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ブックマーク / zecl.hatenablog.com (6)

  • Comm Tech Festival D-3 「open FSharp」 (続きはWebで) - Bug Catharsis

    @ufcpp さんにお話しをいただいて Comm Tech Festival に参加してきました。ありがとうございました。 comuplus.doorkeeper.jp 「open FSharp」というタイトルで発表させていただいたのですが、時間配分がうまくいかずにスライドの最後まで紹介することができませんでした。申し訳ありません(はずかしい)。 「続きはWebで。」とお約束をしていたので、こちらにまとめます。使用したスライドをそのまま公開することも考えましたが、それだと内容が伝わりにくくてあまり価値がなさそうかなと思ったのと、変な誤解をされる恐れもあると考えたので、発表時に話した内容に簡単な補足を加えたり、ときにはざっくり省いたりしたかたちでこちらにまとめることにしました。 時間オーバーしただけあってだいぶ長いです(ポエム)。 セッションを聞いていただいたかたは、続きのみどうぞ @may

    Comm Tech Festival D-3 「open FSharp」 (続きはWebで) - Bug Catharsis
    moccos_info
    moccos_info 2015/10/01
    F#の入門向け記事(長い) PowerToolの機能紹介も少々
  • F# Build Tools for Unity(ゲームのやつ) - UniFSharpのご紹介 - Bug Catharsis

    これは F# Advent Calendar 2014の延長戦、 30 日目の記事です。 書いたきっかけ @zecl ML Advent カレンダーに書いてくださいよーw F#の人達は知ってるけど、MLな人は知らないとかあるかもしれないですし。— h_sakurai (@h_sakurai) 2014, 12月 10 結局、25日に間に合いませんで。ゆるふわ #FsAdvent に急遽参加しました。そんなわけで、ML Advent Calendar 2014も合わせてどうぞ。 この記事は非常に誰得でニッチな内容を扱います。ほとんどの場合役には立たないでしょう。F# らしい成分もあまりありませんので、まあ適当に流してください。 UniFSharpとは? UniFSharpは、私が無職だった(ニートしていた)ときに作成した Unityエディタ拡張 Assetです。割と簡単に導入することができま

    F# Build Tools for Unity(ゲームのやつ) - UniFSharpのご紹介 - Bug Catharsis
  • 判別共用体のケース識別子は直接公開せず、インターフェイスをアクティブパターンで提供するのがスマートっぽいよ - Bug Catharsis

    とあるF#er達のつぶやき 判別共用体は直接公開してどうのこうのしたりするよりかは、内部的な実装は判別共用体でやって、アクティブパターンでインターフェイスを提供するというのがスマートっぽいよ。#fsharp 2011-04-20 15:51:54 via Chromed Bird @zecl それって、多言語を意識したインターフェイスを提供する場合、という前提が付いたりしませんかね? #fsharp 2011-04-20 16:14:00 via Chromed Bird to @zecl @zecl あー。どっちかっていうと s/多言語/マルチ パラダイム/ です。 #fsharp 2011-04-20 16:15:37 via Chromed Bird to @zecl まずは F# Component Design Guidelines の翻訳が必要なのかもしれず。 2011-04-

  • カスタム ビジュアライザって「刺身たんぽぽ」になりがちだよね。楽にカスタム ビジュアライザを量産して「たのしいデバッグ」を。 - Bug Catharsis

    デバッガ ビジュアライザとはデバッガ ビジュアライザとは、Visual Studioでデバッグをしている時に、 オブジェクトの状態を照会することが出来る画面および、その機能のことです。 そうです。いつもお世話になっているアレです。たとえば、string型についてデフォルトで提供されている テキストビジュアライザやXMLビジュアライザ、HTMLビジュアライザなどがそれにあたります。 デバッガ ビジュアライザのアーキテクチャには、デバッガ側とデバッグ対象側の2つがあって、 1つはデバッガ側ドメインで、もう1つはVisual Studio デバッグ側のドメインで動作し、互いに協調して動作します。 カスタム ビジュアライザとは Visual Studio 2005以降のデバッガは非常に強力で、 ただ強力なだけではなく自らがデバッガの機能を拡張することが可能となっています。 その拡張の1つが、カスタ

    カスタム ビジュアライザって「刺身たんぽぽ」になりがちだよね。楽にカスタム ビジュアライザを量産して「たのしいデバッグ」を。 - Bug Catharsis
  • ステップアップでわかるコンピュテーション式。TryWith や TryFinally などの実装にぜひ活用したい Delayと Run - Bug Catharsis

    全国1億2千万人の F# ファンの皆様いかがお過ごしでしょうか。理解できるわけもないとわかっていながらも調子に乗って「型システム入門 プログラミング言語と型の理論」を買ってしまった系の痛いおじさんです。10年後、20年後にわかることができてたらいいなくらいのノリで読んでいます。が、早くも挫折の兆しです。歩道の雪はまだまだ残ってるながらも極寒の地もようやく春めいてきました。最近やけに眠いです。春眠暁をなんとやら。プライベートな時間に勉強をするモチベーションがあまりないので、最近は映画観たりゲームばっかりやっています(下り坂)。 読む・・・!読むが・・・今回まだその時と理解度の指定まではしていない。そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい つまり・・・我々がその気になれば理解は10年後、20年後ということも可能だろう・・・ということ・・・! 2013-03-04 09:07:42 via

  • F#でのパターンマッチ。「match a with 〜」よりも 「a |> function 〜」を使おうぜ(異論は認める) - Bug Catharsis

    カンスウガタゲンガーは割と見逃しがちだけど、match a with ?と a |> function ?は完全互換ではありません #えふしゃーぷあるある #fsharp 2011-09-02 16:08:23 via web @zecl え?そうなんですか?まったく同じものだと思ってました。。。 2011-09-02 18:08:31 via HootSuite to @zecl 以前、「F#では、パターンマッチを「match x with」と書く流派と「x |> function」と書く流派がございます。」という記事を書きました。 ほぼほぼ置き換えることが可能な、「match a with 〜」と 「a |> function 〜」ですが、 実は完全互換ではありません。これはカンスウガタゲンガーには割と気づきにくい違いかもしれません。 細かすぎて伝わらない程度の違いですが、カンスウガタ

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