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圏論に関するmodal_soulのブックマーク (4)

  • 圏論とプログラミング読書会#2 資料

    1. けんろんどくしょかい #2 (2014/12/11) 直和集合について / ラムダ計算のさわり / 型なしラムダ計算 数学的厳密性は放棄します @gomi_ningen 3. #2-1 前回躓いた直和集合について 直和集合(direct sum) 集合A, Bに属さない 要素 * を考える A* = (A, *) B* = (*, B) とすると 直和集合 A + B = A* ∪ B* つまり A* の各要素 と B* の 各要素すべてを 集めたものが直和集合になります 4. #2-1 前回躓いた直和集合について 直和集合(direct sum) 集合A, Bに属さない 要素 * を考える A* = (A, *) B* = (*, B) とすると 直和集合 A + B = A* ∪ B* つまり A* の各要素 と B* の 各要素すべてを 集めたものが直和集合になります なぜこう

    圏論とプログラミング読書会#2 資料
  • 圏論とかモナドなんて簡単だからscalaを使って説明してみた - だらだらしてたいなぁ

    はじめに 関数型といえばモナド、モナドといえば難しいという事が巷で言われていますが、いきなりモナドを理解しようとするから難しく思えるだけで、圏論から順序を追って理解していけば全然難しく無いんだよって事を分かって貰えればいいなぁと思い書いて見ることにしました。 ただ、圏論といっても適用範囲がとっても広く、応用編になると分けわかんなくなってくるので、ここではプログラミング分野に特化したFP(functional programing)圏論*1について書きます。 また、説明を簡単にする為に細かい部分をいろいろ省略しています。学術的な定義としては正確ではないので、このエントリの説明は大体合ってる位の気持ちで読んでくださいね。 尚、ぼくは圏論の詳しい事はさっぱり分からないので、学問的な話を振られても回答できませんキリッ 圏ってなんなの? 圏論と言えば、圏です。 圏って何なのかというと、対象(obje

    圏論とかモナドなんて簡単だからscalaを使って説明してみた - だらだらしてたいなぁ
  • 圏論デザインパターン

    要求開発アライアンスのセッション『Object-Functional Analysis and Design: 次世代モデリングパラダイムへの道標』で使用するスライドについて背景説明を行ってきました。 関数型言語の技術マップオブジェクト・モデリングのボトルネック代数的構造デザインパターン今回は背景説明第4弾で、「圏論デザインパターン」として用意した以下の図を説明します。 関数型言語の技術マップで説明したように、型クラスの導入によって代数的構造や圏論の理論をプログラミング言語で直接利用できるようになりました。 代数構造的デザインパターンは、基中の基概念であるので、モノイド以外のパターンもいずれ広く使われるようになることが予想されますが、今の所広く使われているのは圏論デザインパターンの方です。 代表的な圏論デザインパターンは以下のものです。 圏(category)対象と射(対象間の構造を保

    圏論デザインパターン
  • IIJ Research Laboratory

    ネットワークの計測と解析 インターネットの使われ方やネットワークの挙動を把握する事は、ネットワークを運用し、その技術開発を行う ために欠かせません。しかし、観測で得られるデータ量は膨大ですがノイズが多く、また、観測できるのは極めて限られた部分でしかありません。そこで、膨大なデータから意味のある情報を抽出したり、部分的な観測からより一般的な傾向を推測する事が必要となります。... インターネット基盤技術 速くて、安全で、信頼性が高く、使いやすく、など、インターネットサービスへの要求はますます高まっています。これらの要求に応えるために、インターネットの 基盤技術も日々進歩しています。いまやインターネットはつながるだけのサービスではなく、高度で複雑な機能を備えた社会基盤となりました。IIJ技術研究所は、インターネットの基盤として実現が期待される機能を提供するために、さまざまな技術課題に取り組んで

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