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水槽に関するmodal_soulのブックマーク (4)

  • Raspberry Pi2を使ってリモートで餌やりをする

    ブログからガレージの金魚にエサをやる 以前からやろうやろうと先延ばしにしてたエサやりのシステムが完成しました! プラ船のページで完成品が見れます。 是非一度エサやりにきてください 以下にハウツーを残します ハードウェア まずはエサやり機を自作します 材料 ホームセンターで売られてる端材の詰め合わせ 100均の小さいタッパー ペットボトル トイレットペーパーの芯 サーボモーター SG90 モーターにタッパーを取り付けて穴あけ モーターが回ったときエサが飛び散るのでペットボトルを切ってカバーにします 後はフタの隙間にエサが流れるように設置 配線やらソフトウェアの設定は前の記事を参考にしてください ソフトウェア 続いてソフトウェア 無制限にボコボコとエサをやられたら水があっという間にダメになるので制限をかけます 仕様 最後にエサをやった時刻から3時間経過していればエサがやれる エサをやれる時刻は

    Raspberry Pi2を使ってリモートで餌やりをする
  • 小さな自然の世界 テラリウム特集|チャーム

    ちょっと変わったインドアグリーン、水槽を使って植物を観賞するテラリウムをご紹介します。 テラリウムは、テラリウム向けの浅い水槽を使って、水草の水上栽培、苔の植栽、淡水魚の飼育など、水場と陸地を同時に楽しむことができます。 自分だけの、自然を切り取った小さな世界をとことんこだわって作ってみましょう。 植物だけでなく、小物や流木、石を配置するとレイアウトのアクセントになり、見た目も自然な物になります。 オリジナリティ溢れるテラリウムはお部屋のアクセントとなり、植栽した植物はお部屋の空気を浄化させてくれるとともに、見るものを癒してくれます。 テラリウムとは? 水槽の中に植物やコケを植栽し、自然から切り取ったような風景を楽しむことです。 陸地と水中部分を混在させて、生体を飼育しているものはアクアテラリウムとも呼ばれています。 流木にコケを植えて水上に出したり、石を組んで滝を作ったりなど、自然に近い

  • 水槽自動監視システム

    Introduction 水槽自動監視システムは,Raspberry Piといくつかの電子回路を組み合わせたものです.室温,水温(3水槽),気圧,湿度測定,冷却ファンの制御,照明等の外部AC機器の制御で実現しています. Raspberry Pi Raspberry piは複数のGPIOを制御でき、I2Cを利用することもできます。また、後述の1 wire温度センサを利用するモジュールも持っています。制御プログラムはlinux上でshell script, perl, Cなど、様々な方法で実装できますし、定時動作もcronで行えますので、いろいろ楽です。ただし、Raspberry piはアナログ変換(ADC)を持たないので、接続する機器はデジタル的に値を返してくれるものを選びます。 温度計 温度センサはDS18B20を利用します.RaspberryPiはDS18B20用のドライバを持っています

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  • コケ駆除作戦中(泣) | AQUALiving

    先週高温の影響でコケ大発生させてしまった120cmのコケ駆除作業しました。 出ている量が量なので一矢報いる程度にしかなりませんでしたが・・・(^^;) 高温対策対策としては現在毎日エアコンを14~15時間付けているので水温に関しては26~27℃近辺で押さえられるようになっています(それがもう1週間でも早くやっていればと今更ながら後悔中^^;)

    コケ駆除作戦中(泣) | AQUALiving
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