Focal Pointは画面幅に応じて画像の表示場所を切り替えるJavaScriptライブラリです。 レスポンシブWebデザインの弱点とも言えるのが画像の表示です。単純に縮小して表示してしまえば良いという訳ではありません。そこで使ってみたいのが です。 デスクトップの場合。 幅を少し小さくした場合。特に変わっていないと思います。 さらに縮めました。一部が切り抜かれたのが分かるでしょうか。 さらに小さく。顔の部分を中心にしています。 こちらもデモ。Aチームです。 幅を狭めると一気に拡大写真のように。 さらに狭めると人がちゃんと収まっている状態まで縮まりました。 こちらは右側のいすに注目。 ほら、なくなったのが分かるでしょうか。 こちらの写真も… 上下が特に大きく変わっています。 こちらの場合はどうでしょう。 右上は固定で左側のコンテンツが大きく削られています。 これは…ミサイル? 上下左右と