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組織に関するmodal_soulのブックマーク (23)

  • 山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香

    これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」というがサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ

    山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香
  • 組織のなかで働く技術 - やしお

    会社には専門分野の技術とは別に、組織の中で働くための一般的な技術がたくさんある。学校で体系的に教えてもらうものじゃないから会社に入って身に着けていく。僕自身もう会社に入って8年半になるからずいぶん知見が溜まってきた。後輩や新人がその習得に自分と同じ時間をかけるのはもったいない。一度全体を整理しておきたいと思っていた。 それで書いてみたら長くなって、3分の2に圧縮したけどまだ長いのであらすじだけ先に書いておく↓ 働く上でいろいろな制約が存在していて、その制約に対抗する手段としていろいろな技術がある。この制約-手段のつながりを見ず単に結果としての技術だけを覚えても応用がきかないし身につかない。この技術にはレベルがあって、このレベルがちぐはぐだと上手くいかない。 「能力と時間」、「ルール」、「他人の感情」、「自分の感情」、「人間の生理」という5つの制約について「制約→技術」を展開していく。最後に

    組織のなかで働く技術 - やしお
  • 開発組織のマネジメント

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    開発組織のマネジメント
  • 星野リゾートの事例で考える「モチベーション」と「やる気」の大きな違い 組織の活性化に必要な「見極める力」【第1回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    早稲田大学ビジネススクールの教授陣がおくる人気連載「早稲田大学ビジネススクール経営講座」。4人目にご登場頂くのは、組織行動学、人材マネジメント論がご専門の竹内規彦准教授だ。組織の中の人の問題を考える際にカギとなる「モチベーション」「目標設定」「理念浸透」の3つのキーワードを軸に、リーダーに求められる「見極める力」を計3回に渡って考える。 「モチベーション」は「やる気」と同義か 竹内規彦(たけうち・のりひこ) 早稲田大学ビジネススクール准教授 愛知県名古屋市生まれ。2003年名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程修了。博士(学術)学位取得。東京理科大学経営学部准教授、青山学院大学大学院経営学研究科(戦略経営・知的財産権プログラム)准教授等を経て、2012年より現職。 組織行動学・人材マネジメント論を専門とし、国内外の主要学会にてベストペーパーアワード等を多数受賞。米国Association

    星野リゾートの事例で考える「モチベーション」と「やる気」の大きな違い 組織の活性化に必要な「見極める力」【第1回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 評価制度を変えれば、人も会社も圧倒的に成長する - Eureka, Inc.

    こんにちは、ニシカワです。 Twitterで有吉が、気象庁の代わりに梅雨明け宣言してたんで、終わったと思っていたんですが、東京地方、まだ梅雨は終わってないのでしょうか? さて、エウレカはちょうど昨日、梅雨ではなく、評価面談がほぼ終わりました。 1月、4月、7月、10月と年4回も評価面談をするので、評価者は通常業務をしながら、評価シートを作り、1人当たり1時間の面談をしなければならないため、2週間の面談ウィークは結構大変です。 エウレカでは、正社員だけでなく、アルバイト、インターンも全員、評価面談をします。 そこに赤坂ニシカワは全部参加し、事前にマネージャーが作った評価シートをチェックしてコメント記載したり、時には自分で面談シートを作ったりをします。 以前、1年間のうち赤坂ニシカワが面談に費やしている時間を計算してみたところ、なんと2か月(40営業日)と言うことが分かりました。 外部の人から

    評価制度を変えれば、人も会社も圧倒的に成長する - Eureka, Inc.
  • 上司が信用できない会社の内部統制 - slideshare

    上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013.3.9

    上司が信用できない会社の内部統制 - slideshare
  • 日本のITエンジニア、IT部門、IT業界はコドモである

    原稿を執筆する際、システムズエンジニア(SE)や情報システム部門と表記し、ITエンジニアあるいはIT部門とは書かない。だが今回は悪口だと受け取られかねないので、普段使わない呼び名を記事の表題に入れた。 急いで補足すると、ITに関わる人や組織「だけ」がコドモなのではなく、ITに関わる人や組織「も」コドモという話である。日の組織、そこにいる幹部と構成員、いずれも「当にコドモ」と主張するを読む機会があり、面白かった。ITpro読者に紹介する一文を書こうと思い立ち、「日ITエンジニアIT部門、IT業界はコドモである」という表題を付けてみた。 技術者を応援する情報サイトTech-On!(4月から日経テクノロジーオンラインに全面リニューアル)であれば「日エンジニア、研究開発部門、製造業はコドモである」、日経ビジネスオンラインであれば、「日のビジネスパーソン、管理職や経営者はコドモであ

