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INFOBARに関するminamishinjiのブックマーク (13)

  • 「INFOBAR xv」は、なぜスマホでなく“ケータイ”なのか?

    au Design project最新製品として、2018年秋に発売される「INFOBAR xv」。ケータイとして登場するのは実に約11年ぶりとあって、大きな話題を集めている。しかしスマートフォン全盛の今、なぜあえて“ケータイ”として発売するのだろうか。 au Design project最新製品として、2018年秋に発売される「INFOBAR xv」。ケータイとして登場するのは実に約11年ぶりとあって、大きな話題を集めている。しかしスマートフォン全盛の今、なぜあえて“ケータイ”として発売するのか、疑問に感じた人も多いのではないだろうか。 LINEや+メッセージが使えるとはいえ、スマホユーザーがINFOBAR xvに乗り換えると、スマホでできたことの多くができなくなる。LTE対応なので通信速度(理論値で150Mbps)でストレスを感じることは少なそうだが、ディスプレイは3.1型で、昨今のス

    「INFOBAR xv」は、なぜスマホでなく“ケータイ”なのか?
  • 「INFOBAR A03」はなぜ伊勢丹とコラボすることになったのか?

    「INFOBAR A03」はなぜ伊勢丹とコラボすることになったのか?:開発陣に聞く「INFOBAR A03」 発売に合わせて新宿伊勢丹とコラボ企画をスタートさせた「INFOBAR A03」。なぜauはINFOBARの最新モデルで老舗百貨店とタッグを組んだのか。担当に語ってもらった。

    「INFOBAR A03」はなぜ伊勢丹とコラボすることになったのか?
  • auといえばコレ。新デザインスマホ「INFOBAR A03」登場

    auといえばコレ。新デザインスマホ「INFOBAR A03」登場2015.01.19 12:43 塚直樹 思わず持ってみたくなります。 連綿と受け継がれてきたauのデザインケータイに、新たなスマートフォン「INFOBAR A03」が登場しました。アルミ製の高級感あるボディをINFOBARおなじみのカラフルなデザインで包んだこの1台、ファン待望のシリーズ新作となりそうです。 INFOBAR A03はもはや定番となったカラーの「NISHIKIGOI」とともに、「POOL・MOCHA BROWN・SAKURA IRO」の4色展開。独自UIの「iida UI」もより完成度が高められています。 美しいデザインと使い勝手の融合もINFOBAR A03の魅力です。机の上におくとまるで置き時計のように振る舞う卓上ホルダ(別売り)や、触れると文字が浮かび上がるタッチセンサーキー、それにスリープ中でも下側の

    auといえばコレ。新デザインスマホ「INFOBAR A03」登場
    minamishinji
    minamishinji 2015/01/19
    あれ、卓上ホルダ別売りって書いてあるな…どっちが正しいんだろう。
  • 「INFOBAR A03」および「DIGITAL LIFESTYLE 2015 TOKYO」の詳細について

    INFOBAR A03 (インフォバー エーゼロサン) ~LIFE. INFOBAR~ ◇洗練されたカラーリングと美しい曲線で構成されたフォルム、手に心地いいサイズ感 赤を基調とした伝統のNISHIKIGOIに、爽やかなPOOL、上品なMOCHA BROWN、可愛らしいSAKURA IROのファッショナブルな4色展開。 アルマイト処理 (注1) された美しく、上質なアルミニウムボディで優しい触り心地を実現。 長く愛着を持って使いたくなるプロダクトとしての魅力を追求。緻密に計算された曲面と約4.5インチサイズのフルHDディスプレイにより、手に馴染む快適な持ち心地を実現。 INFOBAR A01でご好評だったタイルキーは、静電式のタッチセンサーキーとして復活。触れると文字が浮かび上がるように点灯 ◇暮らしを彩るアイテムと、心地よさとシンプルさを追求したUI 「INFOBAR A03」の充電時に

