2021/12/16 個人的には衝撃を受ける出来事がありました。 iPad版のSwift Playgroundsで遂に、iOSアプリが開発できるようになりました!! 当時の自分のツイートからも興奮が分かると思います。 https://twitter.com/mtj_j/status/1471269185951256577?s=21 このアップデートで、 iPad上でSwiftファイルのコンパイルと実行 より実用的なコード補完 SwiftUIのライブプレビュー Swift PMのライブラリの読み込みのサポート などなどかなり本格的な機能が導入されました。 一方でデータベースか使えない(これは正しくなくて実は使える)など、まだまだXcodeを普段から使ってるエンジニアからすればおもちゃ感が拭えません。 ですがこれはかなり重要なアップデートだと思っています。 普段から業務でmacを触ってるエンジ
米Appleが新iPad Proの高機能を紹介する目的で公開した動画が広範な批判を招いたことを受け、Appleは米広告業界メディアAd Ageに謝罪声明を送った。 Ad Ageの5月9日付の記事で、Appleのマーケティングコミュニケーション担当副社長のトール・ミューレン氏は「Creativity is in our DNA at Apple, and it’s incredibly important to us to design products that empower creatives all over the world. Our goal is to always celebrate the myriad of ways users express themselves and bring their ideas to life through iPad. We misse
新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/6 ページ) Appleが行った新しいiPadシリーズの発表は、実に多くの情報を含んだものだった。その全体像は、発表された製品のレポート記事にある通りだ。 →iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ 発表に伴うスペシャルイベントは米国のニューヨーク、イギリスのロンドン、そして中国の上海(翌日開催)の世界3拠点で行われる大規模なものになった。事前のうわさ通り「iPad Pro」が刷新された他、M2チップを搭載した上で13インチモデルも追加された「iPad Air」、そして日本では1万円値下げされた「iPad(第10世代)」など、iPadに焦点を絞ったとは思えないほどに“盛りだくさん”だったといえる
Introducing the all-new iPad Pro. Outrageous performance by the first-ever M4 chip. With the breakthrough Ultra Retina XDR display. All in the thinnest Apple product ever. iPad has never been this powerful. Or this thin. Learn More: https://apple.co/3QEsTSv Audio Descriptions: https://youtu.be/uT24U56I1ZA “All I Ever Need Is You” by Sonny & Cher - https://apple.co/sonny-cher-all-I-need #iPad
米Appleは5月7日(現地時間)、新型タブレット「iPad Air」を発表した。これまで11インチのみのサイズ展開だったが、新たに13インチを追加。2モデル体制となった。 SoCは「M2」チップに刷新。M1チップモデルから50%高速化するという。容量は128GB、256GB、512GB、1TBから選択可能だ。ディスプレイは「Liquid Retina Display」を採用しており、カメラが横位置に移動。「Magic Keyboard」などを使用している際でも、ビデオ通話しやすい位置になっている。なお、120Hzで表示するProMotionには対応しない。 同日に発表された「Apple Pencil Pro」に対応しており、iPad ProでしかサポートしていなかったApple Pencilのホバー動作にも対応した。Face IDは搭載せず、引き続きTouch IDをサポートする。 関連
米Appleは5月7日(現地時間)、新型タブレット「iPad Pro」を発表した。2023年10月に発表された「M3」チップを飛び越え、Apple製品で初めて「M4」チップを搭載。11インチと13インチの2モデル展開となる。 M4チップは、CPUは4つの高性能コア、6つの高効率コア、10コアGPUを内蔵した3nm世代のSoC。M2よりも最大50%高速化しており、GPUはレンダリングパフォーマンスを4倍に強化したという。レイトレーシングもサポートする。AIや機械学習に使用する16コアのNeural Engineは、毎秒38兆回の演算が可能という。 ディスプレイは、iPad初のOLEDパネル「Ultra Retina XDR」を採用。最大1000ニト、ピークHDR輝度で1600ニトをほこる。これまで縦に配置されていたフロントカメラとFace IDセンサーは横に移動。Magic Keyboard
Bloombergの記者でありApple関連のリーク情報でおなじみのマーク・ガーマン氏の報道によると、AppleはOLED(有機ELディスプレイ)搭載のiPad Proを2024年5月初頭にリリースする予定だそうです。また、AppleはこれまでiPad Proにしか存在しなかったディスプレイサイズが12.9インチのモデルを、iPad Airにも追加することを計画しています。 When Is the New iPad Pro, iPad Air Coming Out? Apple Plans Early May Launch - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-03-28/when-is-the-new-ipad-pro-ipad-air-coming-out-apple-plans-early-may-launc
Appleが先週、「M3」チップを搭載した新型「MacBook Air」を発表した際、同時に「iPad Pro」の新モデルが発表されなかったことに驚いた人もいるだろう。少なくとも1月には、同社が2024年の早い時期にMacBook AirとiPad Proのラインアップを更新するという情報が出回っていたからだ。しかし、Bloombergの記者であり、AppleウォッチャーであるMark Gurman氏は、その計画はまだ進んでいると述べている。 Gurman氏は、ニュースレター「Power On」の最新版で、もともと同氏の予想は、まず新型MacBookが発売され、その後新型iPadがリリースされるというものだったことに言及した。同氏は今も、3月末か4月頃に、新型iPad Proと、12.9インチモデルを含む新型「iPad Air」が発売されると予想している。また、新型の「Magic Keyb
iPadと一体化して持ち歩ける、ケースと一体になったキーボードを定期的にリリースしているのがロジクールだ。そのうち「Combo Touch」と呼ばれるシリーズは、トラックパッドを搭載し、かつキーボードバックライトも備えた全部入りのモデルだ。 そんなCombo Touchに、第10世代iPadに対応した最新モデル「Combo Touch for iPad」(IK1059GRA)が登場した。Apple純正品と同じくSmart Connectorでの接続に対応したこの製品、メーカーから実機を借用したので、その特徴をチェックしよう。 ロジクールの第10世代iPad対応キーボードケース「Combo Touch for iPad」。収納時のボディーサイズは約190.9(幅)×253.3(奥行き)×18.7(厚さ)mmで、同社直販価格は2万4750円(税込み、以下同様)だ iPadを全方向から完全ガード
高性能は当たり前! M2搭載の新型iPad Proで実現したApple Pencilのホバリング操作に感じた進化(1/3 ページ) 先日、Appleから2つの新しいiPadが発表された。現在、iPadはほとんどのニーズを手頃な価格でこなす「標準iPad」、小さいながらも高性能な「iPad mini」、PC並みに高性能な「iPad Air」、そしてシリーズ最高峰の「iPad Pro」という4製品で構成されている。 この記事では、最高峰モデルのiPad Pro(第6世代)をレビューする(標準iPadのレビュー記事はこちら)。新型iPad Proは従来同様、12.9インチと11インチの2モデルがあるが、今回は後者の12.9インチモデルを試した。 最上質を目指すクリエイティブプロのためのタブレット iPad Proの前モデル(第5世代)は2021年5月に発表されたM1プロセッサ搭載モデルで、異なる
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