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地域に関するmodal_soulのブックマーク (3)

  • 『地方創生』は結局インチキじゃないか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    統一地方選のど真ん中でこんなお話をするのも何ですが、おととしぐらいから増田寛也せんせの「地方消滅」からの「地方創生」各諸政策が微妙にインチキ度合いが強いように思えた点も含めて、内閣官房の”伝道師”木下斉さんと週刊プレイボーイで対談しました。 東日大震災の復興事業は地方創生の失敗モデルになっている http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/08/46201/ 全文は「週刊プレイボーイを買って読んでください」という、実にまともな大人泣かせな表紙が憎い状態でありますが、基的には人口減少の原因である地方から東京への若い女性の流入を止める政策は無意味だし、地方経済を再生させるために助成金を出しても、メリハリをつけてイケてる地域とそうでない地域をしっかりと峻別しなければ砂漠に水をまくだけであるという結論をお話しています。 単純な話、増田せんせの人口モデルで説得力がありそう

    『地方創生』は結局インチキじゃないか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 「団地に若い世代を」交流施設が完成 NHKニュース

    住民の4割近くが65歳以上という横浜市内の団地に地域の若い世代を呼び込もうと空き店舗を活用した交流施設が完成し、住民向けの内覧会が開かれました。 交流施設ができたのは、横浜市旭区の「若葉台団地」です。 35年前に入居が始まったこの団地では、およそ1万5000人の住民の36%が65歳以上で、今後、高齢者どうしの世帯や1人暮らしの高齢者が増えると予想されることから地域でどう支え合っていくかが課題となっています。 このため神奈川県住宅供給公社は地域の若い世代を呼び込もうと空き店舗を活用した交流施設を作り、19日、住民たちに披露されました。 広さは230平方メートルあり、くつろぎながら会話が楽しめるようテーブルやイスが並べられ、若い世代にも来てもらおうとインターネットを無料で使える無線LANも備え付けられています。 また、神奈川県内で生産された有機野菜を使って健康に配慮した料理を提供するスペースも

    「団地に若い世代を」交流施設が完成 NHKニュース
    modal_soul
    modal_soul 2014/04/21
    サービスを要求するならそれに見合った賃金を払いなさい
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