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COVID-19とまとめに関するminamishinjiのブックマーク (3)

  • 3回目の新型コロナワクチン ブースター接種について現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ブースター接種の効果や副反応などのデータが徐々に明らかになってきており、日でも9月17日からブースター接種に関する議論が始まりました。 現時点でブースター接種について分かっていることをまとめました。 新型コロナワクチンの感染予防効果は経時的に低下する新型コロナワクチンによる感染予防効果の推移(ACIP "Framework for COVID-19 booster doses"より) アメリカは2020年12月から新型コロナワクチンの接種を開始しました。 当初、90%以上と高い感染予防効果を保っていましたが、徐々にその効果が落ちてきていることが明らかになってきました。 2021年7月には、多くの研究で感染予防効果が40〜80%まで落ちてきています。 その要因として、ワクチン接種後に中和抗体が徐々に低下していること、そしてデルタ株が拡大していることが挙げられます。 日国内でも、藤田医科大

    3回目の新型コロナワクチン ブースター接種について現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 症状、予防、経過と治療… 新型コロナウイルス感染症とは? 現時点で分かっていること(2021年5月)(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    流行から1年以上が経過し、新型コロナウイルス感染症について様々なことが分かってきました。 流行状況、症状、治療、予防など現時点で分かっていることについてまとめています(記事の内容は2021年5月29日時点での情報です)。 新型コロナウイルスとは?新型コロナウイルスの構造(CDC Image Libraryより) 新型コロナウイルス(SARSコロナウイルス2)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイルスで、RNAウイルスであるコロナウイルスの仲間です。 ウイルス粒子の表面にスパイク蛋白と呼ばれる突起があり、これが王冠のように見えることからコロナウイルスと名付けられました。 SARS、MERS、新型コロナの比較(筆者作成) これまでにヒトに感染するコロナウイルスは4種類知られており、かぜの原因の10〜30%を占める原因ウイルスとして知られていました。 2002年中国広東省に端

    症状、予防、経過と治療… 新型コロナウイルス感染症とは? 現時点で分かっていること(2021年5月)(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    minamishinji
    minamishinji 2021/05/30
    相変わらずわかりやすい。/ 致死率2%って意外に高い。/ PCR検査での陽性者を感染者扱い「しなかった」ら、致死率上がるんじゃないのかな。
  • なぜ日本はまあまあ防疫できているのか(私的仮説まとめ)|ショーンKY

    もう一つ注目しておきたいのは、感染力のピークが発症直前の無症候の段階で訪れるという推定である。このHeらの研究では、発症前に感染が起きた割合は44% (95%信頼区間25–69%) に達するとしている。 そもそも病院に訪れないであろう無症候者・軽症者が大量におり、その上病院に行く者ですら感染の半分は病院に行く前に終わっているのだとすれば、陽性者を隔離するというストラテジーだけでは感染拡大を防げないことになる。PCR検査の1回の感度が7割程度という過去の知見(例1、例2、例3)と合わせれば、「病院に来た感冒症状患者全員にPCR検査し、陽性者を隔離する」という戦略で防げる感染は甘く見ても3割程度、厳しめに見れば1~2割程度となり、大半の感染を素通ししてしまうことになる。 あえて検査→隔離戦略一で解決しようとするならば、発症前でも検出できるよう、PCR検査とは全く違うレベルの検査――皆が毎朝自

    なぜ日本はまあまあ防疫できているのか(私的仮説まとめ)|ショーンKY
    minamishinji
    minamishinji 2020/04/23
    めちゃくちゃよいまとめ。
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