    日本のITエンジニア、IT部門、IT業界はコドモである
    modal_soul
    modal_soul 2014/02/19
    「坊やだからさ」
  • 組織パターン トップ10 - James Coplien - Digital Romanticism

    この記事はJames Coplien氏の記事「Organizational Patterns: Building on the Agile Pattern Foundations」を、氏の許可を得て翻訳したものです(元の記事が長いため抄訳としています)。(原文最終更新日:2006年7月9日) 目的の統一性("Unity of Purpose") 顧客の参画 ("Engage Customers") ドメイン専門家という役割 ("Domain Expertise in Roles") アーキテクトがプロダクトをコントロールする ("Architect controls Product") 作業の均等な分配("Distribute Work Evenly") 関数の所有者とコンポーネントの所有者 ("Function Owner and Component Owner") 雇われアナリスト (

    組織パターン トップ10 - James Coplien - Digital Romanticism
  • THE INDEPENDENTS|「2-6-2の法則」と人材育成方法(今日から取り組める 簡単な経営のヒント)

    【コラム】今日から取り組める 簡単な経営のヒント Profile 株式会社チェンジマスターズ 代表取締役 法貴 礼子 氏 広島市出身。広島市のベンチャー企業の経営企画室で株式上場準備を4年間担当。経営計画立案や予実管理を実務として行う。その企業は4年間で年商が18倍に成長。2003年に静岡市へ移住。営業職を通じて数多くの中小企業経営者と接する中で、経営計画を立案・活用できていない企業が大半であることを知る。 2005年2月に、企業成長の核となる経営計画立案サポートの専門会社「チェンジマスターズ」を設立。「会社を良くしたい」という熱い想いを形にするお手伝いに全力投球しています。 ―2-6-2の法則 ご存知の方も多いと思いますが、「2-6-2の法則」というのは、会社などの組織の中で、 1.上位の2割が、実績・生産性が高く積極性のある優秀なグループ 2.中位の6割が、上位とも下位とも

    modal_soul
    modal_soul 2013/07/17
    実際「自己成長モデル」以外も重要だと理解して行動に移せるものか?上司って、優秀(=自己成長モデル)だから上司になった訳で、優秀じゃないやつらが居たから自分が活躍できたなんて認められるものだろうか?
  • Amazon.co.jp: 組織パターン (Object Oriented SELECTION): James O. Coplien (著), Neil B.Harrison (著), ジェームス・コプリエン (著), ニール・ハリソン (著), 和智右桂 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 組織パターン (Object Oriented SELECTION): James O. Coplien (著), Neil B.Harrison (著), ジェームス・コプリエン (著), ニール・ハリソン (著), 和智右桂 (翻訳): 本
    modal_soul
    modal_soul 2013/07/10
    原著挫折したからこれは期待
  • HARD FACTS 〜 事実に基づいた経営 - kawaguti’s diary

    昨年の Agile 2011 で Linda Rising さんが基調講演で触れていた "HARD FACTS" というがある。 失敗を学びに変えるアジャイルなマインドセットとは?〜Agile 2011 Conference(3/4):企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ) なお、組織のマインドセットについて学びたい方には『事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか?』(東洋経済新報社)がお薦めです。 この一文はちょっと間違っていて、お薦めしていたのはリンダで、私はを買ったけど読みきっていなかった(てへぺろ)。曖昧というよりかなりダメな間違い表現をお詫び申し上げます。もう読んだしオススメなので直しません。 事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか? 作者: ジェフリーフェファー,ロバート・I.サットン,Jeffrey Pf

    HARD FACTS 〜 事実に基づいた経営 - kawaguti’s diary
  • 組織は本業に焦点を合わせ成果を上げて収入を得る他の仕事はアウトソーシングする

