同技術を用いた3Dプリンターを2016年にリリースする予定(日経コンピュータ) 参照 日経コンピュータ http://itpro.nikkeibp.co.j
キヤノン独自の出力方式を採用した3Dプリンタ、3年以内に製品化を目指す:Canon EXPO 2015 Tokyo(1/2 ページ) キヤノンは「Canon EXPO 2015 Tokyo」において、自社開発したハイエンド3Dプリンタのコンセプトモデルに関する展示を行った。汎用樹脂素材とサポート材からなる「材料シート」の生成工程と、材料シートを溶着し積層していく工程を同時に行うことで、精度と強度の確保、造形速度の向上を実現しているという。 キヤノンおよびキヤノンマーケティングジャパンは2015年11月4~6日の3日間、東京国際フォーラムで、プライベートイベント「Canon EXPO 2015 Tokyo」を開催。同イベントは、2000年に行われた第1回から5年ごとに開催されており、今回で4回目の開催となる。 Canon EXPO 2015 Tokyoでは「2020年の東京へ、期待される価値
3Dプリンターで回路基板を製作、NY発のベンチャーが狙う日本市場:日米のビジネス事情の違いを知る(1/9 ページ) 米国でビジネスに力を入れる日本人起業家や、日本とのビジネスに興味を持つ外国人と対話する「アントレプレナー対談。日米のビジネス事情の違いを知る」。今回は、ニューヨーク発のハードウェアスタートアップ「BotFactory」のCEOをゲストに迎えました。 ニューヨークでSix ApartのCEOを務める傍(かたわ)ら、新規事業に取り組む関信浩氏が、米国でのビジネスに力を入れる日本人アントレプレナー(起業家)や、日本とのビジネスに興味を持つ外国人と対話する「アントレプレナー対談。日米のビジネス事情の違いを知る」。 第4回は、ニューヨーク発のハードウェアスタートアップ「BotFactory」のCEO、Nicolas Vansnick(以下、ニコラス)氏をゲストに迎えます。BotFact
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く