タグ

人事に関するmodal_soulのブックマーク (7)

  • データ分析してみると「人事の常識」は間違ってるかも、というお話 - グローバル経営の極北

    Mckinsey Quarterlyは、経営の最前線のテーマについて幅広く触れた論考が読めるので重宝している。マッキンゼーのコンサルタント自身が執筆しているので、程よく現場感覚もあり、またデジタル化というテクノロジーの大きな流れもきちんと抑えているので、日々の実務を行う上でのヒントが結構見つかる。今回紹介したいのは、"HR Tech"に関するネタ。 www.mckinsey.com "People Analytics"、つまり人事領域のデータ分析活用が進むと、今まで人事で常識と思われていたことが実は間違ってたことがわかるかも、というのがこの小論のテーマ。事例とともに3つポイントがあげられている。 どこから人を採用すべきか あるアジアの銀行では、トップ大学からの採用を最重視していたけれど、各支店でのパフォーマンスを統計分析してみると、どんな「役割」や「ポジション」で経験を積んだかの方がハイパ

    データ分析してみると「人事の常識」は間違ってるかも、というお話 - グローバル経営の極北
    modal_soul
    modal_soul 2016/12/19
    “「比較的小さなチームで、なかなか昇進していなく、パフォーマンスが悪いマネージャーのもとにある社員」が離職率が高い”/高齢化した企業から人材が流出するのは当然の道理ってことね
  • 採用とか退職とか評価に関するよもやま話

    こんにちは。@ryuzeeです。 以前に、採用プロセスを真剣に考えろという話を書きましたが、ちょっと関連する話を書こうと思います。 採用に関するメトリクスを取ろう採用プロセスに真面目に取り組んでいる会社ならやっていると思われますが、採用活動をするにあたってはメトリクスを取ることが望ましいです。特に成長中の組織でたくさんの人を採用したい場合や、ある一定規模の組織でそれは顕著です。取るべきメトリクスには以下のようなものがあるはずです。 総応募者数採用媒体別応募者数エージェント別紹介者数社員の紹介によって応募が来た数自社の採用サイトから応募が来た数各属性で書類選考を通った数各属性で一次面接を通った数各属性で二次面接を通った数 (ここは各社によって何回面接があるか違いますが…)各属性で最終面接を通った数 (同上)プロセスの途中で辞退した数オファーを出した数オファーを受けた数オファーを辞退した数各採

    採用とか退職とか評価に関するよもやま話
    modal_soul
    modal_soul 2016/07/18
    “(評価ミーティングで、まずあなたの仕事を説明してください、みたいなことを言うマネージャーが世の中にはいるらしい…。”いるいる
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 公務員の人材開発:管理職のなり手が「枯渇」する!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先だって、東京23区の、ある区長さんと人事関係者の方が、研究室に来られました。ご縁があって、僕の著書をお読み頂いたようで、一度、某区における職員の人材育成のあり方、人材開発の問題点を相談させて欲しい、とのご要望でした。 僕は、「公務員の人材育成」は研究したことはないのですが、いろいろなご縁からのご紹介でしたので、ご相談をお引き受けし、ディスカッションをさせていただきました。 曰く、 【全般】 ・住民のニーズが多様化し、高品質のサービスが求められている ・業務量が増えている 【中堅】 ・シニア世代の大量退職が迫っている ・30代ー40代の中間管理職が不足している ・管理職にはなりたがらない ・中間管理職不足を埋めるた

    modal_soul
    modal_soul 2016/04/21
    “「管理職にしてはいけない人」を管理職に登用した場合に現場にもたらされる悲劇と、その対処のために組織や個人が支払わなければならないコストの総計は、「管理職を育てるコスト」の100倍である”
  • サイボウズの給料は「あなたが転職したらいくら?」で決めています | サイボウズ式

    「市場価格は適当に決まるから、給与は最終的には適当に決める」「でも、そのプロセスの説明責任はしっかり果たす」 こう話すのは サイボウズ副社長 兼 サイボウズUS社長の山田理。創業以来、人事評価制度を決めては変え、変えては決め、紆余曲折をたどってきました。 そして今、サイボウズの給与は「市場価値」から決めています。それは社外/社内的価値の2軸から定められるものです。給与が決定した後は徹底的に「説明責任」を果たします。「市場評価は適当」と話す裏側にある、サイボウズの人事制度の変遷を追いかけてみます。 2015年10月28日開催、「Gartner Symposium2015」の講演を再構成したものです。後編「社内評価だけで給料を決めるのをやめたら、多様な働き方が実現できた」に続きます サイボウズの山田です。最近注目を集めているサイボウズの働き方や人事制度の中で、今回は「市場価値」について話してみ

    サイボウズの給料は「あなたが転職したらいくら?」で決めています | サイボウズ式
  • 子連れ出勤しています!──「小1の壁」に直面した社員発、新しいワークスタイルの試み | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    子連れ出勤しています!──「小1の壁」に直面した社員発、新しいワークスタイルの試み | サイボウズ式
  • 評価制度を変えれば、人も会社も圧倒的に成長する - Eureka, Inc.

    こんにちは、ニシカワです。 Twitterで有吉が、気象庁の代わりに梅雨明け宣言してたんで、終わったと思っていたんですが、東京地方、まだ梅雨は終わってないのでしょうか? さて、エウレカはちょうど昨日、梅雨ではなく、評価面談がほぼ終わりました。 1月、4月、7月、10月と年4回も評価面談をするので、評価者は通常業務をしながら、評価シートを作り、1人当たり1時間の面談をしなければならないため、2週間の面談ウィークは結構大変です。 エウレカでは、正社員だけでなく、アルバイト、インターンも全員、評価面談をします。 そこに赤坂ニシカワは全部参加し、事前にマネージャーが作った評価シートをチェックしてコメント記載したり、時には自分で面談シートを作ったりをします。 以前、1年間のうち赤坂ニシカワが面談に費やしている時間を計算してみたところ、なんと2か月(40営業日)と言うことが分かりました。 外部の人から

    評価制度を変えれば、人も会社も圧倒的に成長する - Eureka, Inc.
  • 未来ある20代社員80人が涙した壮絶リストラの内幕 元事業部長が懺悔する「追い出す側」の奔放な論理 | 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    未来ある20代社員80人が涙した壮絶リストラの内幕 元事業部長が懺悔する「追い出す側」の奔放な論理 | 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン
  • 1