    「INFOBAR A03」および「DIGITAL LIFESTYLE 2015 TOKYO」の詳細について
  • 上質アルミボディに洗練UIを搭載、帰ってきたデザインスマホ「INFOBAR A03」

    KDDIは1月19日、デザイン端末“INFOBAR”の最新モデル「INFOBAR A03」(京セラ製)を発表した。カラーバリエーションはシリーズを象徴するNISHIKIGOIに加え、POOL、MOCHA BROWN、SAKURA IROの4色を用意。発売は2月中旬以降を予定している。 →その他の最新モデルはこちら INFOBARブランドのスマートフォンは、「INFOBAR A01」「INFOBAR C01」(共にシャープ製)、「INFOBAR A02」(HTC製)に続く4機種目。A03はディスプレイに約4.5型フルHD(1080×1920ピクセル)表示のTFT液晶を採用した。ボディは陽極酸化処理を施した上質感のあるアルミ製で、もちろん防水(IPX 5/8)・防じん(IP5X)仕様。幅68ミリと片手でも持ちやすい大きさなのも特徴だ。そのデザインはシリーズの伝統を引き継ぎ、丸みを帯びたラウンド

    上質アルミボディに洗練UIを搭載、帰ってきたデザインスマホ「INFOBAR A03」
    minamishinji
    minamishinji 2015/01/19
    INFOBAR続けるのはうれしいな。でも4.4か…! 卓上ホルダ同梱はうれしい。
  • au、「INFOBAR A02」向け卓上ホルダーを発売

    minamishinji
    minamishinji 2013/04/22
    来た!
  • 800万画素でも十分――サクサク撮れて楽しい「INFOBAR A02」のカメラ

    800万画素でも十分――サクサク撮れて楽しい「INFOBAR A02」のカメラ:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) 最近のハイエンドスマホは1000万画素超のカメラを備えるものも増えているが、INFOBAR A02のカメラは800万画素。でも、なかなかいいのである。気持ちよくサクサク撮れるし、写りも安定している。その上、特集効果でいろいろ遊べる。 「INFOBAR A02」である。INFOBARは特にカメラ機能がウリのモデルってわけじゃないし、最近のハイエンド機で流行ってる1000万画素超というわけでもない。画素数的には「HTC J butterfly」や「iPhone 5」と同じく800万画素だ。 でも、なかなかいいのである。HTC Jのカメラレビューの時も書いたけど、サクサク撮れるのが気持ちいいのだ。スマホのカメラではとても大事なこと。INFOBAR A02はHTC製であり

    800万画素でも十分――サクサク撮れて楽しい「INFOBAR A02」のカメラ
    minamishinji
    minamishinji 2013/03/19
    もってるけど、こんなにカメラで遊べるのは知らなかった。試してみよ。
  • 写真と動画で解説する「INFOBAR A02」(ソフトウェア編)

    INFOBARと言えば、外側のデザインに注目が集まりがちだが、「INFOBAR A02」はUIもデザインの一部になるよう作り込まれている。バージョンアップした「iida UI 2.0」は何が新しいのか。詳しく見ていこう。 KDDIが「INFOBAR A02」で目指したのは、従来の「あんこ/もなか」のようにソフトとハードを別々にデザインするのではなく、ハードとソフトを一体とした「ようかん」――。デザインを手がけた深澤直人氏はそう表現する。INFOBAR A02ではこれまでのINFOBARにあったタイルキーがなくなり、正面から見た印象は一般的なスマートフォンと大差ない。だが、INFOBAR A02を実際に手に取り、新しいUI(ユーザーインタフェース)に触れると、ほかのスマートフォンとは明らかに違うと感じられる。ソフトウェア編では、進化したINFOBAR A02の「iida UI 2.0」を中心

    写真と動画で解説する「INFOBAR A02」(ソフトウェア編)
    minamishinji
    minamishinji 2013/01/29
    あんまり高揚感を感じない記事だった。もっと細かいこだわりあるんじゃないかと思ってるんだけど!
  • 「あんこ/もなか」から「ようかん」に――深澤氏らが「INFOBAR A02」に込めたもの