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「サービス労働はすべてアウトソーシングされるようになる。このことは特に、建物の保守管理をはじめとする支援的業務や、かなりの種類の事務的業務について起こる」(ドラッカー名著集(8)『ポスト資主義社会』) アウトソーシングの流れは止まらない。サービス労働の重要度が高まり、創造性と生産性が求められるからである。特に、トップマネジメントへの昇進が事実上不可能になっている領域でアウトソーシングが必然となる。 ドラッカーはこういう。「それは、いかにコストがかかっていようとも、トップマネジメントの内の一人として大きな関心を持たず、十分な知識を持たず、面倒を見ようとせず、重要とも思っていない領域である

    modal_soul
    modal_soul 2013/05/10
    「ポスト資本主義社会の組織は本業に集中する。本業以外の仕事は、多様な業務関係のもとに他の組織とコラボレーションする」
  • 意思決定の本質はリーダーではなく組織力:日経ビジネスオンライン

    対立意見がないほうが早い意思決定が行うことができると思われているが、実際は対立意見を出し、それをうまく解決する企業ほど意思決定が早い。 アイゼンハート教授の論文には組織内のポリティクスを扱ったものもあり、その意味で同じ組織といえども、いろいろな利害の対立、駆け引きがあることは百も承知です。当然ですが、そうした対立があればあるほど、意思決定のスピードは遅れそうです。 ここでXとX’の違いは何でしょうか? そうです、「対立がない」ということと「対立意見を言わない」ということはXとX’どころかXとZくらい全く違うということです。「対立意見が出ない」ということは、「対立がない」からかもしれませんが、おそらく世界中の企業の99%は「対立意見を言わない」「対立を隠す」からではないでしょうか? したがって、「対立があるかどうか」は、実は意思決定のスピードとはほとんど関係ないのです。時々「意見の対立がある

    意思決定の本質はリーダーではなく組織力:日経ビジネスオンライン
    modal_soul
    modal_soul 2013/04/26
    "対立意見を出し、それをうまく解決する企業ほど意思決定が早い。"
  • イノベーションを阻害する品質管理脳の恐怖! - A.R.N [日記]

    などというあおり気味なタイトルを付けてみたのですが、皆様は新年度をどのようにお過ごしでしょうか。 つい先程「ヤバい経営学」なるを読み終わったのですが、ちょうど良いタイミングで中央大学竹内健先生のブログでこんな話を読んでしまったわけです。実は似たような話が同書にも書かれていて、これは根拠ない話じゃないなぁ、と。 歴史のある企業では、過去の失敗事例をもとに、様々なルールがある。 でも、ルールをすべて守ると、半導体のチップの面積が大きくなって、コストが増える。 あるいは、設計ミスが無いか、念には念を入れて検証ばかりしていると、設計期間が延びてしまって、市場への製品投入が遅れる。 一方、新興企業だった三星には、そんなルールがない。 結局、ルールにがんじがらめになった、日の多くの半導体メーカーは敗退しました。 http://d.hatena.ne.jp/Takeuchi-Lab/20130420

    イノベーションを阻害する品質管理脳の恐怖! - A.R.N [日記]
  • データの鬼、Googleが解析した「よい上司を製造する8つの条件」

    検索結果によって人の流れを自由に操る力をもつGoogle。その中で「よい上司」としてチームをまとめ結果を出すには何が必要なのでしょうか。人事チームによる解析計画「Project Oxygen」によって実に驚くべき結論が現れました。 Google流マネジメントの限界 Googleが採用するのは一言でいえば「天才」。豊富な知識と高い技術力をもち、しかも自分で考えて動ける人々が厳しい倍率を潜り抜けてやってきます。そういう人材に自由にさせておけばそれなりに結果が出る……これがGoogle流マネジメントだ、というのが共通の見解でした。 しかし実際には「デキる」チームとそうでないチームが生まれてしまうという現象が起こっていました。しかも「デキる」チームは何をやってもよい結果を出してしまうのです。ならば「高い能力を持った管理職」が大事なのではないか、そういう人物は何を備えているのか。これを探るべく人事チ

    データの鬼、Googleが解析した「よい上司を製造する8つの条件」
    modal_soul
    modal_soul 2013/04/08
    "「言わなくてもわかるだろ」は存在しないのです。"
  • 成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録

