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ペンタックスとデジカメに関するminamishinjiのブックマーク (2)

  • K-3 Mark III 実写レビュー

    PENTAX K-3 Mark III / SHOOTING REPORT 待望のAPS-Cサイズセンサー搭載一眼レフカメラ、PENTAX K-3 Mark IIIをレポートいたします。先代のK-3 Mark II以来、約6年ぶりの新型登場です。その間カメラの勢力図は大きく変わりましたが、PENTAXが一眼レフを作り続けると発表したことは記憶に新しいところです。光学ファインダーで切り取られた世界の、現実の光の瑞々しさに感じ入る。仕上がりを想像しながら露出を決める。時にはマニュアルフォーカスでじっくりとピントを追い込んでいく。一眼レフならではの愉しみを改めて追求することを軸に、あらゆる要素を可能な限り磨き上げたのが、K-3 Mark IIIではないかと思います。詳しくご紹介する前に、ご挨拶代わりにリアルレゾリューションを発動してみました(画像クリックで等倍拡大します)。予想はしていましたが、

    K-3 Mark III 実写レビュー
  • これぞ一眼レフ ペンタックス「K-3 III」で味わうファインダーをのぞく楽しさ

    業界全体がミラーレス一眼へシフトする中、一眼レフオンリーなのがPENTAX……といっても、PENTAXはミラーレス一眼を手がけてないというとウソになるので注意なのだが(マークニューソンデザインのユニークな『K-01』やコンパクトデジカメ用の小さなセンサーを搭載した『PENTAX Q』があった)、ミラーレス一眼へシフトしない唯一のカメラブランドといって過言じゃない。 そんなPENTAXが新たに開発したデジタル一眼レフはどんなカメラなのか。 簡単にいえば、デジタルならではの機能を遠慮なく詰めこみつつ、一眼レフらしさをより進化させたカメラだったのだった。 デジタル一眼レフを追求したK-3 III K-3 IIIはAPS-Cサイズセンサーを搭載したハイエンドのデジタル一眼レフカメラ。いや、ハイエンド機というよりは、印象としては個性的な「基幹一眼レフ」。 そもそもKシリーズ自体が個性的なのでその辺の

    これぞ一眼レフ ペンタックス「K-3 III」で味わうファインダーをのぞく楽しさ
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