    ソフトウェアとハードウェアのデザインを高いレベルで融合させる――auの「INFOBAR」シリーズ新モデル「INFOBAR A02」は、そんな狙いの下で開発されている。発表会ではKDDI田中社長やデザイナーの深澤直人氏らキーマンが、新モデルに込めた思いを語った。 「情報との向き合い方も、デザインしないといけないんじゃないか」 KDDIは1月24日、Androidスマートフォンの新モデル「INFOBAR A02」を2月中旬以降に発売すると発表した。同モデルは、デザインにこだわった「INFOBAR」シリーズの最新作。深澤直人氏が手がけるユニークな配色のボディや、中村勇吾氏によるオリジナルUI(ユーザーインタフェース)である「iida UI 2.0」、さらにコーネリアス(小山田圭吾氏)が監修した効果音などが大きな特長だ。都内で行われた発表会で、KDDIの田中孝司社長やINFOBAR A02開発のキ

    「あんこ/もなか」から「ようかん」に――深澤氏らが「INFOBAR A02」に込めたもの
    minamishinji
    minamishinji 2013/01/25
    期待!
  • 情報との接し方をデザインする、新INFOBARで示すauの向かう道

    minamishinji
    minamishinji 2013/01/25
    こういう試みが重要。びっくりしたのは「ほとんど中身はKDDIでやっている」ということ!
  • 目指したのは「ようかん」 前面キーのない新「INFOBAR」、「指先でクラウドに触れる」UIに

    クアッドコアの「INFOBAR A02」が発表。シリーズの特徴だった前面のハードウェアキーがなくなり、一見してINFOBARと分かりづらいデザインになった。スクロールするとまるでゼリーのように“ぷにぷに”と動く独特のUIが特徴だ。 「クラウドに触れる、新しい感覚を」――KDDIは1月24日、デザイン性を重視した携帯電話・スマートフォンブランド「INFOBAR」の新製品として、クアッドコアのチップセットを搭載し、SNSなどクラウド上のコンテンツを利用しやすくした「INFOBAR A02」(台湾HTC製)を2月中旬以降に順次発売すると発表した。 INFOBARシリーズの特徴だった前面のハードウェアキーが廃止されるなど、一見してINFOBARとは分かりづらいデザインに。ユーザーインタフェースは、コンテンツのパネルを自由に配置できる独自の「iida UI」をブラッシュアップして搭載し、パネルに触れ

    目指したのは「ようかん」 前面キーのない新「INFOBAR」、「指先でクラウドに触れる」UIに
    minamishinji
    minamishinji 2013/01/25
    欲しい。
  • au、「INFOBAR A02」を発表

    minamishinji
    minamishinji 2013/01/24
    サウンドデザインはコーネリアス? こういうこだわりが好きだなぁ。
  • クアッドコアの「INFOBAR A02」、来春登場

    KDDIが2013年春にもクアッドコアの「INFOBAR」発売を予定していることが明らかになった。冬の新モデルを発表したKDDIの田中孝司社長が明らかにした。 発表会では簡単なスペックをムービーで紹介。それによると、モデル名は「INFOBAR A02」で、クアッドコアCPUを搭載し、LTEに対応。薄さ9.4ミリのボディに4.7インチディスプレイ、2100mAhの大容量バッテリーを搭載し、OSはAndroid 4.1を採用するとみられる。 INFOBARは、デザイナーの深澤直人氏が手がけたデザインケータイ。2011年6月には、初のAndroid版となる「INFOBAR A01」、2012年2月にはダイヤルキーを搭載した「INFOBAR C01」がリリースされた。 関連記事 スマホ版「INFOBAR」がテンキー搭載 「INFOBAR C01」登場 深澤直人氏デザインの人気シリーズ「INFOBA

    クアッドコアの「INFOBAR A02」、来春登場
    minamishinji
    minamishinji 2012/10/18
    これ待ちかなー
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