    おうふ... IT系のベンチャーが大きくなるのを目の当たりにしてますね。時代的なことかもしれないですね。「会社の規模も大きくして自分が作った会社を盤石のものにしたい」と考えるその気持ちは分かります。そして当然「新卒を大量に採用する」というフェーズに入っていく。 しかし戦力の補充のため「新卒を大量に採用」し始めた会社が、思ったように「戦力の増強」が実現されず、期待されていたような成長曲線を描かない、という現象も多く見られるですね。これは何故なんだろうと。 それには多くの要因があると思うけれど、ここでは「新卒教育」にフォーカスをあてて考えてみた。 目次 仕事ができる者になってほしい「教育」 見落とされがちな人材の評価軸 ベンチャーの組織構成の変遷と「教育」の盲目 「組織の重心」を回復するためには まとめ 仕事ができる者になってほしい「教育」 新卒を大量に採用しはじめると、しかしその中には「仕事

    成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録
  • 部下の“やる気”を削いでいるのは、誰か

    上司があまりに「上司然」としていて、会社で動いていることを部下に全く開示しないケースがある。もちろん最大級の機密であれば仕方ないが、そうでもないような内容で、部下にも関係あることをちっとも話さないのはどうなのか。 編集部からお知らせ ITmedia エグゼクティブでの人気連載「田中淳子のあっぱれ上司!」が誠 Biz.IDにて再開します。悩める上司と部下の付き合い方を、企業の人材育成に携わって27年(!)の田中淳子さんが優しくにこやかに指南するこの連載、部下とのコミュニケーションに悩んでいる上司はもちろん、そうでない上司も必見です! 上司があまりに「上司然」としていて、完全に秘密主義で、管理職同士で協議していることや動いていることを部下には全く開示しないというケースがある。もちろん最大級の機密であれば仕方ないが、そうでもないような内容で、部下にも関係あることをちっとも話さないというのはどうな

    部下の“やる気”を削いでいるのは、誰か
  • ソフトウェア開発のベストプラクティスを組織内に求める愚 - 勘と経験と読経

    最近とある人とかわした会話についての考察。ソフトウェア開発のベストプラクティスを組織の内側に求めても効果的ではない、というのが個人的な見解。むしろ害になることもあるのではないかと思っている。 以前に書いたこの記事も関連。 成功事例には興味がない - 勘と経験と読経 「ソフトウェア開発」とベストプラクティス Wikipediaで「ベストプラクティス」を引くと、こうある。 ある結果を得るのに最も効率のよい技法、手法、プロセス、活動などのこと。最善慣行、最良慣行と訳されることもある。また、仕事を行うために最も効率のよい技法、手法などがあるという考え方をいう。すなわち、適切なプロセスを確立し、チェックと検証を行えば、問題の発生や予期しない複雑さを低減させて、望ましい結果が得られると考える。ベストプラクティスは、多くの人々によって反復され、最も効率的で最も効果的であることが時間をかけて証明されてきた

    ソフトウェア開発のベストプラクティスを組織内に求める愚 - 勘と経験と読経
  • パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン

    押井:ビジネスマン向きのテーマと言うか、リアリズムを追求したという意味で言えば、アメリカ映画、特に冷戦前後の作品に集中するんですよ。「組織の中でいかに個人としてテーマを持つか」という話。 それは偶然じゃないと思うんです。やっぱりあの時期のアメリカ映画の主要なテーマだったから。最近そのテーマをまた蒸し返してる映画がいくつか出てきてるけど。 日映画にはそういうテーマはないんですか? 押井:残念ながらあまりないんです。 日映画というのはある時期まで「家族で見るもの」だったし、日には「冷戦」に替わる「戦後」という強力なテーマがあったからね。つまり日映画は長いこと「戦後映画」だったわけです。 では、戦後が終わったらどういうテーマが取って代わったんですか。 押井:「ファミリー」を除けば「愛」だらけになっちゃった感じだよね(笑)。でもはっきり言って、仕事を持ってる人間にとっては「愛」がテーマ

    パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”

    (ブライアンからマジックを借りて 壁に組織図を描きながら‥‥) 昔は、てっぺんにボスがいて、 その下にたくさんの人が働いてて、 こういうヒエラルキーがあったでしょ。 ぼくは、これを倒してしまったら、 こういう船のかたちになると思った。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”